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PREMIUM PLUGIN v1.0.1

入力テンプレート for kintone

いつもの入力を、ワンタップで。

あらかじめ登録した「値のセット」を選ぶだけで、複数フィールドとテーブル明細をまとめて入力。管理者が配る共通テンプレートと、現場が自分で増やせる個人テンプレートの2階層で、「毎回おなじことを打っている」を終わらせます。

入力テンプレート for kintone は、レコードの新規作成・編集画面であらかじめ登録した「値のセット(テンプレート)」を選ぶだけで、複数フィールドとテーブル明細をまとめて入力できるプラグインです。kintone 標準の「初期値」はフィールドごとに1パターンしか持てず、「レコードを再利用する」は元になる既存レコードが必要で全項目がコピーされてしまいます。本プラグインは管理者が配る共通テンプレート各ユーザーが自分で作る個人テンプレートの2階層を持ち、現場の担当者が自分の定型パターンを自分で増やせます。テンプレートは対象アプリのフォームに持たず同一スペースに自動生成する保管アプリへ分離するため、フォームは一切変更せず、登録数の上限もありません。「プレミアムプラグイン」シリーズの一つです。

選ぶ → 適用。それだけです

レコード画面に「テンプレート」ボタンが1つ増えるだけです。設置位置はkintone標準ボタンの横/ヘッダーメニュー左/ヘッダーメニュー右の3つから選べます(詳細画面では標準アイコン列の左隣に並びます)。

kintone の新規作成画面で、標準の「キャンセル」「保存」ボタンのすぐ右に紺色の「テンプレート」ボタンが並んで表示されている
kintone 標準の「保存」の横に増えます
(位置は3つから選択・色とアイコンも変更可)
テンプレート選択モーダル — 「共通(3)」「個人(1)」のタブと検索欄があり、「東京本社 月次定例会議(日帰り)」「大阪支社 サポート出張(1泊2日)」「近隣客先訪問(タクシー往復)」の3つが並ぶ。選択すると下の内容プレビューに行き先・目的・地域・日当・備考と「旅費 2行」が表示される
選ぶだけ。中身はプレビューで確認してから適用できます
(画像をクリックで拡大)
テンプレート適用前の旅費精算申請フォーム — 行き先・目的が空欄、日当が0、旅費テーブルは空の行が1行だけの状態
適用前 — 毎回ここから手入力
テンプレート適用後の旅費精算申請フォーム — 地域「首都圏」・日当2,000・行き先「東京本社」・目的「月次定例会議に出席」が入り、旅費テーブルには往路と復路の新幹線2行(手段・摘要・金額14,720円・領収書チェック)が入って旅費合計29,440円が自動計算されている
適用後 — フィールドも明細行も一度に。計算フィールドもそのまま連動
適用しても保存はしません。値がセットされた状態で画面に入るだけなので、内容を確認・修正してから保存できます。違うテンプレートを選び直すのも自由です。

「毎回おなじことを打っている」の正体

初期値は1パターンしか持てない

kintone の初期値はフィールドごとに1つだけ。部署別・案件種別別に入力パターンを切り替えることができず、結局その都度打ち直すことになります。

再利用は「元レコード」を探すところから

「レコードを再利用する」は似たレコードを探す手間がかかるうえ、全項目がコピーされます。その回限りの日付や金額まで入り、消す作業が増えます。

定型の明細行を毎回足している

点検項目・標準工事の内訳・往復の交通費など、いつも同じ明細をテーブルに1行ずつ追加している——ここが一番時間を取られる部分です。

「全社の型」と「自分の型」を分けて持てます

設定画面の共通テンプレート編集 — テンプレート名・説明・表示対象(ユーザー/組織/グループ)に続き、「値の設定」で行き先・目的・地域・日当・備考が型別の入力欄で並ぶ。期間(出発)と期間(帰着)は「本日(適用した日)」+日ずらしで指定され、旅費テーブルの日付列も同じ指定になっている

共通テンプレート — 管理者が配る

設定画面でフィールドの値を直接入力して作ります。ダミーレコードを用意する必要はありません。ドロップダウンは選択肢から、数値は数値欄から、テーブルは行を足しながら——フィールドの型どおりの入力欄が出るので、あるべき初期値の組み合わせをそのまま定義できます。

