プラグイン「レコードロック for kintone」を v1.1.0 にアップデートしました
kintone プラグイン レコードロック for kintone を v1.1.0 にアップデートしました。無料でご利用いただけます。
「本人捺印」をロックできるようになりました
ユーザーオートフィル for kintone の本人捺印は、編集モードにしなくてもクリックだけで押印・取り消しができます。手軽な反面、承認プロセスが終わったレコードの印影を、誤ってクリックして取り消してしまうという声をいただきました。
v1.1.0 では、ロック対象に「本人捺印」を追加しました。ロック中は「捺印」ボタンを押せなくし、自分が押した印影のクリック(取り消し)も受け付けません。押印済みの印影と押印日はそのまま表示され、印刷にも出ます。
ロック範囲(レコード全体/フィールド指定)とは独立した設定なので、「レコードの項目は編集できるが、捺印だけは触らせない」という使い方もできます。
なお、止まるのは画面での操作です。CSV 読み込みや REST API 経由の書き換えは止まりません。
2 件の不具合を修正しました
- 除外グループ・除外組織が効いていなかった問題を修正しました。v1.0.5 まで、除外リストにグループや組織を入れても、その所属メンバーはロックされたままでした(除外ユーザーの個別指定だけが働いていました)。グループや組織で除外していたアプリでは、更新後に設定どおり除外されるようになりますので、意図した設定になっているかご確認ください。
- ロック範囲が「レコード全体」のとき、詳細画面の編集・削除ボタンが隠れていなかった問題を修正しました。保存自体はこれまでも止まっていましたが、編集画面に入って入力したあとで弾かれる状態でした。v1.1.0 では「レコードを編集する」と[⋮]の「レコードを削除」が最初から表示されません。
更新方法
最新版をダウンロードして、kintone の「システム管理 → プラグイン」から上書きアップロードしてください。プラグインIDは変わらないため、既存の設定はそのまま引き継がれます。