エクセル一括貼り付け for kintone プラグイン アイコン
無料配布中 v1.1.0

エクセル一括貼り付け for kintone

エクセル一括貼り付け for kintone は、Excel などの表データを貼り付けるだけで一括入力できる kintone プラグインです。レコードの作成・編集画面ではサブテーブルへ複数行をまとめて流し込み、レコード一覧画面では貼り付けだけで複数レコードを一括作成。貼り付け前にプレビューで列とフィールドの対応を確認でき、Excelの見出し行を含めれば自動マッピングされます。CSVファイル不要・外部サーバー不要で kintone 内で完結します。

UPDATE

v1.1.0:複数のサブテーブルへの貼り付けに対応しました

1つのアプリに複数のサブテーブルを置いている場合でも、テーブルごとに貼り付け設定ができるようになりました。設定画面で「+ 対象テーブルを追加」を押してテーブルを増やし、テーブルごとに列の対応方法(順番で対応/貼り付け時に指定)既存行の扱い(下に追加/全て置き換え)を個別に決められます。貼り付けたときはセルのある表を自動で判別して、そのテーブルにだけ流し込みます。見積明細・付帯費用・作業明細のように役割の違う表をそれぞれ別のExcelから貼り付ける運用がそのまま行えます(同じ列構成の表が複数あるときは、貼り付け先を1回だけ確認します)。

エクセル一括貼り付け v1.1.0 の設定画面 — モードA(サブテーブル貼り付け)で対象テーブル①見積明細・②付帯費用・③作業明細の3つを「テーブルごとのカード」で個別に設定。各カードで対象サブテーブル・列の対応方法・既存行の扱いを選べ、下部に「+ 対象テーブルを追加」ボタンがある

画像をクリックすると拡大表示します

貼り付け先の判別はテーブルの列見出しで行うため、内部のフィールドコードに依存せず安定して動作します。
既存ユーザーの方は、最新版(v1.1.0)をダウンロードして kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。これまでの設定(1つのサブテーブル向けの設定)はそのまま引き継がれ、再設定は不要です。

こんな課題を解決します

Excel で作った表を kintone に入れるとき、1行ずつの手入力や CSV ファイル作成は手間がかかり、列ズレも起きがちです。

⌨️

明細を1行ずつ手入力している

見積・注文などの明細を Excel で先に作ってから、kintone のサブテーブルに1行ずつ転記していて時間がかかる。

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CSVインポートが面倒

複数レコードをまとめて作りたいだけなのに、CSVファイルを整えて読み込む手順がハードルになっている。

↔️

貼り付けても列がズレる

Excelの列と kintone のフィールドの対応が毎回変わり、貼り付けても意図した項目に入らない。

サブテーブルへ、まとめて流し込み(モードA)

レコードの作成・編集画面で、対象サブテーブルに Excel 範囲を Ctrl+V。プレビューで内容を確認してから、複数行をまとめて入力できます。画像はクリックで拡大できます。

エクセル一括貼り付け — 作成・編集画面のサブテーブルに Excel を貼り付けると、内容と列の対応を確認するプレビューが表示される
① サブテーブルに Excel を貼り付け → プレビューで確認
エクセル一括貼り付け — 反映後のサブテーブル。貼り付けた複数行がまとめて入力された状態
② 複数行がまとめて入力される

一覧から、複数レコードを一括作成(モードB)

一覧画面の「貼り付けで新規作成」ボタンから表を貼り付けると、1行が1レコードに。見出し行を含めて貼れば列名で自動マッピングされます。

エクセル一括貼り付け — レコード一覧のヘッダーに「貼り付けで新規作成」ボタンが表示された状態
① 一覧に「貼り付けで新規作成」ボタンを表示
エクセル一括貼り付け — 貼り付けた表のプレビュー。見出し行を含めると列名でフィールドが自動マッピングされる
② 貼り付け → 列を自動マッピング → まとめて作成

