一覧スタイラー for kintone
kintone のレコード一覧画面を見やすく整えるプラグインです。テーブル(サブテーブル)の明細を一覧の行として全レコード分まとめて表示でき、明細の列は一覧設定でテーブルを置いた位置に差し込めます。横長の一覧では左端の列(案件名・会社名などのキー列)を横スクロールに追従して固定し、ゼブラ(縞模様)・行番号・行ホバーで視認性を向上。さらに条件に応じて行の背景色・文字色・太字を変えられるので、「失注はグレー」「期限超過は赤字」「今日の訪問予定はオレンジ」など状態をひと目で把握できます。色はカラーコードでも指定できます。設定は一覧ビューごとに適用でき、フィールドスタイラーとも共存します。
v1.3.0:行の色を好きな色で指定でき、ほかのプラグインの列まで色が付くようになりました
条件付き行の色分けで、背景色・文字色を一覧(プリセット)から選ぶだけでなく、色見本をクリックして好きな色を選んだり、カラーコード(例:#ffe0b2)を直接入力したりできるようになりました。社内で決めている配色や、ほかのシステムと同じ色もそのまま使えます。プリセットに無い色は「カスタム」と表示されます。

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色は行全体に付きます。テーブルプレビューのように、ほかのプラグインが一覧に足した列にも同じ色が付くので、行の途中で色が途切れません。日時フィールド(作成日時・更新日時を含む)でも TODAY で今日のレコードを判定できます。下の例では、次回訪問日時が今日の案件を塗り分けています。

