かんたん一括更新 for kintone プラグイン アイコン
無料配布中 v1.0.0

かんたん一括更新 for kintone

かんたん一括更新 for kintone は、標準のレコード一覧で絞り込んだ結果に対して、フィールドを1つ選んで値を一括更新・一括クリアできる kintone プラグインです。数値は加算・減算にも対応し、クイックサーチなどの絞り込みにそのまま連動。実行直後のUndoに加えて、変更前後を記録して設定画面の履歴からいつでも元に戻せます。外部サーバー不要で kintone 内で完結します。

こんな課題を解決します

同じ項目を複数レコードにまとめて反映したい場面ほど、1件ずつ詳細画面を開く運用は時間がかかり、ミスも起きがちです。

🔁

1件ずつ開いて直している

絞り込んだ何十件のステータスや担当者を、詳細画面を開いて編集・保存…を繰り返していて時間がかかる。

🧮

数値の一括補正がしづらい

「全員に+100」「単価を一律−10%」のような相対的な数値変更を、まとめて行う手段がない。

↩️

間違えたときに戻せない

CSVで書き戻すしかなく手間。誤って一括変更したときに、安全に元へ戻す仕組みがほしい。

一覧のまま、まとめて更新

一覧ツールバーの「一括更新」「一括クリア」から、対象フィールドを選んで値を入力するだけ。絞り込み結果の件数を確認してから実行できます。画像はクリックで拡大できます。

かんたん一括更新 — レコード一覧のツールバーに「一括更新」「一括クリア」ボタンが表示された状態
① 一覧に「一括更新」「一括クリア」ボタンを表示
かんたん一括更新 — 対象フィールドと値を選ぶポップアップ。現在の絞り込み条件に一致する件数が表示される
② フィールドと値を選んで実行(対象件数を表示)

間違えても、しっかり戻せる

実行直後のワンクリックUndoに加え、変更前後を記録して設定画面の履歴からいつでも復元できます。

かんたん一括更新 — 実行完了後に「元に戻す」ボタンが表示され、直前の一括更新を取り消せる
① 実行直後は「元に戻す」で即取り消し
かんたん一括更新 — 設定画面の変更前後の詳細モーダル。レコードごとに変更前→変更後の値が一覧表示される
② 履歴からレコードごとの変更前→変更後を確認・復元

主な機能

設定はかんたん

ボタンの表示・実行できるユーザー・実行ログ(変更履歴)などをフォームから設定するだけ。プログラミング知識は不要です。各画像はクリックで拡大できます。

かんたん一括更新 設定画面 — ボタンの表示位置・対象から除外するフィールド・実行できるユーザーなどの基本設定
① 基本設定

ボタンの表示位置、対象から除外するフィールド、実行できるユーザー(全員/管理者のみ/指定)などを設定します。

かんたん一括更新 設定画面 — 変更履歴・元に戻すタブ。過去の一括更新/クリアを新しい順に一覧表示し、行ごとに「この状態に戻す」
② 変更履歴・元に戻す

実行ログをONにすると、過去の操作を新しい順に一覧表示。行の「変更前後」で確認、「この状態に戻す」で復元できます。

かんたん一括更新 設定画面 — ボタンの形・アイコン・色をライブプレビュー付きでカスタマイズ
③ ボタンの形・アイコン・色

「一括更新」「一括クリア」ボタンの形・アイコン・色を個別に設定。プレビューで見た目を確認できます。

画像をクリックすると拡大表示します

インストール手順

標準のレコード一覧(PC 版)でご利用いただけます。

  1. 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから kw-bulk-update-v1.0.0.zip をダウンロード
  2. kintone のシステム管理 → プラグインを開き、「読み込む」ボタンから ZIP をアップロード
  3. 使用するアプリのアプリ設定 → プラグインで「かんたん一括更新 for kintone」を追加
  4. プラグイン設定画面で実行できるユーザーボタンの表示を設定。変更履歴から戻せるようにするには実行ログを記録をONにして「保管アプリを作成」して「保存」
  5. kintone 右上の「アプリを更新」(デプロイ)をクリックすると、レコード一覧にボタンが表示されます

プランについて

基本機能は完全無料でご利用いただけます。気に入っていただけたら、年間サポーターとして開発をご支援ください。

基本プラン

¥0 / 完全無料
  • ✅ 全機能が利用可能
  • ✅ 利用期限なし・いつまでも無料
  • ✅ 実行時の操作ポップアップに控えめな広告エリア表示あり
無料でダウンロード

注意事項

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

    • ユーザー/組織/グループ候補の取得:ユーザー選択・組織選択・グループ選択フィールドを一括更新するときや、実行権限(グループ所属)を判定するときに、ご利用中の kintone ドメイン内の cybozu.com 共通管理API(/v1/users・/v1/organizations・/v1/groups 等)を呼び出して候補を取得します。呼び出しはすべて自ドメイン内で完結し、外部の第三者へは送信しません。レコードの取得・更新・履歴からの復元もすべて自ドメインの kintone REST API で行い、変更前後のスナップショットは同一スペース内に自動生成する保管アプリ(kintoneアプリ)に保存します。
  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

