レコードロックプラグイン アイコン
無料配布中 v1.3.0

レコードロック for kintone

受注後・承認後・期限切れなどの条件を満たすレコードを自動的にロックし、編集を制限する kintone のレコード保護プラグインです。ロック設定を複数作れるので、「経理承認中は経理だけが経理欄を入力できる」「完了したら管理者以外は変更できない」のように、ステータスごとに入力できる人と欄を変えられます。ロックのアイコンも設定ごとに選べ、スマホでもロックがかかります。

UPDATE

v1.3.0:ロックの種類に合わせて、一覧とバナーのアイコンを設定ごとに選べます

ロックのアイコンが鍵のままだと、「承認待ち」「処理中」のような工程の途中のロックには強すぎる印象になります。v1.3.0 では、ロックのアイコンを設定ごとに選べるようにしました。アイコンは一覧画面の各行の左端と、詳細・編集画面のバナーに表示されます。

  • 24 種類のアイコンから選べます。「ロック・保護」「入力の制限」「工程の途中」「状態・目印」の 4 分類で、各 6 種類です。「アイコンなし」も選べます。
  • お手持ちの画像も使えます。PNG・JPEG・GIF・SVG・WebP を 32×32 に縮小して保存します(最大 10 枚・全設定で共有)。
  • 設定の並びを[▲][▼]で入れ替えられます。1 つのレコードが複数の設定に当てはまるときは、一覧には並びが上の設定のアイコンを表示します。
設定画面の「ロックアイコン」欄でアイコンの選択肢を開いたところ。「ロック・保護」「入力の制限」「工程の途中」「状態・目印」の 4 分類に各 6 種類のアイコンが並び、「処理中」が選ばれている。その下に「アップロードした画像」の追加欄と「アイコンなし」がある

設定ごとに、意味に合うアイコンを選べます(クリックで拡大できます)

受注管理アプリのレコード一覧。各行の左端に、ロック設定ごとに違うアイコン(鍵・砂時計・時計・書類)が表示され、ロックされた行は背景が黄色になっている

一覧の各行の左端に、当てはまった設定のアイコンが出ます。「完了」は鍵、「承認待ち」は時計のように使い分けられます

レコード詳細画面の上部のバナー。時計のアイコンと「このレコードはロックされています」のメッセージが表示されている

詳細・編集画面のバナーにも同じアイコンが出ます。バナーの文言を空にすると「このレコードはロックされています」を表示します

設定画面の全体。左の設定の一覧では選択中の設定に[▲][▼]のボタンが付き、中央の設定にロックアイコンの欄がある

左の一覧で選んだ設定に[▲][▼]が出ます。先頭と末尾では押せません

画像をクリックすると拡大表示します。
最新版をダウンロードして、kintone の「システム管理 → プラグイン」から上書きアップロードしてください。プラグインIDは変わらないため、既存の設定はそのまま引き継がれます。アイコンを選んでいない設定は、これまでと同じ鍵のアイコンで表示されます。

ステータスごとに入力できる人と欄を変える

ロック設定を複数作り、ロック範囲に「選んだフィールド以外をすべてロックする」を使うと、段階ごとに入力できる人と欄を変えられます。たとえば〔工場入力欄以外をすべてロック〕と〔工場入力欄をロック・工場グループは除外〕の 2 つを作ると、工場グループの人は工場入力欄だけ入力でき、それ以外の人は何も入力できません。1 つのレコードが複数の設定に当てはまったときは、それぞれのロックを合わせてかけます。除外するユーザー・グループ・組織とバナーの文言は、設定ごとに変えられます。

ステータス「4_工場長承認」のレコードを工場グループの人が編集している画面。上部に「検品〜出荷の段階です(工場入力欄と明細のみ入力できます)」のバナーが出ており、顧客名と経理入力は灰色で入力できず、工場入力と明細だけ入力できる
工場グループの人
工場入力欄と明細だけ入力できる
同じレコードを工場グループ以外の人が編集している画面。顧客名・経理入力・工場入力・明細の欄がすべて灰色で入力できない
それ以外の人
同じレコードでも、すべての欄が入力できない
kintone のスマホ画面で同じレコードを編集している様子。バナーが表示され、顧客名・経理入力・工場入力・明細の欄が灰色で入力できない

