注釈アシスト for kintone アイコン
PREMIUM PLUGIN リクエストから誕生 v1.0.0

注釈アシスト for kintone

ラベルを置けない場所に、説明を貼る。

kintone のラベルはフォームの中にしか置けません。本プラグインは、標準ボタンの隣・画面の上部・一覧のツールバー・一覧の列見出しといった「書きたいのに書けなかった場所」へ、説明や注意書きのカードを貼り付けます。位置は実際の画面を開いてドラッグで決めるので、フォームの編集は要りません。ステータスや見ている人などの条件で出し分けたり、ヘルプボタンを押した人にだけ出したりもできます。注釈ごとに言語を足せば、閲覧者の表示言語で出し分けます。

リクエストから誕生このプラグインは、ご利用中のお客様からいただいたリクエストをもとに開発しました。ご要望は年間サポーターの特典としてお送りいただけます。

「ここに一言書ければ」が、書けない

「この欄は空欄のまま保存しないで」「回答したらステータスを進めて」——伝えたいのは、たいてい操作するその場所のことです。ところが kintone のラベルフィールドはフォームの中にしか置けないため、ボタンの隣にも、一覧の列見出しにも、画面の上部にも書けません。

01

マニュアルは読まれない

別ファイルの手順書に書いても、入力している人はその画面を見ています。読みに行く手間の分だけ、読まれません。

02

ラベルを足すとフォームが伸びる

注意書きのためにラベルを並べると、入力欄より説明文のほうが長いフォームになります。スペースの調整もそのたびに必要です。

03

日本語だけでは届かない

海外拠点や外国籍のメンバーが同じアプリを使う場合、ラベルに書いた注意書きは日本語のままです。kintone の「言語ごとの名称」は項目名にしか効きません。

実際の画面を開いて、置きたい場所に置く

設定画面の[レコード詳細画面を開いて置き直す]を押すと、本物のレコード画面が配置モードで開きます。置きたい場所をクリックすると、その近くにある項目・ボタン・見出しを目印として拾い、「フィールド『対応状況』の右」のように覚えます。あとで項目を動かしても、注釈は目印についていきます。

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配置モードで開いたレコード詳細画面。上部に配置モードの操作バーが出て、画面上の注釈アイコンをドラッグで移動できる状態
実際のレコード画面がそのまま出ます。置く・動かす・大きさを変えるをこの画面で終わらせます
配置モードのプレビュー。操作バーが利用者と同じ見え方であることを説明し、実際の注釈カードが表示されている
[プレビュー]を押すと利用者と同じ見え方になります。マウスを乗せる・クリックするところまで試せて、このままカードを動かすと、その位置がそのまま設定に反映されます

kintone のボタンの上に置くと、その場で止めます

注釈は画面に重ねて表示します。そのためkintone の操作部品の上に置くと、そこがクリックできなくなります。配置モードは、置いた注釈がプロセス管理のボタン・ツールバー・[保存][キャンセル]・コメント欄・ページ送りなどを覆うと、その場で知らせます。

配置モードで注釈のアイコンを[申請する]ボタンの上へ運んだところ。上部のバーに「この位置だと「プロセス管理のアクションボタン」が押せなくなります」と警告が出て、アイコンに赤い輪が付いている
覆っているアイコンには赤い輪が付きます。少しずらせば消えます
当社 15 製品が同居し、プロセス管理を使っているアプリで実機確認しています。離れた場所に置いている限り、標準のボタンもポップアップも邪魔しません——プロセス管理の作業者選択ポップアップは注釈より前面に出ますし、注釈のポップアップを開いたままボタンを押しても、注釈のほうが先に閉じます。