テンプレートごとに表示するユーザー・組織・グループを指定でき、部署別の型を必要な人にだけ配れます。

レコード詳細画面の「テンプレートとして保存」ダイアログ — テンプレート名・説明・公開区分(個人/共通)を入力し、保存する項目のチェックリストに日当4000・備考・目的・経費1行・旅費3行が値つきで並び、値が入っている項目に初めからチェックが付いている

個人テンプレート — 現場が自分で増やす

アプリの管理権限がなくても、レコード詳細画面の「テンプレートにする」から自分用のテンプレートを作れます。いま開いているレコードの値のうち必要な項目だけを選べるので、その回限りの値を持ち込みません(値が入っている項目に初めからチェックが付きます)。

個人テンプレートは作成した本人にだけ表示されます。ほかのユーザーからは見えないので、気兼ねなく自分の型を増やせます。

主な機能

複数フィールドを一括セット

文字列・数値・日付・時刻・日時・ドロップダウン・ラジオ・チェックボックス・複数選択・リンク・リッチエディター・ユーザー/組織/グループ選択に対応します。

テーブル明細もまとめて

サブテーブルの複数行をテンプレートに含められます。定型の点検項目・標準工事の内訳・往復の交通費を、行ごと一度に流し込めます。

日付は「本日」で持てる

日付・時刻・日時は固定値のほか、本日/今月の初日・末日/翌月の初日・末日/現在時刻を保存できます。「本日から◯日」の指定もでき、申請日・納期・点検予定日が毎回その日の日付で入ります。

共通/個人の2階層

管理者が配る共通テンプレートと、各ユーザーが自分で作る個人テンプレート。モーダルではタブで切り替えて選べます。

必要な項目だけテンプレート化

詳細画面から作るときは、項目を1つずつ選べます。全選択・全解除もワンクリック。その回限りの値を持ち込みません。

編集画面は上書き方法を選べる

「空欄のみ埋める/すべて上書き」「末尾に追加/既存行を置換」をその場で選択。失われる値がある場合だけ確認ダイアログを出します。

表示対象の絞り込み

共通テンプレートごとに表示するユーザー・組織・グループを指定できます。指定しなければ全員に表示されます。

フォームは変更しません

テンプレートは同一スペースに自動生成する保管アプリへ分離。フィールドは1つも増えず、登録数の上限もありません。

PC・モバイル両対応

モバイルでも同じテンプレートを使えます。モーダルは全画面表示になり、外出先からでも定型入力がワンタップで済みます。

既存レコードへの適用は、慎重に

編集画面でのテンプレート選択モーダル — 個人タブに「札幌支店 立ち会い出張(1泊2日)」が表示され、内容プレビューの下に「上書きの範囲:空欄のみ埋める/すべて上書き」「テーブルの扱い:既存行の末尾に追加/既存行を置換」のラジオボタンが並んでいる

初期状態はオフ。使うときも安全側で

編集画面での適用は、誤って値を上書きする事故を避けるため初期状態でオフです。設定でオンにすると、モーダルに上書きの範囲テーブルの扱いの選択肢が加わります。

既定は「空欄のみ埋める」+「末尾に追加」——つまり何も失われない組み合わせです。値が実際に失われる選択をしたときだけ、対象を一覧表示した確認ダイアログが出ます。

モバイルでも、同じテンプレートを

kintone モバイル版のテンプレート選択画面 — 全画面表示のモーダルに「共通(3)」「個人(1)」タブと検索欄、東京本社 月次定例会議(日帰り)などのテンプレートが並び、下部にキャンセルと適用のボタンがある

外出先からの入力こそ、テンプレートで

モバイル版のレコード詳細・新規作成・編集画面にも同じボタンが出ます。テンプレートはPCと共通なので、事務所で作った型をそのまま現場で使えます。

モーダルは全画面表示に切り替わり、タブ・検索・内容プレビューはPCと同じ構成。小さな画面で長いフォームを埋める負担を、いちばん減らせる場面です。

設定は「保管アプリを作成」から

左に設定の目次とライブプレビュー、中央に設定。テンプレートの保存先になる保管アプリは、ボタン1つで自動生成されます(同じスペースに既にあれば、それを再利用します)。

