付箋ボード for kintone プラグイン アイコン
無料配布中 v1.0.1

付箋ボード for kintone

付箋ボード for kintone は、レコード詳細画面にカテゴリ付きの付箋メモを自由な位置で貼り付け、レコード一覧の上部でカテゴリ別の未対応件数を集計表示する kintone プラグインです。標準の通知やコメントでは埋もれがちな「画面内での申し送り・気づき・備忘」を、貼る → 一覧で気づく → 対応する、の流れで取りこぼしません。レコードに付箋、一覧で気づく。通知とコメントの、いいとこ取り。

こんな課題を解決します

レコードへの申し送りや気づき、ちゃんと拾えていますか?コメントは流れ、通知は消え、対応済みは溜まっていく——その隙間を埋めます。

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申し送りがコメントに埋もれる

「先方の確認待ち」「ここ注意」といったメモがコメント欄に流れてしまい、一覧画面では気づけない。通知は一度見ると消えてしまう。

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未対応を俯瞰できない

「どのレコードに、どの未対応が残っているのか」をまとめて見られない。1件ずつレコードを開いて確認するしかない。

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対応済みが溜まり続ける

対応が終わったメモを消す運用が回らず、古い付箋が積み重なって見づらくなる。作成者が異動・退職するとなおさら残る。

レコードに付箋、一覧で気づく

レコード詳細には対象箇所のそばに付箋を。一覧では上部にカテゴリ別の未対応件数を常設表示。画像はクリックで拡大できます。

付箋ボード — kintone レコード詳細画面に「伝達事項」カテゴリの付箋を貼り付けた状態。タイトル部が濃い色、本文部が薄い色で、作成者と作成日時、対応済み・削除ボタンが表示されている
レコード詳細:対象箇所のそばに付箋を貼る
付箋ボード — kintone レコード一覧の上部に、付箋のカテゴリ別未対応件数カードを「公開」「個人」に分けて表示した件数バー
レコード一覧:未対応件数を公開/個人で集計表示

貼るのは、クリックひとつ

「+付箋」から種類(カテゴリ/自由メモ)と本文を入力し、フォーム上の好きな位置をクリックして配置。貼ったあとはドラッグで移動・リサイズもできます。

付箋ボード 付箋追加モーダル — 種類のドロップダウンでカテゴリ(伝達事項・期限厳守・依頼事項・個人メモ)または自由メモを選択する画面
① 種類を選ぶ(カテゴリ/自由メモ)
付箋ボード 付箋追加モーダル — 本文を入力し、公開区分(公開/個人)を選んで「貼り付け」する画面
② 本文と公開区分を入力
付箋ボード 配置モード — レコード詳細フォーム上にカーソル追従の「クリックで貼り付け(Escで取消)」ヒントが表示され、好きな位置をクリックして配置する画面
③ 好きな位置をクリックして配置

一覧で気づき、その場で対応

件数カードをクリックすると付箋の一覧が開きます。各付箋から対象レコードへ別タブでジャンプ、その場で「対応済み」。対応者・作成者と日時も残ります。

付箋ボード — 件数カードを開き「公開(2)」セクションに付箋の本文要約・作成者/作成日時・「レコードへ」「対応済み」ボタンを一覧表示した kintone レコード一覧画面
カードを開いて付箋を一覧(公開/個人で区切り・作成者と日時つき)
付箋ボード — 「対応済みのみ表示」をオンにし、対応済み付箋に対応者/対応日時と作成者/作成日時を横並びで表示、「未対応に戻す」ボタンを備えた kintone レコード一覧画面
「対応済みのみ表示」で対応者・対応日時を確認/未対応に戻すも可

主な機能

  • 付箋の貼付(クリックで配置) — レコード詳細画面の「+付箋」から、カテゴリ(管理者が色・名前を定義)または自由メモ(色とタイトルを自分で指定)を選び、本文・公開区分を入力。フォーム上の好きな位置をクリックして貼り付けます。
  • 移動・リサイズ・本文編集 — 貼った付箋はヘッダーをドラッグで移動、右下の角でリサイズ、本文をクリックでその場編集。位置・サイズは割合で保存され、開き直しても同じ場所に表示されます。
  • タイトル濃色・本文薄色の配色 — 付箋はタイトル部が選んだ濃い色、本文部がそれに連動した薄いトーン。色はパステル10系統(黒・グレー・青・水色・赤・ピンク・オレンジ・黄・緑・薄緑)のプリセット+カスタムから選べます。
  • 一覧の未対応件数バー — レコード一覧の上部に、カテゴリ別・自由メモタイトル別の未対応件数カードを「公開」「個人」に分けて常設表示。指定した一覧ビューにのみ表示されます。
  • カード展開・レコードジャンプ・対応済み — カードをクリックすると付箋の要約・作成者/作成日時・対応者/対応日時を一覧化。各付箋から対象レコードを別タブで開いたり、その場で「対応済み/未対応に戻す」を連続操作できます。
  • 公開/個人の秘匿制御 — 付箋ごとに公開(チーム共有)/個人(自分だけ)を選択。個人付箋は保管アプリのレコードアクセス権で作成者本人のみに秘匿され、他の人には件数にも一覧にも出ません(見た目だけのフィルタではありません)。
  • 対応済みの自動削除 — 対応済みにしてから指定日数(既定30日・0で無効)を過ぎた付箋を自動削除。公開の対応済みは誰かが画面を開けば作成者に関係なく削除されるため、退職・異動したユーザーの付箋も溜まりません。
  • 保管アプリのワンクリック自動生成 — 付箋データの保存先アプリを設定画面のボタンから同じスペース内に自動生成。フィールド・アクセス権(個人付箋の秘匿)・アイコンまで自動で構成します。
  • kintone 完結・外部 API 不使用 — GAS・データベース・SaaS 連携は一切不要。付箋の保存・集計はすべて自ドメインの kintone REST API で完結します。