貼れる場所

目印置ける場所の例
フィールド項目の上・下・左・右(ピクセル単位の微調整つき)
kintone 標準の枠画面上部(ヘッダースペース)/ツールバー/ツールバーの空き/ステータスバー/一覧の列見出し/テーブルの見出し/ページ送りの付近
画面に出ている文字ボタンの文字や見出しなど、画面に出ている文字の近く
画面の固定位置目印が見つからないときは、画面の左上からの座標で固定
1 つの注釈を、複数の画面に出せます。[出す画面]でレコード詳細・編集・新規作成・一覧にチェックを入れるだけで、本文も見た目も位置もひとつのまま、選んだ画面すべてに出ます(置き直しは要りません)。目印が無い画面では、その注釈だけ出ません。フォームの編集は不要で、スペースやラベルを足す必要はありません。プラグインを無効にすれば、元の画面にそのまま戻ります。

見せ方は、注釈ごとに3つから選べます

必ず読んでほしい決まりごとは常に表示、補足はマウスを乗せたとき、長い説明はクリックしたとき——というように、1つの画面の中で使い分けられます。

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常に表示する読み飛ばしてほしくない決まりごと

kintone のレコード詳細画面。フォームの空いた場所に、対応のきまりという緑の注釈カードが常に表示されている
画面を開いた瞬間から見えています。アイコンは出ず、カードだけが置かれます

アイコンにマウスを乗せたとき気づいた人だけが読む補足

期限の項目の隣にある注意アイコンにマウスを乗せ、期限の決め方を説明する注釈カードが開いた状態
小さなアイコンだけを置き、マウスを乗せている間だけカードを出します。画面は狭くなりません

アイコンをクリックしたとき少し長い説明や手順

詳細の項目の隣にある情報アイコンをクリックし、書き方のコツを説明する紺色の注釈カードが開いた状態
クリックで開き、もう一度クリックか画面の外を押すと閉じます。読み終わるまで開いたままです
閲覧している人は、カードのどこをつかんでも動かせ、大きさも変えられます(下に隠れた項目を見たいときのため。文字の上は、文字の選択が優先されます)。動かした位置は保存されないので、レコードを閉じれば設定どおりの場所に戻ります。

一覧画面にも置けます

kintone の一覧画面。ツールバーの空いた場所に、一覧の使い方を説明する注釈カードが表示されている
一覧のツールバー・列見出し・ページ送りの付近に置けます。「この一覧は何を見るためのものか」をその場に書けます
一覧の注釈は[対象の一覧]でどの一覧に出すかを選べます(何も選ばなければ、すべての一覧に出ます)。一覧ごとに違う説明を出したいときに使います。

出すのは、必要な人に・必要なときだけ

注釈ごとに[表示する条件]を決めると、条件に合うときだけ出ます。「対応中のレコードで、編集できる人にだけ手順を出す」「作業者のときだけ承認の注意を出す」「月末だけ締めの案内を出す」——関係のない人の画面には出さないので、注釈が増えても画面が散らかりません。

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注釈の設定画面の[表示する条件]。すべてに当てはまるとき、対応状況がいずれかに一致(未対応・対応中)、見ている人がこのレコードを編集できる(はい)の2つの条件を設定している
項目は打って絞り込むか▼から選びます。選択肢のある項目は値も候補から選べ、「いずれかに一致」ではいくつでも選べます
何で決めるか使えるもの
レコードの値アプリのフィールド(ステータス・作業者・ユーザー選択・組織選択・グループ選択を含む)。=・≠・含む・いずれかに一致・空・大小など 14 種の比べ方
見ている人ユーザー/所属組織(下の組織にも効く)/所属グループ/アプリ管理者か/このレコードを編集できるか/作業者か/作成者か
画面パソコンかモバイルか/まだ保存していないレコードか
日時今日の曜日/今の時刻/今日の日付
条件はいくつでも足せて、「すべてに当てはまるとき」「どれかに当てはまるとき」を選べます。何も設定しなければ、今までどおり全員に出ます。レコードの値を見る条件は、レコードが並ぶ一覧画面では効きません(人・画面・日時の条件は一覧でも効きます)。

