経過計算アシスト for kintone プラグイン アイコン
無料配布中 v1.0.2

経過計算アシスト for kintone

経過計算アシスト for kintone は、基準となる日付フィールドから経過日数・経過年数・年齢・残日数・在籍期間(◯年◯ヶ月)などを自動計算する kintone プラグインです。一覧・詳細を開くたびに「今日」時点の値を再計算して表示し、保存時には実フィールドへ書き込むので、並び替え・絞り込み・集計にもそのまま使えます。標準の計算フィールドと違い、いつ開いても“今日の数字”になります。

こんな課題を解決します

契約日や生年月日からの「経過日数」「年齢」、いつ見ても正しい値になっていますか?

📅

経過日数・年齢が古いまま

kintone 標準の計算フィールドは「今日」に自動で追従しません。レコードを開いた日によって、経過日数や年齢が古い値のまま止まってしまう。

📊

並び替え・集計に使えない

画面表示だけ最新でも、保存されている実データが古いと、一覧の並び替え・絞り込み・集計に正しく使えない。

⏱️

対応日数を記録できない

対応が完了しても経過日数が伸び続けてしまい、「何日で対応したか」という正しい記録が残せない。

開くたびに、今日の数字に

一覧・詳細を開くたびに「今日」で再計算して表示します。契約日からの経過日数も、生年月日からの年齢・在籍期間も、常に最新。クリックで拡大表示できます。

経過計算アシスト 導入後の kintone レコード一覧 — 在籍期間(◯年◯ヶ月)・年齢・誕生日までの日数が今日時点で自動計算されて各行に表示されている
一覧:在籍期間・年齢・誕生日までの日数を今日基準で自動表示
経過計算アシスト 導入後の kintone レコード詳細画面(基本情報)— 生年月日から計算した年齢(34歳)と誕生日までの日数(181)が今日時点で表示されている
詳細:生年月日から年齢・誕生日までの日数を表示
経過計算アシスト 導入後の kintone レコード詳細画面 — 入社日から計算した在籍期間(12年3ヶ月)が今日時点で表示されている
詳細:入社日から在籍期間「◯年◯ヶ月」を表示

9つの計算パターン

基準日フィールドを1つ選ぶだけ。用途に合わせて計算方法を選べます。

  • 経過日数・経過月数・経過年数 — 契約日・登録日などからの経過を「日/月/年」で自動計算します(数値フィールドに出力)。
  • 年齢 — 生年月日からの満年齢を計算します(2/29生まれは平年 2/28 で加齢。数値フィールドに出力)。
  • 期間「◯年◯ヶ月」 — 在籍期間・勤続年数などを「12年3ヶ月」の形式で1つの文字列フィールドにまとめて出力します。
  • 残日数 — 期限日までの残り日数を計算します(期限超過はマイナス表示。数値フィールドに出力)。
  • 次回記念日までの日数 — 月日だけを使って「次の記念日まであと何日か」を計算。毎年くり返し、マイナスになりません。
  • 稼働日ベースの日数 — 土日を除いた日数を計算します(祝日は非対象)。
  • 学年 — 生年月日から 4/1 基準で学年(年少〜大学4年)を文字列で自動判定します。

表示するだけでなく、データとして確定

既存データも、ワンクリックで一斉更新

一覧ツールバーの「今すぐ再計算」ボタンで、絞り込み結果のレコードをまとめて今日の値へ再計算・保存。最終更新日時も表示されます。クリックで拡大表示できます。

経過計算アシスト 一括再計算の確認ダイアログ — 現在の絞り込み結果のレコードを再計算し実フィールドへ書き込む前の確認画面
「今すぐ再計算」を押すと確認ダイアログを表示
経過計算アシスト 一括再計算の完了ダイアログ — 10件のレコードを再計算し、ボタン横に最終更新日時が表示された状態
実行後は件数を表示し、最終更新日時も更新

カウントを止めて、その時点で固定する

「もう増やさず、ここまでで確定したい」に対応。条件が成立したら計算を止め、その値を固定します。退職者の在籍期間、対応にかかった日数、契約の利用期間などを“正しい値”で残せます。

こんなとき止めるきっかけ(条件)固定の終点に選ぶ日付結果
退職者の在籍期間退社日が入ったら退社日在籍期間=退社日 − 入社日
対応にかかった日数ステータスが「完了」になったら対応完了日経過日数=対応完了日 − 受付日
契約の利用期間解約日が入ったら解約日契約期間=解約日 − 契約日

