テーブルアシスト
レコード画面のテーブルに、行の並べ替え・絞り込み・列ごとの集計を足します。テーブルプレビューが「一覧から見る」のに対し、こちらは「詳細画面で扱う」ためのものです。
プラグインを見る →テーブルプレビュー for kintone は、レコード一覧のまま明細(サブテーブル)の中身が分かるプラグインです。一覧に列を1本足して、明細の件数と集計値をバッジで表示します。明細の作業時間なども「〇時間〇分」で合計できます。バッジにマウスを乗せると明細がポップアップで開き、クリックで固定すればその場で値を直して保存できます。ポップアップでは列の見出しをクリックして明細を並べ替えられ、何行あるかも表示されます。複数のテーブルはタブで切り替えられ、出す一覧(ビュー)も選べます。一覧のレイアウトも行の高さも変わりません。
明細(テーブル)の作業時間や勤務時間を、バッジで「〇時間〇分」と合計できるようになりました。表示形式が「時間」の計算フィールド(例:終了時刻-開始時刻)を集計列に選ぶと、合計・平均・最大・最小をkintone の画面と同じ形(1時間19分/日時分の表示形式なら 2日1時間30分)で表示します。これまではこうした列を数値として読めず、集計から外れてバッジに合計が出ていませんでした。分や時間を数字で入力している数値フィールドも、集計列の下の「表示形式」で「時間で表示(入力値は分)」などを選べば「〇時間〇分」で表示できます(既定は「数値のまま」)。

画像をクリックすると拡大表示します
ポップアップの中でも、時間の計算列は「1時間7分」のように表示します(これまでは「01:07」のままでした)。表示形式が日付・時刻・日時の計算列は日付や時刻として表示し、時間の列で並べ替えると時間の長さの順に並びます。分未満は kintone と同じく切り捨てて表示します。
上書きアップロードすると、表示形式が「時間」の計算フィールドを集計列にしていたバッジに、設定を変えなくても合計が出はじめます(例:「明細 2」→「明細 2 計 1時間19分」)。設定はそのまま引き継がれます。サフィックスに「時間」などを付けていた場合は「1時間19分時間」と重なるので、サフィックスを空にしてください。
既存ユーザーの方は、最新版(v1.2.3)をダウンロードして kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。
明細を持つアプリでは、一覧に出せるのは合計フィールドくらいです。中身を知りたくなるたび、レコードを開いて戻ることになります。
明細が何行あるのか、合計いくらなのかを確かめるだけで詳細画面を開く。確認したら一覧へ戻る。それを件数分くり返している。
金額を1か所だけ直したいのに、詳細画面を開き、編集ボタンを押し、保存して、一覧へ戻る。手順のほうが作業より長い。
一覧で合計を見るためだけに計算フィールドを足す。フィールドが増え、明細が 0 行だと空欄になり、結局それも見に行くことになる。
kintone 公式テンプレート「旅費精算申請」で撮影しています。一覧に列を1本足して、そこに明細の件数と合計を出します。行ごとに位置がずれないので、上から下へ目で追えます。行の高さは変わりません。画像はクリックで拡大できます。
左端の列が、このプラグインが足した列です。「5 ¥43,240」は明細が5行・合計43,240円という意味。明細が0行のレコードは淡色の「—」になるので、入っていないことも一目で分かります。
クリックも画面遷移も要りません。バッジにマウスを乗せると明細がポップアップで開きます。複数のテーブルはタブで切り替えられ、タブには件数が付きます。切り替えても再取得しないので待ち時間はありません。

列の見出しをクリックすると明細を並べ替えられます。押すたびに昇順(▲)→ 降順(▼)→ 元の並びで切り替わり、並べ替えできる列には ↕ のボタンが常に付いています。並ぶのは表示だけで、レコードのテーブルの行順は変わりません。下には「1–20 / 25 行」のように、そのページに出ている行数と合計が出ます(1 ページに収まるときは「全 5 行」)。
ポップアップをクリックすると固定されます。読むだけならそのまま、直したくなったら[編集]を押してから入力欄が出ます。ページ送りやタブの切り替えで編集画面に入ってしまわないよう、固定と編集を分けてあります。
編集できるのは既存の行の値だけです(行の追加・削除はしません)。計算フィールド・ルックアップのコピー先・添付ファイルは編集できません。保存は kintone 標準の更新なので、アクセス権はそのまま効きます。ほかの人が先に更新していたら、上書きせずに知らせます。
設定しながら結果がその場で見えるライブプレビュー付きです。一覧に出るバッジもポップアップも、本番と同じコードで描いているので見た目が一致します。
ライブプレビュー。色・アイコン・列の並びを変えると、その場で反映されます。
バッジの置き場所は3か所から選べます。列の見出しと幅も指定できます。
明細のどの列を出すか、どの列をその場で編集できるかを1列ずつ決められます。編集できない列には理由を書いてあります。

「対象の一覧」で、バッジと専用列を出す一覧(ビュー)を選べます。何も選ばなければすべての一覧に出て、あとで一覧を追加したときも自動で出ます。
PC 版のレコード一覧で動作します。設定にはアプリの管理権限が必要です。
kw-table-preview-v1.2.3.zip をダウンロードヒント:一覧に合計フィールドを置いていなくても構いません。集計はこのプラグインが明細から計算して表示します。
基本機能は完全無料でご利用いただけます。広告エリアの非表示と改善要望の送付をご希望の場合は、年間サポーターをお選びください。
KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。
プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。
ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。
第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。
API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。
基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。
一覧やテーブルの扱いを楽にする kintone プラグイン
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