たまに使う人には、ボタンひとつでヘルプを

注釈ごとに[ヘルプ]をオンにすると、ふだんは出さず、画面の[ヘルプ]ボタンを押した人にだけ出ます。毎日使う人の画面はすっきりしたまま、たまにしか使わない人は、必要なときに手順を確かめられます。「編集できない」という問い合わせ(実は編集ボタンを押していない)のような、毎回同じ質問を画面の上で先回りして答えられます。

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kintone のレコード詳細画面。ツールバーの次のレコードボタンの左に橙色の[ヘルプ オン]ボタンがあり、押したことで、はじめての方へという注釈カードが表示されている
ボタンは[次のレコード]の左隣に出ます。押すたびにオン・オフが切り替わり、その状態は利用者ごとに覚えます(ほかの人の画面には影響しません)
設定画面の全体の設定にあるヘルプボタンの設定。はじめの状態、ボタンの形(ピル・角丸・四角)、ボタンの色(7色のプリセット・ほかの色・カラーコード)、オフとオンの見本、ボタンの名前が並んでいる
ボタンの形(ピル・角丸・四角)と色(7 色のプリセット・カラーピッカー・カラーコードの直接入力)を選べます。名前は言語ごとに変えられます
ボタンは、ヘルプで出す注釈がある画面にだけ出ます(使っていないアプリの画面には何も増えません)。どの注釈をヘルプにするかは、注釈の一覧のスイッチでまとめて切り替えられます。モバイルでも同じ色・形のボタンが画面の上部に出ます。

同じ注釈を、相手の言語で出し分けます

注釈ごとに[+言語を追加]を押して、言語別の本文・リンク・画像を登録します。あとは閲覧している人の kintone の表示言語に合わせて、自動で切り替わります。利用者に操作は要りません。

表示言語:日本語 表示言語が日本語のレコード詳細画面。項目名も注釈カードも日本語で表示されている
項目名も注釈も日本語。ラベル帯は「対応のきまり」
表示言語:English 表示言語が英語のレコード詳細画面。項目名も注釈カードも英語で表示され、同じ位置に同じ見た目で出ている
同じ注釈が英語に。位置も見た目もそのまま
対応言語は kintone の表示言語に準じた8言語です。登録していない言語の人には、既定の言語を出す/何も出さないのどちらかを選べます(注釈ごとに指定できます)。

見た目は、選ぶだけでも・細かく決めても

12種類の配色プリセット(情報・注意・警告・手順・メモ・強調・完了・質問・ふせん・黒板・ホワイトボード・ダーク)から選べば、色も形も見出しの帯もまとめて変わります。そのうえで、形状・枠線・色・影・幅・高さ・アイコンを個別に直すこともできます。

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設定画面の見た目の共通設定タブ。新しい注釈のひな形になる配色プリセット・形状・枠線・配色・影・大きさを設定し、左にライブプレビューが出ている
[見た目の共通設定]は新しい注釈のひな形です。すでにある注釈は変わらず、揃えたいときだけ[この見た目をすべての注釈に適用する]を押します
決められること選べるもの
配色プリセット12種類(選ぶと色・形状・枠線・影がまとめて変わります)
形状10種類(標準の四角/角丸3段階/吹き出し/ふせん風/左に色帯/上に色帯/枠だけ/枠なし)
配色背景・本文・ラベル背景・ラベル文字・アクセントを個別に指定
リンク既定は自動(カードの背景に合わせて読める色を選びます)。色の指定も可能
枠線・影太さ・線の種類・色/影は なし・弱・強
大きさ幅・高さを px で指定(0 なら中身に合わせる)
アイコン10種類から選択、大きさも指定
見出しラベル言語ごとに文字を入れると、カードの上に帯が出ます(空欄なら出ません)

設定画面

注釈を一覧で管理し、1件ずつ[STEP 1 中身を書く]→[STEP 2 見せ方を決める]の順に設定します。左には実際の見え方が出ていて、閉じているとき・開いたときの両方をその場で確かめられます。

