ルックアップサジェストプラグイン アイコン
無料配布中 v2.0.0

ルックアップサジェスト for kintone

入力中に参照先候補を直下にライブ表示し、画面遷移なしでルックアップ取得を完結。複数ルックアップ・参照先の複数フィールド横断検索に対応した、kintone のルックアップ作業を高速化するプラグインです。v2.0.0 でサブテーブル(テーブル)内のルックアップにも対応しました。

UPDATE

v2.0.0:サブテーブル(テーブル)内のルックアップに対応しました

これまで対象外だったサブテーブル内のルックアップフィールドでも、サジェストが使えるようになりました。見積・受注の明細行のように同じルックアップを行ごとに何度も入力する場面でこそ効果が大きい機能です。候補リストは入力中のセルの直下にフローティング表示され、選んだ候補の値がその行にセットされて、同じ行のコピー先フィールド(商品名・単価など)まで自動で反映されます。行を追加しても自動でサジェストが効きます。設定はルックアップフィールドの選択で「【テーブル: 〇〇】商品コード」を選ぶだけ。サブテーブルにはスペース要素を置く必要がありません。もちろん、参照先の複数フィールド(商品名・規格・メーカーなど)からの横断検索もサブテーブルでそのまま使えます。

▼ 明細行で商品コードの一部(例:BP)を入力 → 候補が入力欄の直下にフローティング表示

見積書の明細サブテーブルで、商品コード欄に「BP」と入力すると入力欄の直下にフローティングで候補(BP-2001/BP-2002/BP-2010)がメーカー・規格・商品名つきで表示されている画面

▼ 候補を選ぶと、その行に商品名・規格・単価が自動入力(参照先から取得完了)

サブテーブルの明細行で候補(BP-2002)を選ぶと商品名・規格・単価が自動コピーされ「参照先からデータが取得されました」と表示。次の行ではメーカー名「三菱」で検索している見積明細の画面

▼ 商品名・メーカー名(例:コクヨ)でも検索できる — コードを知らなくても引ける

明細サブテーブルでメーカー名「コクヨ」と入力すると、コクヨ製の5商品が商品コード・規格・商品名つきで候補表示される画面。複数フィールドからの横断検索でコードを知らなくても引ける

画像をクリックすると拡大表示します

既存ユーザーの方は、最新版(v2.0.0)をダウンロードして kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。これまでの通常フィールド(テーブル外)のルックアップ設定・挙動はそのまま引き継がれます。

こんな課題を解決します

標準ルックアップの「画面遷移」「曖昧検索の難しさ」「同名取り違え」を解消

🔁

画面遷移が面倒

「参照する」を押すたびに別画面に移動 → 検索 → 戻る、の往復で集中が切れる

🔍

うろ覚えだと探しづらい

フリガナや一部の文字しか覚えていない時、標準検索だとヒットせず何度もやり直し

😵

同名顧客の取り違え

同じ会社名・氏名が複数ある時、住所や電話番号など参照しないと正しい1件を選べない

主な機能

標準ルックアップとの違い

同じ「会社名を選ぶ」操作を比較

kintone 標準

  1. 「🔍 参照する」ボタンを押す
  2. 別画面に遷移
  3. キーワードを入力して検索
  4. 候補一覧から選択
  5. 元画面に戻る

ルックアップサジェスト

  1. ルックアップ欄に文字を入力
  2. 直下に候補が表示される
  3. クリックして選択 → 完了

動作画面イメージ

レコード作成・編集画面で実際にどう見えるか

ルックアップサジェストプラグイン — 入力前のヒントバナー表示状態。スペース要素に「2文字以上入力すると候補を表示します」のガイドが出ている
① 機能稼働インジケータ

設定済みのスペースに「2文字以上入力すると候補を表示します」のヒントバナーが常時表示。サジェスト機能が有効であることが一目で分かります。

ルックアップサジェストプラグイン — 「株式」と入力した直後に8件の会社名候補が電話番号付きで表示されている動作中の画面
② 会社名で検索(メイン動作)

「株式」と入力するだけで、参照先アプリの該当レコードが直下にリアルタイム表示。会社名(太字)と電話番号が併記され、クリックすればルックアップ取得まで一発完結。

ルックアップサジェストプラグイン — 電話番号「03」で検索し、03で始まる電話番号を持つ3社が候補として表示されている画面
③ 追加検索フィールドで絞り込み

電話番号「03」と入力すれば、電話番号でも検索できます。kintone 標準では絞り込めない情報からも候補を引き当てられるのが本プラグインの強みです。

設定画面イメージ

プログラミング知識不要・ノーコードで完結

ルックアップサジェストプラグイン 設定画面 — ルックアップフィールドのドロップダウンを開き、アプリ内のLOOKUP型フィールドが選択肢として並んでいる
① ルックアップフィールドの選択

