既読チェック for kintone プラグイン アイコン
無料配布中 v1.0.0

既読チェック for kintone

既読チェック for kintone は、レコードを開いた人を自動で記録できるプラグインです。詳細画面を開くだけでログインユーザーを既読記録し、右サイドバーの「既読」タブ(コメント・変更履歴の並び)から誰が・いつ・何回読んだかを一覧で確認できます。通達・回覧・規程改定などの「読んだかどうかを、聞かなくていい」運用を実現します。

こんな課題を解決します

kintone の標準では「誰がそのレコードを読んだか」は分かりません。通達や回覧の確認状況を、口頭やチャットで一人ずつ確認していませんか。

🙋

読んだか一人ずつ確認している

通達や回覧レコードを作っても、誰が読んだか分からず「見ましたか?」と口頭やチャットで聞いて回っている。

💬

コメント・変更履歴では分からない

標準のコメントや変更履歴を見ても、「閲覧しただけの人」は記録に残らず、既読状況を把握できない。

🧹

レコードに書くと履歴が汚れる

既読情報をレコード本体のフィールドに持たせると、更新履歴や更新者情報が書き換わってしまう。

Before / After:既読が一目で分かる

導入前はコメント・変更履歴だけで「誰が読んだか」は分かりません。導入後は右サイドバーに「既読」タブが増え、既読者の一覧が表示されます。各画像はクリックで拡大できます。

Before
既読チェック 導入前 — レコード詳細のサイドバーはコメント・変更履歴のみで、誰が読んだかが分からない
導入前:サイドバーはコメント・変更履歴のみ。誰が読んだか分からない
After
既読チェック 導入後 — サイドバーの「既読」タブに既読者一覧(氏名・初回既読・最終既読・既読回数・編集回数)が表示される
導入後:「既読」タブで誰が・いつ・何回読んだかが一目瞭然

画像をクリックすると拡大表示します

できること

導入はプラグインを追加して「保管アプリを自動作成」を押すだけ。プログラミングも外部サービスも不要です。

  • 詳細画面を開くだけで自動既読記録 — レコードの詳細画面を開いた瞬間に、ログインユーザーを自動で既読記録します。クリックなどの操作は不要。初回既読日時・最終既読日時・既読回数を残します。
  • サイドバーの「既読」タブで確認 — コメント・変更履歴と同じ並びに「既読」タブを追加。押すと同じ場所に既読者一覧(氏名/初回既読/最終既読/既読回数)を新しい順で表示します。サイドバーが閉じていてもタブで開きます。
  • 編集回数を既読と別に集計 — 編集して保存した回数・最終編集日時を、既読とは別項目として記録・表示。編集画面を開く/保存する/キャンセルしても既読回数は増えません。
  • レコード本体を汚さない設計 — 既読・編集のログは対象レコードには書き込まず、同じスペース内に自動生成する「既読チェック管理」保管アプリへ分離して保存。更新履歴・更新者情報を汚しません。
  • アクセス権でしっかり制御 — 既読状況の閲覧は全員に許可(確認状況を共有)、記録の編集・削除は設定で指定した管理者のみ。各ユーザーは自分の既読記録が自動更新されるだけです。
  • 保管アプリを自動生成・kintone完結 — 設定画面のボタンで保管アプリをワンクリック作成。同じスペースの複数アプリで 1 つの保管アプリを共有。GAS・外部サービス不要でゲストスペースにも対応します。

設定画面

「保管アプリ」と「既読ログ管理者」を設定するだけ。保管アプリはボタンひとつで自動生成できます。画像はクリックで拡大できます。

既読チェック 設定画面 — 保管アプリを自動作成するボタンと作成済み状態、すべての既読ログを閲覧・編集・削除できる既読ログ管理者(ユーザー/組織/グループ)の指定
保管アプリ・既読ログ管理者

「保管アプリを自動作成」でワンクリック生成。すべての既読ログを閲覧・編集・削除できる管理者(ユーザー/組織/グループ)を指定します(一般ユーザーは閲覧のみ)。

画像をクリックすると拡大表示します

既読と編集は別々にカウント

「既読=詳細画面での閲覧」だけをカウントします。編集操作で既読回数が水増しされることはありません。

  • 詳細画面を開く — 既読回数 +1(初回既読日時は保持)。これだけが「既読」です。
  • 編集画面を開く/キャンセル — 既読回数は増えません。閲覧目的の編集画面表示で数字が狂いません。
  • 編集して保存 — 「編集回数」+1・最終編集日時を更新。既読とは別項目として既読状況パネルに表示します。

インストール手順

PC 版のレコード詳細/編集画面で動作します。保管アプリを作成するため、アプリ作成権限のあるユーザーで設定してください。

  1. 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから kw-read-check-v1.0.0.zip をダウンロード
  2. kintone のシステム管理 → プラグインを開き、「読み込む」ボタンから ZIP をアップロード
  3. 使用するアプリのアプリ設定 → プラグインで「既読チェック for kintone」を追加
  4. プラグイン設定画面で「保管アプリを自動作成」を押し、既読ログ管理者を指定して「保存」
  5. kintone 右上の「アプリを更新」(デプロイ)をクリックすると設定が反映されます

ヒント:保管アプリはスペース内アプリでのみ自動生成できます。複数アプリで使う場合も、同じスペースなら 1 つの保管アプリを共有します。

プランについて

基本機能は完全無料でご利用いただけます。気に入っていただけたら、年間サポーターとして開発をご支援ください。

基本プラン

¥0 / 完全無料
  • ✅ 全機能が利用可能
  • ✅ 利用期限なし・いつまでも無料
  • ✅ 設定画面・レコード画面に控えめな広告エリア表示あり
無料でダウンロード

