ステータス一括実行 for kintone プラグイン アイコン
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ステータス一括実行 for kintone

ステータス一括実行 for kintone は、プロセス管理のステータス・作業者を、標準のレコード一覧からまとめて一括実行できる kintone プラグインです。対象を現在ステータスごとにグループ分けしてアクションを選ぶだけ。次の作業者は遷移先の設定に応じて自動で判断し、独自条件を満たさないレコードは事前に除外。現在ステータスの滞留日数も一覧に色で見える化します。外部サーバー不要で kintone 内で完結します。

こんな課題を解決します

承認・対応フローを運用しているアプリほど、ステータスを1件ずつ進める作業は時間がかかり、放置にも気づきにくくなります。

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1件ずつ承認を進めている

申請・稟議の承認や差し戻しを、レコードを1件ずつ開いてアクション実行…を何十件も繰り返していて時間がかかる。

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次の担当者の割り当てが手間

ステータスを進めるたびに「次の作業者」を1件ずつ選び直すのが煩雑。誰に回すかを毎回考えるのも大変。

承認待ちの放置に気づけない

どのレコードがどのステータスで何日止まっているか一覧では分からず、対応漏れ・承認の滞りが見えない。

現在ステータスごとに、まとめて実行

一覧のボタンを押すと、対象レコードが現在のステータスごとにグループ分けされます。グループ単位で実行するアクションを選ぶだけ。ステータスが混在した一覧でも、1回の操作でまとめて次に進められます。画像はクリックで拡大できます。

ステータス一括実行 — 対象30件を現在のステータス(下書き・課長承認待ち・部長承認待ちなど)ごとにグループ分けし、グループごとに実行するアクションを選ぶ画面
① 現在ステータスごとにグループ分けしてアクションを選択
ステータス一括実行 — 実行内容の確認画面。グループごとの遷移先・実行対象件数と、合計件数・次の作業者が表示される
② 実行前に対象件数・遷移先・除外理由を確認

次の作業者も自動で、滞留も色で見える

次の作業者は遷移先の設定に応じて自動判定。「次のユーザーから選択」なら候補だけに絞って選べ、「作成者」「フォームのフィールド」ならレコードごとに自動でセットします。現在ステータスの滞留日数は一覧に色で見える化されます。

ステータス一括実行 — グループごとにアクションを選ぶと、遷移先で許可された候補だけに絞った「次の作業者」の選択欄が表示される
① 次の作業者は許可された候補だけに絞って選択(自動判定)
ステータス一括実行 — 稟議申請アプリのレコード一覧に「ステータス一括実行」ボタンと、現在ステータスの滞留日数を色分け表示する「滞留」列が追加された状態
② 一覧に「滞留」列を表示し、しきい値超過を色でアラート

主な機能

設定はかんたん

対象アクション・実行できる条件・滞留の表示・ボタンの見た目などをフォームから設定するだけ。プログラミング知識は不要です。各画像はクリックで拡大できます。

ステータス一括実行 設定画面 — 対象アクション(申請する・承認する・差し戻す)と、アクションごとの実行できる条件(金額 ≦ 1,000,000 など)を設定
① アクションと条件

一括実行の対象にするアクションを登録し、アクションごとに「実行できる条件」を設定します。条件を満たさないレコードは自動で対象外になります。

ステータス一括実行 設定画面 — 滞留の可視化タブ。起算フィールドの自動追加と、しきい値(3日=黄・7日=橙・14日=赤)の配色設定
② 滞留の可視化

ボタン1つで起算フィールドを自動追加。しきい値と配色を複数段階で設定でき、一覧の「滞留」列にアラート表示します。

ステータス一括実行 設定画面 — ボタンの文言・形・アイコン・色・表示位置をライブプレビュー付きでカスタマイズ
③ ボタンの見た目

一覧に表示されるボタンの文言・形・アイコン・色・位置を設定。プレビューで見た目を確認できます。実行できるユーザーもここで制限します。

画像をクリックすると拡大表示します

インストール手順

プロセス管理を有効にしたアプリの、標準のレコード一覧(PC 版)でご利用いただけます。

  1. 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから kw-status-bulk-action-v1.0.0.zip をダウンロード
  2. kintone のシステム管理 → プラグインを開き、「読み込む」ボタンから ZIP をアップロード
  3. 使用するアプリ(プロセス管理が有効なアプリ)のアプリ設定 → プラグインで「ステータス一括実行 for kintone」を追加
  4. プラグイン設定画面で対象アクションを登録し、必要に応じて実行できる条件滞留の可視化ボタンの見た目を設定して「保存」
  5. kintone 右上の「アプリを更新」(デプロイ)をクリックすると、レコード一覧にボタンが表示されます

プランについて

基本機能は完全無料でご利用いただけます。気に入っていただけたら、年間サポーターとして開発をご支援ください。

基本プラン

¥0 / 完全無料
  • ✅ 全機能が利用可能
  • ✅ 利用期限なし・いつまでも無料
  • ✅ レコード一覧の設定エリアに控えめな広告表示あり
無料でダウンロード