スマホ(kintone モバイル版)でも同じようにロックされます

こんな課題を解決します

確定したレコードが誤って編集される、運用ルールが守られない、を解決します

🔒

受注後の編集を防げない

ステータスが「受注済」になったレコードを誤って書き換えられて、金額や条件が消えてしまう

👥

担当者を限定できない

承認後のレコードは管理者だけが編集できるようにしたいが、kintone 標準ではアクセス権が粗い

📅

期限切れレコードを保護

期日を過ぎた案件・古いレコードを書き換え不可にして、履歴として残したい

主な機能

実際の動作

プラグイン適用前後の一覧画面と、ロックされたレコードの詳細画面

プラグイン適用前のkintone一覧画面 — どのレコードがロック対象か視覚的に分からない状態
BEFORE 一覧画面(適用前)

どのレコードがロック対象かが視覚的に分からず、誤編集のリスクが残ります。

レコードロックプラグイン適用後のkintone一覧画面 — ロック対象行に🔒バッジと背景色がついて一目で識別可能
AFTER 一覧画面(適用後)

条件を満たすレコードに🔒バッジと背景色を表示。ロック中であることが一目で識別できます。

レコードロックプラグイン — レコード詳細画面の上部にロックバナーが表示され、すべての入力フィールドが編集不可になっている状態
AFTER 詳細画面(適用後)

画面上部にロックバナーを表示し、すべての入力フィールドを編集不可化。誤った書き換えを防止します。

設定画面イメージ

左の一覧でロック設定を追加・切り替えし、条件・ロック範囲・除外ユーザー・表示方法をすべて画面操作で設定できます。プログラミング知識は不要です。画像をクリックすると拡大表示します。

レコードロックプラグイン 設定画面 — 左に設定の一覧、中央に選んだ設定のロック条件(ステータスのいずれかに一致)とロック範囲(選んだフィールド以外をすべてロック)
① 条件とロック範囲(設定ごと)

フィールド・演算子・値を選んで条件を追加。複数条件は AND/OR で組み合わせ可能。ロック範囲は「レコード全体」「選んだフィールドだけ」「選んだフィールド以外すべて」の3通り。

レコードロックプラグイン 設定画面 — 除外ユーザー・グループ・組織。候補と除外の2列ピッカーで、この設定のロックを適用しない人を選ぶ(Manager グループを除外)
② 除外ユーザー・グループ(設定ごと)

候補リスト(左)からクリックで除外リスト(右)に追加。ユーザー・グループ・組織を、設定ごとに指定できます。

レコードロックプラグイン 設定画面 — ロック中の表示設定(全設定共通)。バナーの背景色・文字色、一覧行の背景色
③ 表示設定(全設定共通)

バナーの背景色・文字色、一覧の行背景色は全設定で共通。ロックアイコンとバナーの文言は設定ごとに①で指定します。

プラグインの設定画面の条件の表。1 行目はステータスの値をチェックボックスで選んでおり、2 行目はフィールド欄に「入力」と打って候補を絞り込んでいる。各行に[複製]と[削除]のボタンがある
④ 条件の表