入力テンプレートの設定画面(基本設定)— 左に設定目次とライブプレビュー、中央に保管アプリの状態「設定済み 入力テンプレート_KIZUNA Works(アプリID: 150)」と作成ボタン、編集画面での適用のオン/オフと上書き・テーブルの既定、ボタンの設置位置(kintone標準ボタンの横/ヘッダーメニュー左/ヘッダーメニュー右)・色・アイコンの設定が並んでいる
基本設定 — 保管アプリ・編集画面での適用・ボタンの見た目。設置位置は3つから選べ、左のライブプレビューで実際の見え方を確認できます
入力テンプレートの設定画面(共通テンプレート一覧)— 「+ 新しいテンプレート」ボタンの下に、東京本社 月次定例会議(日帰り)・大阪支社 サポート出張(1泊2日)・近隣客先訪問(タクシー往復)の3枚のカードが並び、各カードに項目数と並べ替え・複製・削除のボタンがある
共通テンプレートはカードで管理。並べ替え(▲▼)・複製・削除ができます

プランについて

無料プランでも共通テンプレート5件・個人テンプレート1件まで、機能の中身は一切制限せずお使いいただけます。テーブル明細のセット・モバイル対応・表示対象の絞り込み・編集画面での適用は、すべて無料版でも動作します。登録数の上限と広告非表示は、プレミアム年間サポーターで解放されます(単品販売はありません)。

無料プラン

¥0/ 完全無料
  • ✅ 共通テンプレート5件・個人テンプレート1件
  • ✅ テーブル明細のセット・モバイル対応
  • ✅ 表示対象の絞り込み・編集画面での適用
  • ✅ 利用期限なし(レコード一覧画面に控えめな広告あり)
無料でダウンロード

機能の詳細比較

機能無料プランプレミアム年間サポーター
共通テンプレートの登録数5件無制限
個人テンプレートの登録数1人1件無制限
テーブル(サブテーブル)明細のセット
モバイル対応
表示対象(ユーザー/組織/グループ)の絞り込み
編集画面での適用・上書き方法の選択
レコード一覧画面の広告ありなし
プレミアムの期限が切れても登録済みのテンプレートは削除されません。表示が共通5件・個人1件に絞られるだけで、再加入すればそのまま全件が復帰します。

インストール手順

  1. システム管理者で kintone にログインし、歯車アイコン → kintone システム管理 → プラグイン を開き、「読み込む」からプラグイン zip をアップロードします。
  2. テンプレートを使いたい対象アプリアプリの設定 → プラグイン → 「+ プラグインを追加」 から「入力テンプレート」を追加します。
  3. プラグイン一覧の歯車アイコンから設定画面を開き、「保管アプリを作成」を押します。同じスペースに保管アプリが自動生成されます(既にあれば再利用します)。
  4. 左の目次から「共通テンプレート」を開き、「+ 新しいテンプレート」で値を設定します。「保存」→「アプリを更新」で反映され、レコード画面にボタンが表示されます。
保管アプリはスペース内のアプリでのみ自動生成できます(ポータル直下のアプリでは作成できません)。同じスペースの複数アプリで1個の保管アプリを共有するため、アプリごとに作り直す必要はありません。

ご利用にあたっての注意

  • 本プラグインはレコードの詳細・新規作成・編集画面(PC版・モバイル版)で動作します。カレンダー表示やカスタマイズビューでは動作しません。
  • テンプレートの保存先として、同じスペース内に保管アプリを1つ自動生成します(設定画面のボタン操作時のみ)。対象アプリのフォームは変更しません。
  • 添付ファイルはテンプレートに含められません(ファイルの実体に紐づくため再現できません)。計算・レコード番号・作成者・更新者・作成日時・更新日時・ステータス・作業者・カテゴリーは kintone が自動で入れる項目のため対象外です。
  • 「値の重複を禁止する」設定のフィールドは、適用すると必ず重複エラーになるため除外します。
  • ルックアップは検索キーの値だけを保存します。適用後にレコード画面で「取得」を押すと参照先の値がコピーされます(kintone の仕様)。
  • 日付・日時は固定値のみです。現時点では「本日」などの相対指定に対応していません。
  • テンプレート保存後に対象フィールドを削除・型変更した場合、その項目はスキップして適用を続行し、適用後に通知します。
  • 推奨ブラウザは Google Chrome / Microsoft Edge(いずれも最新版)です。