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① 注釈の一覧

設定画面の注釈タブ。設定済みの注釈が出す画面・置いてある場所・表示のしかた・言語・ヘルプのスイッチとともに表で並び、各行に編集と複製のボタンがある
どの画面の・どこに・どう出るかが一覧で分かります。[複製]を押すと、本文ごと同じ注釈がすぐ下にでき、「複製」の印で見分けられます。目印が見つからなくなった注釈には警告が付きます

② 1件の設定

設定画面で注釈を1件編集している画面。言語タブ、ツールバー付きのエディター、ラベル文字、画像、リンク、表示のしかた、配色プリセット、形状、配色、大きさ、アイコン、見せる相手、ヘルプ、表示する条件などの設定が並んでいる
本文はツールバー付きのエディターで書きます(太字・下線・箇条書き・番号リスト・リンク)。HTML で直接書くこともできます

③ 言語を足す

設定画面で English の言語タブを開いた状態。本文とラベル文字を英語で入力し、左のプレビューも英語のカードになっている
言語タブを切り替えて書くだけです。左のプレビューもその言語の見え方に変わります
保存すると[アプリの設定]画面に戻ります。そこで kintone の[アプリを更新]を押すと、注釈が利用者の画面に出ます(保存しただけでは、まだ利用者には見えません)。

インストール手順

  1. 上の「無料でダウンロード」から kw-annotation-v1.0.0.zip を保存します。
  2. kintone の「kintoneシステム管理」→「プラグイン」を開き、「読み込む」から zip を読み込みます。
  3. 注釈を出したいアプリで「アプリの設定」→「プラグイン」→「プラグインの追加」から追加します。
  4. 歯車アイコンから設定画面を開き、[+新しい注釈]で対象の画面を選び、実際の画面を開いて位置を決めて保存します。
  5. アプリを更新すると、利用者の画面に出ます。
すでにお使いの場合は、同じ手順で新しい zip を読み込むと上書きされます。アプリごとの設定は保持されます。

プランについて

無料のままでも、注釈 1 件まで使えます(配置・見た目・画像・リンク・表示条件・モバイルは、すべて無料の範囲です)。複数の注釈と言語の出し分けが使えるようになるのが、プレミアム年間サポーターです(単品販売はありません)。

無料プラン

¥0/ 完全無料
  • ✅ 実際の画面を開いての配置(詳細・追加・編集・一覧)
  • ✅ 見せ方3種類(常に表示/マウスを乗せたとき/クリック)
  • ✅ 配色プリセット12種類・形状10種類・色や大きさの個別指定
  • ✅ 画像・リンク・見せる相手の限定・印刷画面
  • ✅ 表示する条件・ヘルプボタン
  • ✅ モバイル対応・ゲストスペース対応
  • ✅ 利用期限なし(注釈1件・既定の言語のみ/設定画面に控えめな広告あり)
無料でダウンロード