終点に日付フィールドを選ばない場合は、停止条件が成立して保存した「その日」で固定します(リアルタイムに退職・完了の操作をする運用向け)。

設定はかんたん

「基準日フィールド × 計算パターン × 出力先フィールド」を選ぶだけ。プログラミング知識は不要です。各画像はクリックで拡大できます。

経過計算アシスト 設定画面① — 基準日フィールド(生年月日)・計算パターン(年齢)・出力先フィールドを選んで計算ルールを登録する画面
① 計算ルール

基準日フィールド・計算パターン・出力先フィールドを選ぶだけ。ルールは複数登録できます。

経過計算アシスト 設定画面② — 入社日から在籍期間を計算するルールと、カウント停止条件(退社日に値が入ったら固定)の条件ビルダー
② カウント停止条件

条件が成立した時点で値を固定。ステータスや日付、フィールド値で最大5件・AND/OR で指定できます。

経過計算アシスト 設定画面③ — 停止条件や一括再計算で使う非表示の管理用フィールドをワンクリックで自動追加する画面
③ 管理用フィールドの自動追加

停止条件・最終更新日時に使う非表示フィールドを、ボタン1つで追加・確認できます。

経過計算アシスト 設定画面④ — 一括再計算ボタンの文言・種類(塗り/アウトライン/ソフト/グラデ/影)・形・色・最終更新日時表示の設定
④ 一括再計算ボタン

ボタンの表示・種類(塗り/アウトライン/ソフト/グラデ/影)・形・色をプレビューしながら設定します。

画像をクリックすると拡大表示します

インストール手順

レコード一覧・詳細・作成・編集画面(PC 版)でご利用いただけます。

  1. 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから kw-elapsed-assist-v1.0.2.zip をダウンロード
  2. kintone のシステム管理 → プラグインを開き、「読み込む」ボタンから ZIP をアップロード
  3. 使用するアプリのアプリ設定 → プラグインで「経過計算アシスト for kintone」を追加
  4. プラグイン設定画面で計算ルール(基準日 × 計算パターン × 出力先)を登録し、必要に応じて停止条件・一括再計算ボタンを設定して「保存」
  5. kintone 右上の「アプリを更新」(デプロイ)をクリックすると、一覧・詳細の値が今日基準で表示されます

ヒント:出力先には、計算パターンの出力型に合うフィールド(数値パターン→数値フィールド/文字列パターン→文字列フィールド)をあらかじめ用意してください。停止条件・一括再計算を使う場合は、設定画面の「管理用フィールドを自動追加」から専用の非表示フィールドを追加できます。

プランについて

基本機能は完全無料でご利用いただけます。気に入っていただけたら、年間サポーターとして開発をご支援ください。

基本プラン

¥0 / 完全無料
  • ✅ 全機能が利用可能
  • ✅ 利用期限なし・いつまでも無料
  • ✅ 設定画面・レコード画面に控えめな広告エリア表示あり
無料でダウンロード

注意事項

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

    • 一括再計算・管理用フィールドの追加(自ドメイン内):一覧・詳細のその場再計算と保存時の書き込みは、kintone が画面に渡すデータだけで行い、追加の通信は発生しません。「一括再計算」ボタンを押したときだけ、対象レコードの取得・書き込みを自ドメインの kintone REST API(/k/v1/records の GET/PUT)で行います。カウント停止条件や最終更新日時を使う場合は、設定画面のボタン操作で対象アプリに非表示の日時フィールドを追加します(/k/v1/preview/app/form/fields・/k/v1/preview/app/deploy)。いずれもご利用中の kintone ドメイン内で完結し、外部の第三者へは送信しません。第三者CDN・外部サーバーは利用しません。
  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

