機能

一覧画面

読み:いちらんがめん

レコードを表形式で一覧表示する画面。アプリを開いたときの起点になる画面で、フィルター・ソート・絞り込みを行ってから個別レコードを開いていく。表示するフィールドや並び順は「ビュー」で制御する。

一覧画面とは(詳しく)

一覧画面は、アプリを開いたときの起点になる、レコードを表形式で並べる画面です。ビューを切り替えてフィルター・ソート・絞り込みを行い、目的のレコードを見つけて詳細画面へ進みます。どのフィールドをどの順番で表示するかは「ビュー」の設定で制御します。

レコードが増えると、一覧は「探しにくい・横に長い・中身が見えない」といった課題が出てきます。上部に検索窓を足す、詳細を開かずに横でプレビューする、列を固定して横スクロールを楽にする、添付ファイルの有無をアイコンで可視化する、絞り込み結果をCSVで書き出す——といった改善は、いずれもプラグインで手軽に実現できます。

主な使いどころ

  • 「未対応のみ」「今月分」などの条件をビューとして保存し、ワンクリックで切り替える
  • 一覧上部の検索窓でテキスト・選択肢を横断的に絞り込む
  • 絞り込んだ結果をそのままCSV出力して帳票や報告の元データにする

よくある質問

一覧画面とビューの違いは?

一覧画面はレコードを表示する画面そのもので、ビューはその「表示形式とフィルター条件のセット」です。複数のビューを保存して切り替えながら一覧画面を使います。

一覧が横に長くて見づらい

一覧スタイラー for kintone で列固定や行の色分けを行うと、横長の一覧でも見やすくなります。

一覧から詳細をいちいち開くのが手間

クイックサイドビュー for kintone を使うと、一覧の横にレコードの中身をプレビュー表示でき、画面遷移を減らせます。

関連する用語・プラグイン・記事

関連用語 詳細画面ビュー
関連プラグイン
  • クイックサーチ for kintone — 一覧画面のフィルター/ソートアイコン横にインライン検索バーを追加するプラグイン。AND/OR切替・複数キーワードで複数フィールドを横断検索でき、本日・今週・今月などの期間ボタンや日付範囲指定での絞り込み(任意設定)にも対応します。
  • クイックサイドビュー for kintone — 一覧画面で行をクリックすると右側にサイドバーが開き、レコードの詳細を表示するプラグイン。詳細画面へ遷移せず一覧のビューを保ったまま、最大5件を並べて閲覧・編集でき、レコード同士の比較や並行作業がスムーズになります。
  • 一覧スタイラー for kintone — テーブル(サブテーブル)の明細を一覧の行として全レコード分まとめて表示できるプラグイン。横長の一覧では左端のキー列を固定(0〜3列)し、ゼブラ・行番号・行ホバーで見やすく整え、日付(TODAY基準)・選択肢・ステータスなどの条件で行の背景色・文字色・太字も変更できます。
  • 添付ファイルアイコン表示 for kintone — 一覧画面で添付ファイルの有無・種別・件数をアイコンで可視化するプラグイン。PDF/Excel/画像など28種類の拡張子別アイコンと件数バッジを表示し、レコード詳細を開かずに、どんなファイルが付いているかをひと目で把握できます。
  • 集計サマリーバー for kintone — 一覧画面のヘッダーに、合計・平均・最大・最小・件数の集計カードを並べて表示するプラグイン。絞り込みに連動して即時に再集計し、グラフ画面に移動せず数字を確認できます。カードごとの条件集計(相対期間・ユーザー/組織指定も可)や、集計値による条件付きの色分けにも対応。
  • かんたんCSV出力 for kintone — 絞り込み結果を用途別テンプレート(列・並び順・ヘッダー名・文字コード・絞り込み条件)でワンクリックCSV出力。1テンプレート最大500列・サブテーブル明細の行展開に対応し、先頭行の項目名は出力の有無を選択可。Shift-JIS/UTF-8でExcelの文字化けも防ぎます。