間違えて一括更新・一括クリアしたデータを元に戻せますか?
はい。実行直後であれば完了画面の「元に戻す」で1回だけ取り消せます。さらに、実行ログの記録をONにして保管アプリを作成しておくと、変更前・変更後の値が記録され、プラグイン設定画面の「変更履歴・元に戻す」タブから過去の操作を選んで実行前の値へ一括で戻せます(記録済みならどの操作からでも戻せます)。実行後に他の人が変更したレコードは上書きで戻し、削除済みのレコードはスキップします。復元は設定画面(アプリ管理者)から行います。
どのフィールドを一括更新できますか?
文字列(1行・複数行)、リッチテキスト、数値、日付、日時、時刻、リンク、ドロップダウン、ラジオボタン、チェックボックス、複数選択、ユーザー選択、組織選択、グループ選択に対応します。数値は「値を設定/加算/減算」を選べます。計算・レコード番号・作成/更新日時・作成者/更新者・カテゴリー・添付ファイル・ルックアップ・重複禁止(unique)フィールドは自動的に対象外になり、一括クリア時は必須フィールドも対象外になります。
プロセス管理のステータスも一括更新できますか?
v1.0.0では対象外です。プロセス管理のステータスは値を直接書き換えるのではなく「アクション(申請する・承認 など)を実行」して進める仕組みで、実行できるのは作業者本人・かつ現在のステータスで有効なアクションに限られるためです。一括のステータス操作(アクション実行)への対応は今後のバージョンで検討します。
何件まで一括更新できますか?大量のレコードでも大丈夫ですか?
件数の上限はありません。カーソル方式で分割取得し、100件ずつまとめて更新するため、1万件を超えるレコードでも処理できます(実測で約1万件の一括更新・クリアを確認済みです)。処理中は進捗バーを表示します。
クイックサーチや絞り込みで抽出したレコードだけを更新できますか?
はい。現在の一覧の絞り込み条件(標準の絞り込み+クイックサーチのキーワードを含む)に一致するレコードだけが対象になります。実行前の確認ダイアログに対象件数が表示されるので、件数を確認してから実行できます。
実行できる人を制限できますか?
はい。設定で「全員/管理者のみ/指定ユーザー・グループ」から選べます。許可されていないユーザーには一括更新・一括クリアのボタンが表示されません。
サブテーブル(テーブル)の中のフィールドは更新できますか?
v1.0.0ではサブテーブル内フィールドは対象外です。トップレベルのフィールドが対象になります。
外部にデータは送信されますか?
レコードの取得・更新・履歴からの復元はすべてご利用中のkintone内(自ドメインのREST API)で完結します。ユーザー・組織・グループ選択の候補取得と実行権限の判定にcybozu.com共通管理APIを使いますが、これも自ドメイン内の呼び出しで、外部の第三者へ業務データを送信することはありません。変更前後の履歴は同じスペース内に自動生成する保管アプリに保存します。
このプラグインは無料で使えますか?
はい、すべての機能を完全無料でご利用いただけます。利用期限もなく、ずっとお使いいただけます。設定画面に控えめな広告エリアが表示される「基本無料・広告表示モデル」を採用しており、対象プラグインの広告は年間サポーターライセンス(年額 ¥3,300 税込)にお申込みいただくことで非表示にできます。
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
はい、ZIP ファイル 1 つを kintone にアップロードしていただければ、同一 kintone 環境内のすべてのアプリでご利用いただけます。アプリごとに個別の設定値を保存できる設計です。
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
kintone のプラグイン読み込み機能を利用するため、スタンダードコース以上が必要です。ライトコースではプラグイン機能自体が利用できないため、本プラグインも動作しません。
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、不要です。プラグイン管理画面のフォームから設定するだけで利用できるノーコード設計になっています。カラーピッカーやドロップダウンで直感的に操作でき、コードを書く必要はありません。
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のデスクトップ版(最新のクラウド版)と、kintone が公式サポートしている最新ブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge / Mozilla Firefox / Apple Safari)でご利用いただけます。Internet Explorer はサポート対象外です。
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
はい、IPアドレス制限を設定されていてもご利用いただけます。許可リストに当社のIPアドレスを追加していただく必要はありません。本プラグインはすべて利用者のブラウザ内で動作し、kintone へのアクセスは操作している利用者ご自身のブラウザ・接続元IPから行われます。当社や第三者のサーバーが貴社の kintone へ接続(インバウンド通信)することは一切ないため、通常 kintone をご利用になる端末・拠点のIPを許可していれば、本プラグインも問題なく動作します。
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
KIZUNA Works のお問い合わせフォーム(/contact/)または info@kizuna-works.jp までご連絡ください。年間サポーターの方は、プラグイン作成リクエストや既存プラグインへの改善要望もお送りいただけます。

プラグインを気に入っていただけましたか?

基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。

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ご質問・ご要望

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