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設定画面は、設定セットごとに見出しをクリックして開閉できるようになりました。閉じた見出しには対象の一覧名が出るので、一覧ごとに設定を分けているアプリでも、目的のセットをすぐに見つけられます。
既存ユーザーの方は、最新版(v1.3.1)をダウンロードし、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードしてください。これまでの設定はそのまま引き継がれます。
こんな課題を解決します
項目数の多い横長の一覧、そのままでは見づらくありませんか?
テーブルの中身が一覧で見比べられない
明細(サブテーブル)を確認するには行ごとに「表示する」を押すしかなく、しかも開けるのは1レコード分だけ。別のレコードを開くと前が閉じてしまい、複数レコードの明細を並べて見ることができない。
横スクロールでキー列が消える
項目が多い一覧を右にスクロールすると、案件名や会社名などの左端の列が見えなくなり、「今どの行を見ているのか」が分からなくなる。Excel のウィンドウ枠固定のように残したい。
行が詰まって見分けづらい
似たような行が並ぶと、目線が隣の行にズレてしまう。縞模様や行番号、ホバーのハイライトがあれば、行を取り違えずに読み進められる。
状態や期限を一目で把握したい
失注・受注・期限超過などを、一覧を眺めただけで判別したい。条件に応じて行の色や文字を変えられれば、重要な行をすぐに見つけられる。
導入前と導入後
左端の列が固定され、ゼブラや色分けで一覧がぐっと見やすくなります
横スクロールしてもキー列が残る
左端の列(0〜3列)を横スクロールに追従して固定。ヘッダーも一緒に固定されます
主な機能
- テーブルの明細を一覧の行として表示(テーブル展開表示) — テーブル(サブテーブル)の列を一覧設定でテーブルを置いた位置(または一覧の右端)に追加し、明細を一覧の行そのものとして表示します。明細が3行あるレコードは3行分の高さになり、2行目以降はレコード側のセルが空になるので、どこまでが同じレコードかがひと目で分かります。kintone 標準の「表示する」と違い、全レコードの明細を同時に表示できます。
- 追加する列・表示行数を選べる — 一覧に出す明細の列はチェックで選択(並び順はフォームでの列順)。1レコードあたりの最大表示行数を決めておけば、明細が多いレコードも「…他 N 行」でまとまり、一覧が縦に伸びすぎません。明細が空のレコードの見せ方も選べます。
- 罫線でレコードの区切りが分かる — 明細の行の間は細い罫線、レコードの区切りは太い罫線で描き分けます。数値の桁区切りや小数点以下の桁数は、フィールドの設定どおりに表示されます。
- 明細の列の位置と幅を調整できる — 明細の列は一覧設定でテーブルを置いた位置に差し込むか、一覧の右端にまとめるかを選べます。列の見出しの境界をドラッグすると、kintone 標準の列と同じ操作で幅を変えられ、調整した幅は一覧ごと・列ごとにブラウザへ記憶されます。
- 横スクロールは一覧の中だけ — 列を追加して一覧が横に広がっても、上部のメニュー・アプリ名・ツールバーは動きません。固定した左端の列はそのまま残ります。
- 左端の列を固定(0〜3列) — 横スクロールしても案件名・会社名などのキー列が左端に残ります。その上のヘッダーも一緒に固定。チェックボックスや詳細アイコンなどの操作列は列数にカウントしません。
- 基本の行スタイル(ゼブラ・単色・文字色) — 行背景をゼブラ(奇数行・偶数行の色をそれぞれ指定)/単色/なしから選べ、行の基本文字色も指定可能。条件に関係なく一覧全体に適用する土台のスタイルです。
- 行ホバーハイライト — マウスを乗せた行を背景+上下のラインでハイライト。目線のズレを防ぎます。
- 行番号の表示 — 左端に連番(1, 2, 3…)を表示し、何行目かを把握しやすくします。
- 条件付きで行の背景色・文字色・太字を変更 — フィールドの値が条件に一致した行を強調。対象は文字列・数値・日付・選択肢(ドロップダウン等)・プロセス管理ステータスに対応します。
- 日付・日時は TODAY が使える — 条件の値に
TODAY(今日)・TODAY+7(7日後)・TODAY-3(3日前)を指定でき、「締切日が今日以前なら赤字・太字」のように期限超過を自動で強調できます。日時フィールド(作成日時・更新日時を含む)は日付の部分で判定するので、「今日更新したレコード」「今日の訪問予定」も塗り分けられます。 - 好きな色で塗れる(カラーピッカー・カラーコード) — 背景色・文字色は、プリセットから選ぶほか、色見本をクリックして選んだり、カラーコード(#RRGGBB)を入力したりできます。
- ほかのプラグインの列にも色が付く — 条件の色は行全体に付くので、テーブルプレビューなど、ほかのプラグインが一覧に足した列も同じ色になり、行の途中で色が途切れません。
- 条件は上が優先・ドラッグで並べ替え — 複数条件に当てはまる行は、上にある条件が優先されます。ハンドルをドラッグして優先順位を入れ替えられます。
- 行クリックでレコード詳細を開く — ダブルクリック/シングルクリックで詳細を、同じウィンドウまたは別タブで開けます(ON 時はインライン編集との両立に関する注意あり)。
- 一覧ビューごとに設定(設定セット) — 「設定セット」で複数の一覧をまとめて設定。一度選んだ一覧は他セットの候補から除外され、重複割当を防ぎます。設定画面では設定セットごとに見出しで開閉でき、閉じた見出しに対象の一覧名が出ます。
- フィールドスタイラーと共存 — セル単位で色付けするフィールドスタイラーと併用可能。同じセルではフィールドスタイラーが優先され、それ以外に行スタイルが適用されます。
- kintone 完結・外部 API 不使用 — GAS・データベース・SaaS 連携は一切不要。プラグインアップロードのみで導入完了します。
テーブルの明細を、一覧の行として表示
チェックした列が一覧に追加され、明細の行数分だけレコードが縦に広がります

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明細の列は、一覧の設定でテーブルを置いた位置に並びます。下の例では「見積番号」と「宛名」の間にテーブルを置いているので、明細(型番・商品名・単価・数量・小計)もその位置に出ます。

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見やすさの調整も自由自在
ゼブラの色・行番号・条件付きの色分けで、一覧を用途に合わせて整えられます
設定画面の使い方
「設定セット」に対象の一覧と各スタイルを設定するだけ。プログラミング知識は不要です。
設定セットに、スタイルを適用する一覧ビューを選び、左から固定する列数(0〜3)を指定します。一度選んだ一覧は他セットの候補から除外されます。
行背景(ゼブラ2色/単色/なし)と基本文字色、行ホバー、行番号、行から詳細を開く操作(ダブル/シングル・同じウィンドウ/別タブ)を設定します。