主な機能

設定はかんたん

対象サブテーブルや列の対応、一覧ボタンの表示・実行できるユーザーなどをフォームから設定するだけ。プログラミング知識は不要です。各画像はクリックで拡大できます。

エクセル一括貼り付け 設定画面 — モードA。対象サブテーブル・列の対応方法・既存行の扱いを設定
① モードA(サブテーブル貼り付け)

貼り付け先の対象サブテーブル、列の対応方法(順番で対応/貼り付け時に指定)、既存行の扱い(追加/置き換え)を設定します。

エクセル一括貼り付け 設定画面 — モードB。一覧ボタンの有効化とご利用上の注意、ボタンの表示位置を設定
② モードB(一覧から一括作成)

「貼り付けで新規作成」ボタンの表示(既定オフ)。有効にするとご利用上の注意が表示され、ボタンの表示位置を選べます。

エクセル一括貼り付け 設定画面 — モードB。ボタンの形・色のライブプレビュー、列の対応方法、実行できるユーザーを設定
③ モードB:ボタンと実行権限

ボタンの形(角丸/ピル型/四角)・色(プリセット+カスタム)、列の対応方法、実行できるユーザー(全員/管理者のみ/指定)を設定します。

画像をクリックすると拡大表示します

インストール手順

レコードの作成・編集画面(サブテーブル)と一覧画面(PC 版)でご利用いただけます。

  1. 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから kw-excel-paste-v1.1.0.zip をダウンロード
  2. kintone のシステム管理 → プラグインを開き、「読み込む」ボタンから ZIP をアップロード
  3. 使用するアプリのアプリ設定 → プラグインで「エクセル一括貼り付け for kintone」を追加
  4. プラグイン設定画面でモードA(対象サブテーブル)・モードB(一覧ボタンの有効化・実行できるユーザー等)を設定して「保存」
  5. kintone 右上の「アプリを更新」(デプロイ)をクリックすると、各画面で貼り付け入力が使えるようになります

プランについて

基本機能は完全無料でご利用いただけます。気に入っていただけたら、年間サポーターとして開発をご支援ください。

基本プラン

¥0 / 完全無料
  • ✅ 全機能が利用可能
  • ✅ 利用期限なし・いつまでも無料
  • ✅ 設定画面のサイドバーに控えめな広告エリア表示あり
無料でダウンロード

注意事項

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

    • ユーザー/グループ候補の取得・実行権限の判定:モードB(一覧からの一括作成)で「実行できるユーザー」を「指定ユーザー・グループ」に設定した場合に、候補の取得や所属判定のため、ご利用中の kintone ドメイン内の cybozu.com 共通管理API(/v1/users・/v1/groups・/v1/group/users 等)を呼び出します。呼び出しはすべて自ドメイン内で完結し、外部の第三者へは送信しません。貼り付けたデータの解析はブラウザ内で行い、サブテーブルへの反映(JS API)とレコードの作成(kintone REST API /k/v1/records)はすべて自ドメイン内で完結します。CSV読み込み機能は使用しません。
  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