できないこと・ご注意

  • 注釈はアプリ共通の説明です。レコードごとに違う内容を出すことはできません(レコードに紐づく申し送りには、当社の付箋ボードが向いています)。
  • モバイル版は、置きたい場所をドラッグで決められません。kintone のモバイル版にはレコード画面の任意の位置へ要素を置く API が無いため、注釈は画面の上部にまとめて表示されます(出る画面は PC と同じ一覧・詳細・編集・新規作成の4つです)。フォームの途中に出したい場合は、スペース要素を置いてその要素IDを[全体の設定]に入れると、その位置に表示できます(詳細・編集・新規作成の3画面で1か所・一覧は常に上部)。マウスを乗せたときの表示は、タップでの表示に読み替えます。カードの幅の指定はモバイルでは効きません(画面幅に合わせます)。
  • 注釈は画面に重ねて表示するため、注釈の真下にある kintone のボタンや入力欄はクリックできなくなります。配置モードが警告しますが、保存は止めません(そこに置きたい場合もあるため)。警告が出たら、少しずらすか、常に表示ではなく「マウスを乗せたとき」「クリックしたとき」にしてください。
  • 貼り先の目印(項目・見出し・ボタンの文字)がアプリの変更で無くなると、その注釈は表示されません。設定画面の一覧で警告が出るので、置き直してください。画面が壊れることはありません。
  • 注釈に貼った画像は、ご利用中の kintone ドメイン内に自動で作られる保管アプリへ添付されます(画像を使わなければ作られません)。この保管アプリを削除すると画像は表示されなくなります。
  • 設定は kintone のプラグイン設定に保存され、1アプリあたり 65,535 文字という kintone 側の上限があります。言語や注釈を増やすと近づくため、設定画面に現在の大きさを常時表示しています(8割を超えると警告します)。
  • 表示する条件は画面を開いた時点のレコードの値で判定します。編集画面で値を書き換えても、保存して開き直すまで注釈は切り替わりません。
  • 表示する条件で使う項目を、アクセス権で「閲覧できない」にした方には、その条件は成立せず注釈は出ません(見られない値では判定しないため)。「編集できない(閲覧のみ)」であれば条件どおりに出ます。条件で指している項目をアプリから削除した場合も、その条件は成立しません(設定画面に警告が出ます)。
  • ヘルプボタンのオン・オフは、利用者ごと・ブラウザごとに記憶します(ブラウザの保存領域を使います)。別のパソコンやブラウザでは、はじめの状態から始まります。
  • 保存しただけでは利用者の画面には出ません。[アプリを更新]まで行ってください(kintone の仕様です)。

よくある質問

kintone のボタンの隣や画面の上部に、説明を表示できますか?
はい。注釈アシスト for kintone は、kintone のラベルフィールドでは置けない場所に説明や注意書きのカードを貼り付けます。レコード詳細・追加・編集画面の上部、標準ボタンの近く、フィールドの上下左右、一覧のツールバー、一覧の列見出しに置けます。位置は実際の画面を開いてドラッグで決めます。
フォームの編集は必要ですか?
不要です。注釈はフォームの外側に重ねて表示するため、スペースやラベルのフィールドを追加する必要はありません。プラグインを無効にすれば、元の画面にそのまま戻ります。
注釈はどんなときに表示されますか?
「常に表示する」「アイコンにマウスを乗せたとき」「アイコンをクリックしたとき」の3つから、注釈ごとに選べます。必ず読んでほしい決まりごとは常に表示、補足はマウスを乗せたとき、というように使い分けられます。
英語で kintone を使っているメンバーにも、英語で説明を出せますか?
はい。注釈ごとに言語を追加して、言語別に本文・リンク・画像を登録できます。閲覧している人の kintone の表示言語に合わせて自動で切り替わります。登録していない言語の人には、既定の言語を表示するか、何も表示しないかを選べます。対応言語は kintone の表示言語に準じた8言語です。
特定の人にだけ見せることはできますか?
はい。注釈ごとにユーザー・組織・グループを指定できます。何も指定しなければ全員に表示されます。さらに「表示する条件」で、作業者のときだけ、このレコードを編集できる人にだけ、といった出し分けもできます。
ステータスやフィールドの値によって、出す注釈を変えられますか?
はい。注釈ごとに「表示する条件」を設定できます。レコードの値(ステータス・作業者・ユーザー選択などを含むフィールド)、見ている人(所属組織・アプリ管理者か・編集できるか・作業者か・作成者か)、画面(パソコンかモバイルか・保存前か)、日時(曜日・時刻・日付)を組み合わせ、「すべてに当てはまるとき」「どれかに当てはまるとき」を選べます。条件は画面を開いた時点の値で判定します。
必要な人だけが、自分で説明を出せるようにできますか?
はい。注釈ごとに[ヘルプ]をオンにすると、ふだんは出さず、画面の[ヘルプ]ボタンを押した人にだけ表示します。オン・オフは利用者ごとにブラウザへ記憶するので、ほかの人の画面には影響しません。ボタンの名前・色・形は設定画面で変えられます。
画像やリンクも貼れますか?
はい。1つの注釈に画像を1枚と、リンクを最大3本まで置けます。画像はご利用中の kintone ドメイン内に自動で作られる保管アプリへ添付されます(画像を使わないアプリでは作られません)。外部のサーバーへは送信しません。
モバイルでも表示されますか?
はい。モバイル版のレコード画面・一覧画面にも対応しています。ただし kintone のモバイル版は画面の途中に要素を置けないため、注釈は画面の上部にまとめて表示されます。マウスを乗せたときの表示は、タップでの表示に読み替えます。
無料でも使えますか?
注釈1件までなら、配置・見た目・画像・リンク・表示する条件・ヘルプボタンまですべての機能を無料でお試しいただけます(言語は既定の1つのみ)。複数の注釈と言語の出し分けは、プレミアム年間サポーター(税込 ¥16,500/年)に含まれます。単品販売はありません。

