設定したのに、保存しても画面が変わりません。
プラグインの設定を保存したあと、kintone 右上の「アプリを更新」(デプロイ)を実行してください。更新しないとレコード画面に反映されません。あわせて、目次の「新規作成後」または「編集後」で「この画面で有効にする」にチェックが入っているかもご確認ください。オフのあいだは kintone 標準どおり詳細画面へ移ります。
レコード追加権限だけのユーザーがエラーになる問題は、これで解決しますか?
解決します。そのユーザーは保存自体には成功していますが、遷移先の詳細画面を開く権限が無いためエラー画面に着いています。遷移先を「レコード追加画面」や「レコード一覧画面」にすれば、エラー画面に到達しなくなります。設定を保存するときに、アプリのアクセス権を見て「保存はできるのに閲覧権限が無い対象」がいれば警告しますので、気づかないまま運用してしまうことも防げます。
条件ルールが複数あるとき、どれが使われますか?
上から順に評価し、最初に合致したルールの遷移先が使われます。合致するルールが複数あっても、後ろのルールは評価されません。どれにも合致しなければ「既定の遷移先」です。順番は各ルールの ▲▼ ボタンで入れ替えられます(1画面につき最大10件)。
別アプリへ移動したとき、入力した値は引き継がれますか?
引き継がれません。空のレコード追加画面が開くだけです。値を引き継ぎたい場合は、kintone 標準の「アプリアクション」をご利用ください。本プラグインは「どの画面を開くか」だけを担当し、レコードの値には一切触れません。
保存が遅くなりませんか?
なりません。同じアプリ内への遷移では、遷移先の URL を画面の情報からその場で組み立てるだけで、サーバーへの問い合わせをしないためです。条件に組織やグループを使う場合も、保存の瞬間ではなくレコード画面を開いたときに先に読み込んでおき、同じタブの中では読み直しません。
モバイルやゲストスペースでも使えますか?
どちらも使えます。モバイルでは保存後の遷移も件数の表示も動作し、確認ダイアログはボトムシートとして表示されます。ゲストスペースのアプリでも設定画面・遷移・件数表示が動作します。ただし組織を条件にした判定だけは、kintone の仕様でゲストスペースから所属組織を取得できないため使えません(この場合その条件は成立しないものとして扱われ、エラーにはなりません。グループの条件は使えます)。
一覧のインライン編集やステータス変更でも動きますか?
どちらも動きません。一覧のインライン編集は、1項目直しただけで画面が飛ぶと操作の意図に反するため、意図的に対象外にしています。プロセス管理のステータス変更は、保存とは別の処理で保存後のイベントが発生しないため対応できません。
連続登録の件数はどこに保存されますか?
ブラウザーのタブの中だけです(sessionStorage)。タブを閉じるとリセットされ、サーバーにも kintone のアプリにも保存しません。件数を記録するための保管アプリを作ることもありません。件数はアプリごとに分けて数えるので、別のアプリの登録数が混ざることもありません。
遷移先に指定した一覧を削除してしまいました。
その状態で保存すると、kintone のエラー画面が表示されます(保存自体は成功しています)。プラグインの設定画面を開き直してください。削除されている一覧やアプリを指している場合は警告が出て保存が止まりますので、正しい遷移先を選び直して保存し、アプリを更新してください。
他のプラグインと一緒に使えますか?
使えます。ただし、他のプラグインや JavaScript カスタマイズが同じ「保存後」のイベントで遷移先を指定している場合は、最後に実行されたものが優先されます。意図した画面に移らないときは、同じアプリに入れている他のプラグインの設定もご確認ください。
このプラグインは無料で使えますか?