設定はかんたん

保管アプリの自動作成・件数バー対象一覧・カテゴリ・表示動作をフォームから設定するだけ。プログラミング知識は不要です。各画像はクリックで拡大できます。

付箋ボード 設定画面 基本設定タブ — 「付箋保管アプリを自動作成」ボタンで保管アプリを生成し、状態が「作成済み」になった画面
① 保管アプリを自動作成

「付箋保管アプリを自動作成」を押すだけで、フィールド・アクセス権・アイコンまで自動構成された保管アプリが生成されます。

付箋ボード 設定画面 — 未対応件数を集計表示する一覧ビューを複数選択する「件数バー対象一覧」の設定
② 件数バー対象一覧

未対応件数バーを表示する一覧ビューを選びます(複数選択可・テーブル形式の一覧のみ)。

付箋ボード 設定画面 カテゴリ設定タブ — カテゴリ名・付箋色(パステル10色プリセット+カスタム)・公開区分の既定を設定する画面
③ カテゴリ設定(最大20)

カテゴリ名・付箋色(パステル10色+カスタム)・公開区分の既定を設定。リネームしても既存付箋は内部IDで追従します。

付箋ボード 設定画面 表示・動作タブ — 本文文字数上限・要約文字数・付箋の初期サイズ(幅%・高さ%)の設定
④ 表示・動作(文字数・サイズ)

本文の文字数上限・一覧での要約文字数・付箋の初期サイズ(%)を設定します。

付箋ボード 設定画面 表示・動作タブ — 対応済みの表示と「対応済みの自動削除日数(既定30日・0=無効)」の設定
⑤ 対応済みの表示・自動削除

対応済みを最初から表示するか、対応済みにしてから何日で自動削除するか(既定30日・0で無効)を設定します。

画像をクリックすると拡大表示します

補足:付箋データの保管アプリは自動で作られます

「付箋保管アプリを自動作成」を押すと、同じスペース内に下記のような保管アプリ(フィールド・アクセス権・アイコンを自動構成)が生成され、付箋はここに kintone レコードとして保存されます。普段はこのアプリを直接操作する必要はありません。

kintone のアプリ一覧に自動生成された「付箋ボード保管庫」アプリが表示されている画面
自動生成された保管アプリ(アプリ一覧)
付箋ボード保管庫アプリのレコード一覧 — 親アプリID・親レコードID・カテゴリ・本文・位置・公開区分・状態などのフィールドが自動作成されている
付箋データのフィールドも自動作成(クリックで拡大)

インストール手順

レコード詳細・編集・一覧画面(PC 版)でご利用いただけます。

  1. 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから kw-sticky-board-v1.0.1.zip をダウンロード
  2. kintone のシステム管理 → プラグインを開き、「読み込む」ボタンから ZIP をアップロード
  3. 使用するアプリのアプリ設定 → プラグインで「付箋ボード for kintone」を追加
  4. プラグイン設定画面で「付箋保管アプリを自動作成」を実行し、件数バー対象一覧やカテゴリを設定して「保存」(保管アプリの自動作成にはアプリ作成権限が必要です)
  5. kintone 右上の「アプリを更新」(デプロイ)をクリックすると、レコード詳細・一覧で付箋が使えるようになります

プランについて

基本機能は完全無料でご利用いただけます。気に入っていただけたら、年間サポーターとして開発をご支援ください。

基本プラン

¥0 / 完全無料
  • ✅ 全機能が利用可能
  • ✅ 利用期限なし・いつまでも無料
  • ✅ 設定画面・一覧画面に控えめな広告エリア表示あり
無料でダウンロード

注意事項

  • 本プラグインは KIZUNA Works が独自に開発したものであり、サイボウズ株式会社が提供・保証するものではありません。
  • kintone はサイボウズ株式会社の登録商標です。
  • 動作は Google Chrome/Microsoft Edge の最新版での確認を推奨します。
  • 付箋の貼付・移動・編集はレコード詳細画面、閲覧は編集画面、件数バーはレコード一覧画面(PC 版・テーブル形式)で動作します。新規作成画面・モバイル版・カレンダー/カスタマイズビューでは動作しません。
  • 付箋データの保管アプリの自動作成には、ログインユーザーのアプリ作成権限が必要です。
  • 個人付箋は保管アプリのレコードアクセス権で作成者本人のみに秘匿されます。保管アプリのアクセス権を手動で変更しないでください。
  • 対応済みの自動削除はレコード詳細・一覧を開いたときに実行されます。公開の対応済みはスペースメンバーが削除可・個人の対応済みは作成者本人が削除します。
  • 「対応者/対応日時」は kintone の更新者・更新日時を使用します(対応済みにした後で本文を編集すると、対応者の表示がその人に変わります)。
  • ゲストスペースは v1.0.0 では対象外です。
  • 本プラグインの使用により生じたいかなる損害についても、KIZUNA Works は責任を負いません。
  • ppk(秘密鍵)ファイルは配布物に含まれていません。