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

単品で購入できますか?
本プラグインはプレミアムプラグインのため単品販売はありません。無料プランでも共通テンプレート5件・個人テンプレート1件まで、機能の中身を制限せずお使いいただけます。テーブル明細のセット・モバイル対応・表示対象の絞り込み・編集画面での適用は無料版でもすべて動作します。登録数の上限と広告非表示は、プレミアム年間サポーター(税込 ¥16,500/年)にご加入いただくと解放され、販売中の全プラグインも利用できます。
kintone標準の「初期値」や「レコードを再利用する」と何が違いますか?
kintone標準の初期値はフィールドごとに1パターンしか設定できず、用途別に切り替えられません。「レコードを再利用する」は元になる既存レコードが必要で、全項目がコピーされるためその回限りの値まで入ってしまいます。本プラグインは複数フィールドとテーブル明細を「ひとまとまりの型」として何パターンでも登録でき、既存レコードがなくても新規作成画面から呼び出せます。必要な項目だけを選んでテンプレート化することもできます。
アプリのフォームは変更されますか?
変更されません。テンプレートの中身は対象アプリのフォームにもプラグイン設定にも保存せず、同じスペース内に自動生成する保管アプリへ分離して保存します。そのためフィールドが増えることはなく、登録できるテンプレート数にも上限がありません。保管アプリはスペース内の複数アプリで1個を共有します。
一般ユーザーも自分でテンプレートを作れますか?
はい。アプリの管理権限がないユーザーでも、レコード詳細画面の「テンプレートにする」から、そのレコードの値のうち必要な項目だけを選んで個人テンプレートとして保存できます。個人テンプレートは作成した本人にだけ表示され、ほかのユーザーからは見えません。管理者は設定画面から全員向けの共通テンプレートを作成します。
既存レコードの編集画面でも使えますか?
設定でオンにすると使えます(誤って値を上書きする事故を避けるため初期状態はオフです)。適用時は「空欄のみ埋める/すべて上書き」と、テーブルの「既存行の末尾に追加/既存行を置換」をその場で選べます。実際に失われる値がある場合だけ確認ダイアログで対象を一覧表示します。値をセットするだけで保存はしないため、内容を確認してから保存できます。
日付に「本日」を保存できますか?
保存できます。日付・時刻・日時のフィールドは、固定の値だけでなく「本日」「本日から◯日後(◯日前)」「今月の初日/末日」「翌月の初日/末日」「現在時刻」「現在日時」「本日の指定時刻」を選べます。テンプレートには値そのものではなく求め方を保存するので、いつ適用しても適用した日の日付が入ります。申請日・点検予定日・納期・締め日のような、毎回その日を基準にする項目に使えます。設定画面の値エディタと、レコード詳細画面の「テンプレートにする」ダイアログのどちらからでも指定でき、サブテーブルの中の日付にも使えます。
テンプレートにできない項目はありますか?
計算・レコード番号・作成者・更新者・作成日時・更新日時・ステータス・作業者・カテゴリーは kintone が自動で入れる項目のため対象外です。添付ファイルはファイルの実体に紐づくため再現できず対象外です。「値の重複を禁止する」設定のフィールドは適用すると必ず重複エラーになるため除外します。ルックアップは検索キーの値だけを保存し、適用後に「取得」を押すと参照先の値が入ります。除外した項目は理由つきで画面に表示されます。
外部にデータは送信されますか?
テンプレートの保存先は利用者ご自身の kintone 内(同一スペースの保管アプリ)で、業務データを外部へ送信しません。第三者 CDN や外部サーバーも使いません。外部通信はライセンス認証(プラグインIDとドメイン名)の確認のみです。

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入力テンプレートをはじめ、販売中の全プラグインをご利用いただけます。年額 ¥16,500(税込)。まずは無料プランでお試しいただけます(利用期限なし)。

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