条件の値はチェックボックスで選び、フィールドは文字を入力して絞り込めます。各行の[複製]で似た条件を続けて作れます。

ロックの範囲の設定で、フィールド一覧の上の絞り込み欄に「入力」と入力し、名前に「入力」を含むフィールドだけが表示されている
⑤ ロック対象フィールドの絞り込み

フィールドの一覧も、文字を入力して絞り込めます。

活用シーン

こんな運用にお使いいただけます

💼

商談・案件管理

ステータス「受注」「失注」に変わったら金額・契約条件をロック。管理者のみ修正可能。

🏭

受注〜出荷の工程管理・承認ワークフロー

経理承認中は経理だけが経理欄を、検品〜出荷中は工場だけが工場欄を入力。承認済み・完了のレコードは管理者以外は変更不可に。

📊

期限管理・履歴保存

期日を過ぎた案件は自動ロック。アーカイブ的に保存し、後から書き換えられないようにできます。

インストール手順

  1. 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから ZIP ファイルをダウンロード
  2. kintone のシステム管理 → プラグインを開く
  3. 「読み込む」ボタンから ZIP ファイルをアップロード
  4. ロックしたいアプリのアプリ設定 → プラグインでプラグインを追加
  5. プラグインの設定画面で[+ 新しい設定]からロック設定を作り、①条件とロック範囲、②除外ユーザー・グループ、③表示設定を設定して保存 → アプリを更新

プランについて

基本機能は完全無料でご利用いただけます。広告エリアの非表示と改善要望の送付をご希望の場合は、年間サポーターをお選びください。

基本プラン

¥0 / 完全無料
  • ✅ 全機能(条件ロック・除外設定・表示カスタマイズ・スマホ対応)が利用可能
  • ✅ ロック設定の数に上限なし
  • ✅ 利用期限なし・いつまでも無料
  • ✅ レコード一覧に控えめな広告バナー表示あり
無料でダウンロード
プレミアムプラグインも使うなら

プレミアム年間サポーター

¥16,500 /年(税込)
税抜 ¥15,000 / 月額換算 約 1,250 円
  • ✅ 販売中の全プラグインが対象
  • ✅ プレミアム限定プラグイン(帳票デザイナー など)も利用可能
  • ✅ 契約期間中にリリースされる新プラグインも追加料金なし
  • ✅ 全プラグインの広告エリアが完全非表示
プレミアムを申し込む →

注意事項

  • 本プラグインは KIZUNA Works が独自に開発したものであり、サイボウズ株式会社が提供・保証するものではありません。
  • kintone はサイボウズ株式会社の登録商標です。
  • 動作は Google Chrome 最新版での確認を推奨します。
  • 本プラグインの使用により生じたいかなる損害についても、KIZUNA Works は責任を負いません。
  • ロック機能はクライアントサイド JavaScript で動作するため、kintone REST API を直接呼び出した場合のレコード更新はブロックできません。完全な編集禁止が必要な場合は kintone のアクセス権設定と併用してください。
  • ppk(秘密鍵)ファイルは配布物に含まれていません。