注意事項

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

    • 実行権限の判定・次の作業者候補の取得(自ドメイン内):実行権限(ユーザー/組織/グループ所属)の判定や、次の作業者候補(グループ・組織のメンバー)の解決のため、ご利用中の kintone ドメイン内の cybozu.com 共通管理API(/v1/users・/v1/group/users・/v1/organization/users・/v1/user/groups・/v1/user/organizations)を呼び出します。呼び出しはすべて自ドメイン内で完結し、外部の第三者へは送信しません。プロセス管理設定の取得(/k/v1/app/status.json)、レコードの取得・ステータス変更(/k/v1/records・/k/v1/records/status.json)もすべて自ドメインの kintone REST API で行います。滞留日数の可視化を使う場合のみ、設定画面のボタン操作で対象アプリに非表示の日時フィールドを1つ追加します(そのステータスになった時刻だけを記録・外部送信なし)。
  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

どんなアプリで使えますか?プロセス管理は必須ですか?
プロセス管理(ステータスとアクション)を有効にしたアプリで使えます。稟議・申請・案件・タスク管理など、承認フローや対応ステータスを運用しているアプリが対象です。標準のレコード一覧(PC版)で動作し、カスタマイズビューでは動作しません。プロセス管理が無効なアプリではボタンは表示されません。
現在ステータスが混在した一覧でも一括実行できますか?
はい。対象レコードを現在のステータスごとに自動でグループ分けし、グループ(ステータス)ごとに実行するアクションを選べます。たとえば「下書き」は申請する、「課長承認待ち」は承認する、というように、1回の操作でまとめて次に進められます。そのステータスから実行できる登録済みアクションだけが選択肢に出るので、誤操作を防げます。
次の作業者はどうやって決まりますか?毎回選ぶ必要がありますか?
遷移先ステータスの「作業者」設定に応じて自動で判断します。「次のユーザーから選択」で候補がユーザー・グループ・組織のときは、その候補だけに絞った選択ダイアログを表示します。作業者が「作成者」や「フォームのフィールド」で指定されている場合はダイアログを出さず、各レコードの作成者・フィールド値を自動でセットします。「次のユーザー全員/うち一人」や作業者なしの場合も選択は不要です。
条件を満たさないレコードを誤って進めないようにできますか?
はい。アクションごとに「実行できる条件」(数値・日付・文字列・選択肢、最大5件・AND/OR、サブテーブルの合計/平均/件数)を設定できます。条件を満たさないレコードは自動的に対象外になり、実行前の確認画面で「対象外になった理由」を件数付き・レコード別に表示します。条件を満たすレコードが1件も無いときも、その理由を提示します。
「滞留日数」の可視化とは何ですか?既存のデータにも表示されますか?
各レコードが現在のステータスに何日とどまっているかを、一覧に「滞留」列として表示し、しきい値(例:3日=黄・7日=赤)を超えたセルを背景色でアラート表示する機能です。起算点の記録用に、設定画面のボタンで非表示の日時フィールドを1つ自動追加します。以後は個別アクション実行時と一括実行時に時刻が記録されます。導入前のレコードは起算時刻が無いため、次にステータスが動いたときから計測が始まります(過去にはさかのぼりません)。
何件まで一括実行できますか?モバイルでも使えますか?
カーソル方式で分割取得し100件ずつ実行するため、件数の上限なく処理できます(進捗表示付き)。モバイル版では一括実行に対応しています(チェック選択列・滞留列の表示は PC 版のみ)。なお、短時間に大量のステータス変更を行うと kintone 側の反映遅延で一部が失敗することがあり、その場合は結果画面に理由を表示します。時間を置いて再実行してください。
このプラグインは無料で使えますか?
はい、すべての機能を完全無料でご利用いただけます。利用期限もなく、ずっとお使いいただけます。設定画面に控えめな広告エリアが表示される「基本無料・広告表示モデル」を採用しており、対象プラグインの広告は年間サポーターライセンス(年額 ¥3,300 税込)にお申込みいただくことで非表示にできます。
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
はい、ZIP ファイル 1 つを kintone にアップロードしていただければ、同一 kintone 環境内のすべてのアプリでご利用いただけます。アプリごとに個別の設定値を保存できる設計です。
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
kintone のプラグイン読み込み機能を利用するため、スタンダードコース以上が必要です。ライトコースではプラグイン機能自体が利用できないため、本プラグインも動作しません。
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、不要です。プラグイン管理画面のフォームから設定するだけで利用できるノーコード設計になっています。カラーピッカーやドロップダウンで直感的に操作でき、コードを書く必要はありません。
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のデスクトップ版(最新のクラウド版)と、kintone が公式サポートしている最新ブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge / Mozilla Firefox / Apple Safari)でご利用いただけます。Internet Explorer はサポート対象外です。
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
はい、IPアドレス制限を設定されていてもご利用いただけます。許可リストに当社のIPアドレスを追加していただく必要はありません。本プラグインはすべて利用者のブラウザ内で動作し、kintone へのアクセスは操作している利用者ご自身のブラウザ・接続元IPから行われます。当社や第三者のサーバーが貴社の kintone へ接続(インバウンド通信)することは一切ないため、通常 kintone をご利用になる端末・拠点のIPを許可していれば、本プラグインも問題なく動作します。
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
KIZUNA Works のお問い合わせフォーム(/contact/)または info@kizuna-works.jp までご連絡ください。年間サポーターの方は、プラグイン作成リクエストや既存プラグインへの改善要望もお送りいただけます。

プラグインを気に入っていただけましたか?

基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。

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