はい、すべての機能を完全無料でご利用いただけます。利用期限もなく、ずっとお使いいただけます。設定画面に控えめな広告エリアが表示される「基本無料・広告表示モデル」を採用しており、対象プラグインの広告は年間サポーターライセンス(年額 ¥3,300 税込)にお申込みいただくことで非表示にできます。
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
はい、ZIP ファイル 1 つを kintone にアップロードしていただければ、同一 kintone 環境内のすべてのアプリでご利用いただけます。アプリごとに個別の設定値を保存できる設計です。
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
kintone のプラグイン読み込み機能を利用するため、スタンダードコース以上が必要です。ライトコースではプラグイン機能自体が利用できないため、本プラグインも動作しません。
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、不要です。プラグイン管理画面のフォームから設定するだけで利用できるノーコード設計になっています。カラーピッカーやドロップダウンで直感的に操作でき、コードを書く必要はありません。
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のデスクトップ版(最新のクラウド版)と、kintone が公式サポートしている最新ブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge / Mozilla Firefox / Apple Safari)でご利用いただけます。Internet Explorer はサポート対象外です。
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
はい、IPアドレス制限を設定されていてもご利用いただけます。許可リストに当社のIPアドレスを追加していただく必要はありません。本プラグインはすべて利用者のブラウザ内で動作し、kintone へのアクセスは操作している利用者ご自身のブラウザ・接続元IPから行われます。当社や第三者のサーバーが貴社の kintone へ接続(インバウンド通信)することは一切ないため、通常 kintone をご利用になる端末・拠点のIPを許可していれば、本プラグインも問題なく動作します。
年間サポーターに加入しているのに広告が表示されます。どうすればよいですか?
まずプラグインが最新版かどうかをご確認ください。設定画面のサイドバーに「新しいバージョン(vX.Y.Z)があります」と表示されている場合は旧版です。2026年8月より前のバージョンには、ライセンス確認の通信が一時的に失敗したときに「未加入」と判断してしまう問題があり、その結果として広告が表示されることがありました。最新版の ZIP を kintone に上書きアップロードすると解消します(アプリごとの設定はそのまま保持されます)。更新方法と詳しい対処は /plugins/update/ にまとめています。それでも表示される場合は、ご利用ドメイン・プラグイン名・画面のスクリーンショットを添えて info@kizuna-works.jp までご連絡ください。
プラグインを最新版に更新する方法を教えてください。
最新版の ZIP ファイルを製品ページからダウンロードし、kintone の「kintone システム管理」→「プラグイン」→「読み込む」で上書きアップロードするだけです。同じプラグインとして更新されるため、アプリごとの設定は保持され、アプリへの再追加や再デプロイも不要です。ZIP を 1 回アップロードすれば、そのプラグインを使っているすべてのアプリに反映されます。更新が必要かどうかは設定画面のサイドバーに「新しいバージョン(vX.Y.Z)があります」が表示されるかで判断できます。この通知は 2026 年夏の版から順次搭載したため、それより前のバージョンではカード自体が表示されません。その場合は kintone の「kintone システム管理」→「プラグイン」の「バージョン」欄と、製品ページに記載の最新バージョンを見比べてください。詳しい手順は /plugins/update/ をご覧ください。
更新が出たことに自動で気づく方法はありますか?
はい。無料の Chrome 拡張機能「KW Plugin Updater for kintone」をご利用いただけます。kintone を開くだけで、導入済みの KIZUNA Works プラグインの版を照合し、古いままのものがあればツールバーのバッジと通知でお知らせします。プラグイン管理画面の該当行にも「更新あり → 最新版」のバッジが付き、最新版の ZIP はポップアップから直接ダウンロードできます。照合は端末内で行うため、導入済みプラグインの一覧・ドメイン名・レコードの値を外部に送信することはありません。詳しくは /extensions/kw-plugin-updater-for-kintone/ をご覧ください。
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
KIZUNA Works のお問い合わせフォーム(/contact/)または info@kizuna-works.jp までご連絡ください。年間サポーターの方は、プラグイン作成リクエストや既存プラグインへの改善要望もお送りいただけます。