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

  • 下記の処理は、お客様の kintone ドメイン内で完結します

    いずれもご利用中の kintone ドメイン内の API 呼び出しだけで動作し、外部の第三者へは送信しません。

    • 注釈に貼った画像の保管(自ドメイン内):注釈に画像を貼ると、その画像を保管するためのアプリ(「注釈アシスト管理」)をご利用中の kintone ドメイン内に作成し、そこへ添付します(/k/v1/file.json・/k/v1/record.json・/k/v1/preview/app ほか)。作成は設定画面で画像を初めてアップロードしたときだけで、画像を使わなければ作成しません。保管アプリはお客様のものなので、中身の確認も削除もお客様の操作で行えます。いずれも自ドメイン内で完結し、外部へは送信しません。
    • 閲覧者の所属組織の確認(自ドメイン内):「見せる相手」または「表示する条件」に組織・グループを使った注釈がある画面では、閲覧している方の所属組織とその上位組織・所属グループを確認します(/v1/organizations.json ほか)。「営業部」への指定を、その下の「営業一課」の方にも効かせるためです。返ってくるのは組織・グループの名前と親子関係だけで、レコードの値は含みません。ユーザーだけを指定した注釈では、この確認は行いません。
    • 表示する条件の判定(自ドメイン内):「表示する条件」でレコードの値を使う注釈は、開いている画面のレコードの値を、kintone が画面の表示のために読み込んだデータから参照して判定します。そのための API 呼び出しはなく、値をどこかへ送ることもありません。「見ている人がアプリ管理者」「このレコードを編集できる」の条件を使う注釈がある画面でだけ、閲覧している方の権限を確認します(/k/v1/app/acl.json・/k/v1/records/acl/evaluate.json)。返ってくるのは権限の有無だけです。条件を使わない注釈しか無い画面では、これらの確認は行いません。
    • ヘルプボタンの状態の記憶(お使いのブラウザ内):ヘルプボタンのオン・オフは、利用者ごとにお使いのブラウザの保存領域(localStorage)へ記憶します。記憶するのはアプリの番号・ログイン名・オンかオフかだけで、サーバーへは送りません。
    • 注釈を貼る対象の読み取り(自ドメイン内):設定画面で対象を選ぶために、アプリのフォームと一覧の定義(/k/v1/app/form/fields.json・/k/v1/app/views.json)と、プロセス管理・カテゴリーを使っているか(/k/v1/preview/app/status.json・/k/v1/preview/app/categories.json)を読み取ります。また、配置モードで実際の画面を開くために、先頭レコードの番号だけを 1 件取得します(/k/v1/records.json・取得する項目は $id のみ)。設定画面ではレコードの値は読み取りません。
  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

書きたい場所に、書けるようにする

注釈アシストはプレミアム年間サポーター(税込 ¥16,500/年)に含まれます。単品販売はありません。無料のままでも注釈 1 件まで、すべての機能をお試しいただけます。

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