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

kintone 標準のコメントや通知と何が違いますか?
コメントは時系列で流れて一覧では気づけず、通知は一度見ると消えてしまいます。付箋ボードは「レコードのどこに対する注意書きか」を詳細画面の自由な位置に残し、さらにレコード一覧の上部でカテゴリ別の未対応件数を常設表示します。一覧で件数に気づく→クリックして該当付箋からレコードへジャンプ→その場で対応済みにする、という「通知とコメントの中間」の流れで申し送り・気づきを取りこぼしません。
付箋データはどこに保存されますか?専用のアプリが必要ですか?
付箋は、本プラグインが同じスペース内に自動生成する「保管アプリ」に kintone レコードとして保存されます。設定画面の「付箋保管アプリを自動作成」ボタンを押すだけで、必要なフィールド・アクセス権・アイコンまで自動で構成されます(アプリ作成権限が必要です)。外部のデータベースやサービスは使いません。
個人付箋は本当に他の人に見られませんか?
見えません。公開区分が「個人」の付箋は、保管アプリのレコードアクセス権で作成者本人のみ閲覧・編集・削除可に設定されます。見た目だけのフィルタではなく、REST API で直接取得しても他の人には返らない実体的な秘匿です。一覧の件数バーにも、他の人の個人付箋は表示されません。
対応済みの付箋が溜まっていきませんか?
設定の「対応済みの自動削除日数」(既定30日・0で無効)で、対応済みにしてから指定日数を過ぎた付箋を自動削除できます。公開の対応済み付箋は、誰かがレコード詳細・一覧を開いたときに作成者に関係なく削除されるため、退職・異動したユーザーの付箋も溜まりません(個人付箋は作成者本人が画面を開いたときに削除されます)。
どの画面で使えますか?モバイルは対応していますか?
付箋の貼付・移動・編集はレコード詳細画面、閲覧は編集画面、件数バーはレコード一覧画面(PC版・テーブル形式)で動作します。新規作成画面(レコード番号が未採番)とモバイル版は対象外です。カレンダー・カスタマイズビューでは件数バーは表示されません。
付箋の色や貼り付け位置は自由に決められますか?
カテゴリ付箋は管理者が色を固定でき、自由メモ付箋はパステル10系統のプリセットまたはカスタム色から選べます。付箋はタイトル部が濃い色・本文部が連動した薄い色で表示されます。貼り付けは「+付箋」で内容を入力後、フォーム上の好きな位置をクリックして配置でき、貼ったあともドラッグで移動・リサイズできます。
このプラグインは無料で使えますか?
はい、すべての機能を完全無料でご利用いただけます。利用期限もなく、ずっとお使いいただけます。設定画面に控えめな広告エリアが表示される「基本無料・広告表示モデル」を採用しており、対象プラグインの広告は年間サポーターライセンス(年額 ¥3,300 税込)にお申込みいただくことで非表示にできます。
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
はい、ZIP ファイル 1 つを kintone にアップロードしていただければ、同一 kintone 環境内のすべてのアプリでご利用いただけます。アプリごとに個別の設定値を保存できる設計です。
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
kintone のプラグイン読み込み機能を利用するため、スタンダードコース以上が必要です。ライトコースではプラグイン機能自体が利用できないため、本プラグインも動作しません。
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、不要です。プラグイン管理画面のフォームから設定するだけで利用できるノーコード設計になっています。カラーピッカーやドロップダウンで直感的に操作でき、コードを書く必要はありません。
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のデスクトップ版(最新のクラウド版)と、kintone が公式サポートしている最新ブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge / Mozilla Firefox / Apple Safari)でご利用いただけます。Internet Explorer はサポート対象外です。
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
はい、IPアドレス制限を設定されていてもご利用いただけます。許可リストに当社のIPアドレスを追加していただく必要はありません。本プラグインはすべて利用者のブラウザ内で動作し、kintone へのアクセスは操作している利用者ご自身のブラウザ・接続元IPから行われます。当社や第三者のサーバーが貴社の kintone へ接続(インバウンド通信)することは一切ないため、通常 kintone をご利用になる端末・拠点のIPを許可していれば、本プラグインも問題なく動作します。
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
KIZUNA Works のお問い合わせフォーム(/contact/)または info@kizuna-works.jp までご連絡ください。年間サポーターの方は、プラグイン作成リクエストや既存プラグインへの改善要望もお送りいただけます。

プラグインを気に入っていただけましたか?

基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。

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