注意事項

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

    • 既読/編集ログの記録・管理者候補の取得(自ドメイン内):既読・編集の記録と一覧表示は、同一スペース内に自動生成する「既読チェック管理」保管アプリ(kintoneアプリ)に対する自ドメインの kintone REST API(/k/v1/records の GET/POST/PUT)で行います。保管アプリの自動生成・不足項目の追加・アクセス権設定は preview/app 系 API(/k/v1/preview/app・/preview/app/form/fields・/preview/app/settings・/preview/app/acl・/preview/record/acl・/preview/app/deploy)で行います。設定画面の「既読ログ管理者」候補の取得のみ、ご利用中の kintone ドメイン内の cybozu.com 共通管理API(/v1/users・/v1/organizations・/v1/groups)を呼び出します。ログインユーザーの取得は kintone.getLoginUser()(通信なし)です。いずれもご利用中の kintone ドメイン内で完結し、外部の第三者へは送信しません。記録するのは「誰が・いつ・何回、閲覧/編集したか」のみで、レコードの入力値は保存しません。第三者CDN・外部サーバーは利用しません。
  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

既読はどのタイミングで記録されますか?
レコードの「詳細画面」を開いた瞬間に、ログインユーザーを自動で既読記録します。クリックなどの操作は不要です。同じ人が同じレコードを何度も開くと既読回数が増え、初回既読日時はそのまま保持されます。編集画面を開いただけでは既読はカウントしません。
編集して保存すると既読回数が増えてしまいませんか?
増えません。既読としてカウントするのは「詳細画面での閲覧」だけです。編集画面を開く/保存する/キャンセルして詳細に戻る、いずれの場合も既読回数は増えません。編集は「編集回数・最終編集日時」として既読とは別に集計し、既読状況パネルに分けて表示します。
誰が読んだかは、どこで確認できますか?
レコードの詳細・編集画面の右サイドバー(コメント・変更履歴と同じ並び)に「既読」タブが追加されます。タブを押すと、コメントや変更履歴と同じ場所に既読者の一覧(氏名/初回既読/最終既読/既読回数、編集した人は編集回数・最終編集)が新しい順で表示されます。サイドバーが閉じていてもタブを押せば開きます。
既読状況は一般社員にも見えますか?
既読状況(誰が読んだか)の閲覧は全員に許可されるので、メンバー間で確認状況を共有できます。一方、記録の編集・削除は設定画面で指定した「既読ログ管理者」だけが行えます(各ユーザーは自分の既読記録が自動更新されるのみ)。
レコードの更新履歴が既読情報で汚れませんか?
汚れません。既読・編集のログは対象レコード本体には一切書き込まず、同じスペース内に自動生成する「既読チェック管理」保管アプリに分離して保存します。そのため更新者・更新日時・変更履歴が既読記録で書き換わることはありません。記録するのは「誰が・いつ・何回、閲覧/編集したか」だけで、レコードの入力値は保存しません。
保管アプリは自分で作る必要がありますか?
いいえ。設定画面の「保管アプリを自動作成」ボタンからワンクリックで生成できます(アプリ作成権限が必要です)。同じスペースに保管アプリが既にあれば自動で再利用するため、スペース内の複数アプリで 1 つの保管アプリを共有できます。
モバイルでも使えますか?外部サービスにデータは送られますか?
本プラグインは PC 版のレコード詳細・編集画面でのみ動作します(v1.0.0・モバイル非対応)。記録・表示はすべてご利用の kintone 環境内で完結し、外部サービスへデータを送信することはありません。ゲストスペース内のアプリにも対応しています。
このプラグインは無料で使えますか?
はい、すべての機能を完全無料でご利用いただけます。利用期限もなく、ずっとお使いいただけます。設定画面に控えめな広告エリアが表示される「基本無料・広告表示モデル」を採用しており、対象プラグインの広告は年間サポーターライセンス(年額 ¥3,300 税込)にお申込みいただくことで非表示にできます。
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
はい、ZIP ファイル 1 つを kintone にアップロードしていただければ、同一 kintone 環境内のすべてのアプリでご利用いただけます。アプリごとに個別の設定値を保存できる設計です。
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
kintone のプラグイン読み込み機能を利用するため、スタンダードコース以上が必要です。ライトコースではプラグイン機能自体が利用できないため、本プラグインも動作しません。
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、不要です。プラグイン管理画面のフォームから設定するだけで利用できるノーコード設計になっています。カラーピッカーやドロップダウンで直感的に操作でき、コードを書く必要はありません。
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のデスクトップ版(最新のクラウド版)と、kintone が公式サポートしている最新ブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge / Mozilla Firefox / Apple Safari)でご利用いただけます。Internet Explorer はサポート対象外です。
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
はい、IPアドレス制限を設定されていてもご利用いただけます。許可リストに当社のIPアドレスを追加していただく必要はありません。本プラグインはすべて利用者のブラウザ内で動作し、kintone へのアクセスは操作している利用者ご自身のブラウザ・接続元IPから行われます。当社や第三者のサーバーが貴社の kintone へ接続(インバウンド通信)することは一切ないため、通常 kintone をご利用になる端末・拠点のIPを許可していれば、本プラグインも問題なく動作します。
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
KIZUNA Works のお問い合わせフォーム(/contact/)または info@kizuna-works.jp までご連絡ください。年間サポーターの方は、プラグイン作成リクエストや既存プラグインへの改善要望もお送りいただけます。

プラグインを気に入っていただけましたか?

基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。

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