標準の計算フィールドと何が違うのですか?
kintone 標準の計算フィールドは、レコードを開いた・保存した時点の値で止まり、TODAY() を使っても実際の「今日」には自動で追従しません。本プラグインは一覧・詳細を開くたびに「今日」時点で再計算して表示し、さらに保存時には計算値を実フィールドへ書き込みます。そのため、経過日数や年齢が常に最新で、並び替え・絞り込み・集計にも使えるデータとして残せます。
どんな計算ができますか?
基準となる日付フィールドから、経過日数・経過月数・経過年数・年齢・期間「◯年◯ヶ月」・残日数(期限までの日数/超過はマイナス)・次回記念日までの日数(毎年くり返し)・稼働日ベースの日数(土日除外)・学年(4/1基準)の9パターンを計算できます。1つのアプリに複数の計算ルールを登録できます。
出力先はどんなフィールドを用意すればよいですか?
基準日は「日付」フィールドを指定します。出力先は計算パターンの出力形式に合わせて用意します。経過日数・年齢・残日数などの数値パターンは「数値」フィールド、期間「◯年◯ヶ月」や学年などの文字列パターンは「文字列(1行/複数行)」フィールドを指定してください。kintone の計算フィールドには書き込めないため、数値・文字列フィールドをご利用ください。
在籍期間を「12年3ヶ月」のように1つのフィールドに出せますか?
はい。計算パターン「期間『◯年◯ヶ月』」を選び、出力先に文字列(1行)フィールドを指定すると、「12年3ヶ月」の形式で1つのフィールドにまとめて出力できます。数値と内訳を別々のフィールドに分ける必要はありません。
カウントを途中で止めて、その時点の値で固定できますか?(対応日数・在籍期間などを確定したい)
はい。ルールごとに「カウント停止条件」を設定できます。ステータスや他の日付フィールドの入力、フィールド値などの条件(最大5件・AND/OR)が初めて成立した時点で計算を固定します。さらに「いつの時点で固定するか」を選べます。「停止した時点(保存した日)」で固定するほか、指定した日付フィールドの日付を終点にして固定することもできます。後者は実際の区切り日で止められるので、過去の日付を後から入力しても正しく記録できます(例:退社日→在籍期間、対応完了日→対応にかかった日数、解約日→契約期間)。条件が解除されたときに「固定のまま」にするか「再カウントを再開」するかも選べます。
表示は今日の値なのに、並び替えや集計、フィールドスタイラーの色分けが合わないのはなぜ?
一覧・詳細の表示は開くたびに今日で再計算しますが、並び替え・絞り込み・集計・CSV出力や他プラグイン(フィールドスタイラー・集計サマリーバー等)は kintone に保存されている実データを使います。保存前は表示と実データがズレることがあります。レコードを保存するか、一覧の「一括再計算」ボタンを押すと実データが今日の値に更新され、すべてが一致します。
API リクエストをたくさん消費しませんか?
いいえ。一覧・詳細のその場再計算と保存時の書き込みは、kintone が画面に渡すデータだけで行うため、レコード件数に関係なく追加の API 通信は発生しません。API を使うのは、任意の「一括再計算」ボタンを押したとき(取得500件ごと・書き込み100件ごと)と、管理用フィールドを自動追加するときだけです。
どの画面で使えますか?モバイルやサブテーブルには対応していますか?
レコードの一覧・詳細・作成・編集画面(PC 版)で動作します。カスタマイズビュー、モバイル版 kintone、サブテーブル内の日付フィールドを基準にした計算には対応していません(v1.0.0 時点)。稼働日ベースの計算は土日除外のみで、祝日は考慮しません。
このプラグインは無料で使えますか?
はい、すべての機能を完全無料でご利用いただけます。利用期限もなく、ずっとお使いいただけます。設定画面に控えめな広告エリアが表示される「基本無料・広告表示モデル」を採用しており、対象プラグインの広告は年間サポーターライセンス(年額 ¥3,300 税込)にお申込みいただくことで非表示にできます。
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
はい、ZIP ファイル 1 つを kintone にアップロードしていただければ、同一 kintone 環境内のすべてのアプリでご利用いただけます。アプリごとに個別の設定値を保存できる設計です。
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
kintone のプラグイン読み込み機能を利用するため、スタンダードコース以上が必要です。ライトコースではプラグイン機能自体が利用できないため、本プラグインも動作しません。
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、不要です。プラグイン管理画面のフォームから設定するだけで利用できるノーコード設計になっています。カラーピッカーやドロップダウンで直感的に操作でき、コードを書く必要はありません。
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のデスクトップ版(最新のクラウド版)と、kintone が公式サポートしている最新ブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge / Mozilla Firefox / Apple Safari)でご利用いただけます。Internet Explorer はサポート対象外です。
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
はい、IPアドレス制限を設定されていてもご利用いただけます。許可リストに当社のIPアドレスを追加していただく必要はありません。本プラグインはすべて利用者のブラウザ内で動作し、kintone へのアクセスは操作している利用者ご自身のブラウザ・接続元IPから行われます。当社や第三者のサーバーが貴社の kintone へ接続(インバウンド通信)することは一切ないため、通常 kintone をご利用になる端末・拠点のIPを許可していれば、本プラグインも問題なく動作します。
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
KIZUNA Works のお問い合わせフォーム(/contact/)または info@kizuna-works.jp までご連絡ください。年間サポーターの方は、プラグイン作成リクエストや既存プラグインへの改善要望もお送りいただけます。

プラグインを気に入っていただけましたか?

基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。

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