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

どのような条件でレコードをロックできますか?
ステータス・日付・フィールド値などの条件を AND / OR で組み合わせて設定できます。例:「ステータスが受注済 かつ 期日を過ぎたレコード」「ステータスが完了 または 承認済」など、複合的なロック条件が組めます。
管理者だけがロックを解除できるようにできますか?
はい、除外ユーザー設定で「ロック対象外」のユーザーを指定できます。指定されたユーザーは条件に該当しても編集可能になり、運用上の管理者・例外承認者として動作します。
ステータスごとに、入力できる人と欄を変えられますか?
はい、v1.2.0 からロック設定を複数(上限なし)作れます。例:「経理承認中は経理入力欄以外をロック」「経理入力欄は経理以外をロック」の 2 つを作ると、経理承認中は経理だけが経理入力欄を入力できます。複数の設定に当てはまったレコードには、それぞれのロックを合わせてかけます。
スマホからなら編集できてしまいませんか?
v1.2.0 からは kintone のモバイル版(スマホ)でもロックがかかります。バナーを表示し、ロックした欄は入力できず、レコード全体のロックでは保存も削除もできません。
ロックされたレコードは見えなくなりますか?
いいえ、閲覧は可能です。編集だけが制限される仕様で、ステータスやコメントの追加など kintone 標準の閲覧操作はそのまま行えます。
このプラグインは無料で使えますか?
はい、すべての機能を完全無料でご利用いただけます。利用期限もなく、ずっとお使いいただけます。設定画面に控えめな広告エリアが表示される「基本無料・広告表示モデル」を採用しており、年間サポーターライセンス(ちょこっとプラグインすべてが対象・年額 ¥8,250 税込)にお申込みいただくことで、ちょこっとプラグインすべての広告を非表示にできます。
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
はい、ZIP ファイル 1 つを kintone にアップロードしていただければ、同一 kintone 環境内のすべてのアプリでご利用いただけます。アプリごとに個別の設定値を保存できる設計です。
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
kintone のプラグイン読み込み機能を利用するため、スタンダードコース以上が必要です。ライトコースではプラグイン機能自体が利用できないため、本プラグインも動作しません。
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、不要です。プラグイン管理画面のフォームから設定するだけで利用できるノーコード設計になっています。カラーピッカーやドロップダウンで直感的に操作でき、コードを書く必要はありません。
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のデスクトップ版(最新のクラウド版)と、kintone が公式サポートしている最新ブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge / Mozilla Firefox / Apple Safari)でご利用いただけます。Internet Explorer はサポート対象外です。
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
はい、IPアドレス制限を設定されていてもご利用いただけます。許可リストに当社のIPアドレスを追加していただく必要はありません。本プラグインはすべて利用者のブラウザ内で動作し、kintone へのアクセスは操作している利用者ご自身のブラウザ・接続元IPから行われます。当社や第三者のサーバーが貴社の kintone へ接続(インバウンド通信)することは一切ないため、通常 kintone をご利用になる端末・拠点のIPを許可していれば、本プラグインも問題なく動作します。
年間サポーターに加入しているのに広告が表示されます。どうすればよいですか?
まずプラグインが最新版かどうかをご確認ください。設定画面のサイドバーに「新しいバージョン(vX.Y.Z)があります」と表示されている場合は旧版です。2026年8月より前のバージョンには、ライセンス確認の通信が一時的に失敗したときに「未加入」と判断してしまう問題があり、その結果として広告が表示されることがありました。最新版の ZIP を kintone に上書きアップロードすると解消します(アプリごとの設定はそのまま保持されます)。更新方法と詳しい対処は /plugins/update/ にまとめています。それでも表示される場合は、ご利用ドメイン・プラグイン名・画面のスクリーンショットを添えて info@kizuna-works.jp までご連絡ください。
プラグインを最新版に更新する方法を教えてください。
最新版の ZIP ファイルを製品ページからダウンロードし、kintone の「kintone システム管理」→「プラグイン」→「読み込む」で上書きアップロードするだけです。同じプラグインとして更新されるため、アプリごとの設定は保持され、アプリへの再追加や再デプロイも不要です。ZIP を 1 回アップロードすれば、そのプラグインを使っているすべてのアプリに反映されます。更新が必要かどうかは設定画面のサイドバーに「新しいバージョン(vX.Y.Z)があります」が表示されるかで判断できます。この通知は 2026 年夏の版から順次搭載したため、それより前のバージョンではカード自体が表示されません。その場合は kintone の「kintone システム管理」→「プラグイン」の「バージョン」欄と、製品ページに記載の最新バージョンを見比べてください。詳しい手順は /plugins/update/ をご覧ください。
更新が出たことに自動で気づく方法はありますか?
はい。無料の Chrome 拡張機能「KW Plugin Updater for kintone」をご利用いただけます。kintone を開くだけで、導入済みの KIZUNA Works プラグインの版を照合し、古いままのものがあればツールバーのバッジと通知でお知らせします。プラグイン管理画面の該当行にも「更新あり → 最新版」のバッジが付き、最新版の ZIP はポップアップから直接ダウンロードできます。照合は端末内で行うため、導入済みプラグインの一覧・ドメイン名・レコードの値を外部に送信することはありません。詳しくは /extensions/kw-plugin-updater-for-kintone/ をご覧ください。
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
KIZUNA Works のお問い合わせフォーム(/contact/)または info@kizuna-works.jp までご連絡ください。年間サポーターの方は、プラグイン作成リクエストや既存プラグインへの改善要望もお送りいただけます。

プラグインを気に入っていただけましたか?

基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。

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