CSVの読み込み・書き出しを使えない設定でも利用できますか?
はい。本プラグインは kintone の CSV 読み込み/書き出し機能を使いません。モードA(サブテーブル貼り付け)は画面上のフォーム操作、モードB(一覧からの一括作成)は kintone の REST API(レコード登録)で動作します。ただしレコードの追加・フィールドの編集を行うため、実行するユーザーにはレコード追加権限・フィールド編集権限が必要です。
どのフィールドに貼り付けできますか?
文字列(1行・複数行)、リッチテキスト、リンク、数値、日付、日時、時刻、ドロップダウン、ラジオボタン、チェックボックス、複数選択に対応します。数値は全角数字やカンマを自動で正規化し、日付は存在しない日付(例 2/31)をエラーとして検出します。ユーザー選択・組織/グループ選択・添付ファイル・計算・ルックアップ・関連レコード一覧は貼り付け対象外です(列に割り当てできません)。
Excelの見出し行も一緒にコピーして貼り付けても大丈夫ですか?
はい。1行目が見出し(列名)の場合、その列名を kintone のフィールド名と照合して列とフィールドを自動で割り当て、見出し行自体はデータに含めません。列の順番がバラバラでも名前が一致すれば正しく対応します。プレビュー上部の「1行目を見出し行として使う」チェックで、いつでも切り替えられます。見出しでない普通のデータのときは、自動では見出し扱いになりません。
列の数がフィールドの数と合わないとどうなりますか?
貼り付けた列がフィールドより多い場合、余った列はプレビューで「(使わない)」となり無視されます(エラーにはなりません)。少ない場合は、対応する列がないフィールドは空欄のまま作成されます。プレビューで各列をどのフィールドに入れるか自由に選び直せます。
「重複禁止(値の重複を禁止する)」フィールドに重複する値を貼り付けたら?
モードBでは、重複した行だけが作成失敗として結果に表示され、他の行は作成されます(重複レコードは作られません)。失敗した行を修正するか、失敗した行だけを貼り付け直して、もう一度「この内容で作成」を押すと再実行できます(作成済みの行はそのまま残ります)。
マッピングした列のセルが空欄のときは、どうなりますか?
その項目は空欄で登録されます(フィールドの既定値では埋めません)。なお、必須フィールドを列に割り当てていない場合は実行前に警告が表示されます。既定値が設定されていない必須フィールドは、列を割り当てて値を入れてから実行してください。
一括作成した内容を取り消せますか?
モードBの一括作成には取り消し(Undo)機能はありません。誤登録を防ぐため、設定画面で「実行できるユーザー」を絞り、「1回あたりの最大件数」を適切に設定してのご利用をおすすめします。既定ではモードBはオフになっています。
サブテーブルへの貼り付け(モードA)で、既存の入力行はどうなりますか?
設定で「既存行の下に追加」か「既存行を全て置き換え」を選べます。作成画面のように最初から空の行が1行だけある状態に貼り付けると、その空行は使われず1行目からきれいに入力されます。すでに値の入った行がある場合は、その下に追加されます。
モバイルやゲストスペースで使えますか?
PC版のレコード作成・編集画面(サブテーブル)と一覧画面に対応し、ゲストスペース内のアプリでも動作します。モバイル版・カレンダー/カスタマイズビューでは動作しません。
このプラグインは無料で使えますか?
はい、すべての機能を完全無料でご利用いただけます。利用期限もなく、ずっとお使いいただけます。設定画面に控えめな広告エリアが表示される「基本無料・広告表示モデル」を採用しており、対象プラグインの広告は年間サポーターライセンス(年額 ¥3,300 税込)にお申込みいただくことで非表示にできます。
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
はい、ZIP ファイル 1 つを kintone にアップロードしていただければ、同一 kintone 環境内のすべてのアプリでご利用いただけます。アプリごとに個別の設定値を保存できる設計です。
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
kintone のプラグイン読み込み機能を利用するため、スタンダードコース以上が必要です。ライトコースではプラグイン機能自体が利用できないため、本プラグインも動作しません。
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、不要です。プラグイン管理画面のフォームから設定するだけで利用できるノーコード設計になっています。カラーピッカーやドロップダウンで直感的に操作でき、コードを書く必要はありません。
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のデスクトップ版(最新のクラウド版)と、kintone が公式サポートしている最新ブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge / Mozilla Firefox / Apple Safari)でご利用いただけます。Internet Explorer はサポート対象外です。
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
はい、IPアドレス制限を設定されていてもご利用いただけます。許可リストに当社のIPアドレスを追加していただく必要はありません。本プラグインはすべて利用者のブラウザ内で動作し、kintone へのアクセスは操作している利用者ご自身のブラウザ・接続元IPから行われます。当社や第三者のサーバーが貴社の kintone へ接続(インバウンド通信)することは一切ないため、通常 kintone をご利用になる端末・拠点のIPを許可していれば、本プラグインも問題なく動作します。
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
KIZUNA Works のお問い合わせフォーム(/contact/)または info@kizuna-works.jp までご連絡ください。年間サポーターの方は、プラグイン作成リクエストや既存プラグインへの改善要望もお送りいただけます。

プラグインを気に入っていただけましたか?

基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。

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ご質問・ご要望

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