アプリに配置された LOOKUP 型フィールドが自動的に選択肢として並びます。選択するだけで参照先アプリ ID・検索キー・コピー対象フィールドが自動表示されます。

ルックアップサジェストプラグイン 設定画面 — サジェスト一覧に表示するフィールドのチップ式選択UI。「検索 + 表示」「表示のみ」のバッジで型による違いが視認できる
② サジェスト一覧に表示するフィールドの選択

参照先アプリのフィールドをチップ式で選択。緑バッジ「検索 + 表示」のフィールドは絞り込みにも参加し、灰色バッジ「表示のみ」のフィールド(数値・日付など)は候補一覧の併記表示用として使えます。

インストール手順

5ステップで導入完了。プログラミング知識は不要です。

  1. 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから plugin.zip をダウンロード
  2. kintone のシステム管理 → プラグインを開く
  3. 「読み込む」ボタンから plugin.zip をアップロード
  4. (テーブル外の通常ルックアップの場合)使用するアプリのフォーム編集画面で、対象ルックアップフィールドの真下にスペースフィールドを配置し、要素IDを設定。サブテーブル内のルックアップはこの手順は不要です(候補はセル直下にフローティング表示されます)。
  5. アプリ設定 → プラグインで本プラグインを追加し、設定画面で対象ルックアップフィールドを選択(サブテーブル内は「【テーブル: 〇〇】…」を選択/テーブル外はスペース要素ID も紐付け)して保存し、アプリを更新

プランについて

基本機能は完全無料でご利用いただけます。気に入っていただけたら、年間サポーターとして開発をご支援ください。

基本プラン

¥0 / 完全無料
  • ✅ 全機能(ライブサジェスト・複数ルックアップ・追加表示フィールド)が利用可能
  • ✅ 利用期限なし・いつまでも無料
  • ✅ 設定画面に控えめな広告エリア表示あり
無料でダウンロード

注意事項

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

kintone 標準のルックアップと何が違いますか?
標準ルックアップは「取得」ボタンを押すと別画面に遷移して候補を選ぶ必要があります。本プラグインは入力中に候補リストを直下にライブ表示し、画面遷移なしで候補をクリックするだけでルックアップ取得まで完結します。入力スピードと操作回数が大幅に改善されます。
何文字から候補が表示されますか?
kintone REST API の制約により、最小 2 文字から候補検索が動作します。1 文字では全文検索インデックス上ヒットしないため、2 文字以上の入力で候補が表示される仕様です。
このプラグインは無料で使えますか?
はい、すべての機能を完全無料でご利用いただけます。利用期限もなく、ずっとお使いいただけます。設定画面に控えめな広告エリアが表示される「基本無料・広告表示モデル」を採用しており、対象プラグインの広告は年間サポーターライセンス(年額 ¥3,300 税込)にお申込みいただくことで非表示にできます。
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
はい、ZIP ファイル 1 つを kintone にアップロードしていただければ、同一 kintone 環境内のすべてのアプリでご利用いただけます。アプリごとに個別の設定値を保存できる設計です。
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
kintone のプラグイン読み込み機能を利用するため、スタンダードコース以上が必要です。ライトコースではプラグイン機能自体が利用できないため、本プラグインも動作しません。
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、不要です。プラグイン管理画面のフォームから設定するだけで利用できるノーコード設計になっています。カラーピッカーやドロップダウンで直感的に操作でき、コードを書く必要はありません。
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のデスクトップ版(最新のクラウド版)と、kintone が公式サポートしている最新ブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge / Mozilla Firefox / Apple Safari)でご利用いただけます。Internet Explorer はサポート対象外です。
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
はい、IPアドレス制限を設定されていてもご利用いただけます。許可リストに当社のIPアドレスを追加していただく必要はありません。本プラグインはすべて利用者のブラウザ内で動作し、kintone へのアクセスは操作している利用者ご自身のブラウザ・接続元IPから行われます。当社や第三者のサーバーが貴社の kintone へ接続(インバウンド通信)することは一切ないため、通常 kintone をご利用になる端末・拠点のIPを許可していれば、本プラグインも問題なく動作します。
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
KIZUNA Works のお問い合わせフォーム(/contact/)または info@kizuna-works.jp までご連絡ください。年間サポーターの方は、プラグイン作成リクエストや既存プラグインへの改善要望もお送りいただけます。

プラグインを気に入っていただけましたか?

基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。

サポーターライセンスの詳細・お申し込みへ

関連プラグイン

同じく無料で配布中の kintone プラグイン

ご質問・ご要望

プラグインのご質問や改善要望など、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