「フィールド・条件・値 → 背景色/文字色/太字」をルールで指定。日付・日時は TODAY が使え、上にある条件が優先(ドラッグで並べ替え)されます。色はプリセットのほか、色見本のクリックやカラーコードの入力でも指定できます。

設定セットは見出しをクリックして開閉できます。閉じた見出しには対象の一覧名が出るので、一覧ごとに設定を分けているアプリでも目的のセットをすぐ見つけられます。
インストール手順
一覧形式(テーブル形式)の一覧ビューがあるアプリでご利用いただけます。
- 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから
kw-list-styler-v1.3.1.zipをダウンロード - kintone のシステム管理 → プラグインを開き、「読み込む」ボタンから ZIP をアップロード
- 使用するアプリのアプリ設定 → プラグインで「一覧スタイラー」を追加
- プラグイン設定画面で設定セットを追加し、対象の一覧・固定する列数・行スタイル・条件付き色分けなどを設定して「保存」
- kintone 右上の「アプリを更新」(デプロイ)をクリックして反映完了
プランについて
基本機能は完全無料でご利用いただけます。広告エリアの非表示と改善要望の送付をご希望の場合は、年間サポーターをお選びください。
年間サポーター
- ✅ 全機能が利用可能
- ✅ プラグイン内の広告エリアが完全非表示
- ✅ プラグイン作成リクエスト・改善要望を送付可能
- ✅ サポーターの声を優先して開発に反映
プレミアム年間サポーター
- ✅ 販売中の全プラグインが対象
- ✅ プレミアム限定プラグイン(帳票デザイナー など)も利用可能
- ✅ 契約期間中にリリースされる新プラグインも追加料金なし
- ✅ 全プラグインの広告エリアが完全非表示
注意事項
- 本プラグインは KIZUNA Works が独自に開発したものであり、サイボウズ株式会社が提供・保証するものではありません。
- kintone はサイボウズ株式会社の登録商標です。
- 動作は Google Chrome 最新版での確認を推奨します。
- 本プラグインはレコード一覧画面(一覧形式・PC 版)でのみ動作します。詳細・編集画面では動作しません。
- カレンダービュー・カスタマイズビューでは動作しません。テーブル形式(一覧形式)の一覧ビューでのみ動作します。
- 「行から詳細を開く」を ON にすると、一覧上でのセルのダブルクリックによるインライン編集は使えなくなります(編集は各行の鉛筆アイコンから)。編集を一覧で多用する場合は「しない」を選んでください。
- 固定列の細い罫線など一部の表示は、ブラウザの拡大率や高解像度(高DPI)設定により見え方がわずかに異なる場合があります。
- kintone 標準の一覧 DOM 構造に依存するため、kintone 側の仕様変更により表示が変わる可能性があります(その場合はアップデートで対応します)。
- モバイル版 kintone では動作しません。PC 版でのみ動作します。
- 本プラグインの使用により生じたいかなる損害についても、KIZUNA Works は責任を負いません。
- ppk(秘密鍵)ファイルは配布物に含まれていません。
セキュリティ・データの取り扱い
KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。
- レコード等の業務データを外部に送信しません
プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。
- 外部通信はライセンス認証のみ
ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。
- 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません
第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。
- 設定情報は kintone の暗号化領域に保存
API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。
よくある質問
列の固定はどのように設定しますか?
ゼブラ(縞模様)の色は自由に変えられますか?
条件によって行の色や文字を変えられますか?
行をクリックするとレコード詳細を開けますか?
弊社のフィールドスタイラーと一緒に使えますか?
複数の一覧ビューで別々の設定にできますか?
モバイルや詳細画面でも使えますか?
このプラグインは無料で使えますか?
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
年間サポーターに加入しているのに広告が表示されます。どうすればよいですか?
プラグインを最新版に更新する方法を教えてください。
更新が出たことに自動で気づく方法はありますか?
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
プラグインを気に入っていただけましたか?
基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。
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