カードボード for kintone アイコン
PREMIUM PLUGIN v1.0.0

カードボード for kintone

一覧を、動かせるカードボードに。

レコード一覧を「状態カード+詳細カード」の2段カンバンに切り替え。詳細カードをドラッグ&ドロップするだけでステータスを変更でき、状態別の件数・合計を一目で俯瞰できます。「表の一覧では進捗が掴めない」を解消します。

カードボード for kintone は、kintone のレコード一覧を「状態カード(上部)+詳細カード(下部)」の2段カンバンUIに切り替えるプラグインです。標準の表形式一覧では状態別の件数や進捗が掴みづらく、ステータス変更も1件ずつ詳細画面で行う必要があります。本プラグインは、上部に状態カード(状態名+件数+集計値)を全幅で並べて分布を俯瞰し、下部の詳細カードを状態カードへドラッグ&ドロップするだけでステータス・選択肢・文字列の値を変更できます。連動(カンバン)モード個別(ギャラリー)モードを切り替えられ、詳細カードには任意フィールドや添付画像のサムネイルを配置可能。対象一覧の絞り込み・並び順もそのまま反映されます。表示・変更はすべて自ドメインの REST API で完結し、業務データを外部に送信しません。「プレミアムプラグイン」シリーズの一つです。

カードボードの適用画面(営業案件管理)— 上部に「見込み 3件 金額計6,650,000円」「提案 3件」「交渉 2件」「受注 3件」「失注 1件」の状態カードを全幅で並べ、その下に各ステージの案件カード(案件名・顧客名・金額・確度・担当者)をカンバン風に列展開している
営業パイプラインの例 — ステージ別に案件を俯瞰し、状態カードには金額の合計も表示(画像をクリックで拡大)
カードボードのドラッグ&ドロップ操作 — 「提案」ステージの案件カードをつかんで「交渉」ステージへドラッグしており、移動先の状態カードが点線でハイライトされている。ドロップするとステージ(ステータス)が変わる
詳細カードを状態カードへドラッグ&ドロップ → その状態へ値が変わる(プロセス管理の遷移制約に準拠)
カードボードの適用画面(不動産管理)— 「募集中/内見予定/申込あり/成約」の状態カードに家賃計を表示し、その下に物件カード(外観写真つき・物件名・種別・最寄駅・家賃)をカンバン表示している
不動産管理の例 — 募集中→内見→申込→成約のステータス管理。詳細カードには物件の外観写真をサムネイル表示
カードボードの個別モード(商品カタログ)— 上部のカテゴリ「家電/インテリア/キッチン/ガジェット」から「家電」を選択し、その下に商品カード(商品画像・商品名・メーカー・価格・在庫)をギャラリー表示している
個別モード(商品カタログの例)— カテゴリを選ぶと、その商品を画像つきギャラリーで表示

表の一覧の「掴みにくい・動かしにくい」を解決

状態別の進捗が掴めない

標準の表形式一覧は行を並べて表示するだけで、状態別に何件あるか・合計いくらかが一目で分かりません。案件やタスクの分布・停滞を俯瞰しづらいのが実情です。

ステータス変更が手間

ステータスを進めるたびにレコードを開いて操作する必要があり、件数が多いと手間がかかります。ボード上でドラッグして動かせたら――という現場は少なくありません。

写真つきで見やすく共有したい

物件・商品・メンバーなど、写真を含む一覧を見やすく共有したいのに、標準の表では窮屈で画像も確認しづらい。カード表示で視認性を上げたいニーズがあります。

2つの表示モードで、業務に合わせて

連動(カンバン)モード — 全ステージのレーンを横並びで表示し、レーンの間に縦の区切り線を引いて列の境界を分かりやすくしている

連動モード(カンバン)

全状態のレーンを横並びで表示し、各状態カードの真下に該当カードを縦積み。ステージを動かす業務(営業パイプライン・タスク・採用・問い合わせ対応など)に最適です。列数の指定・レーンの区切り線・状態別の集計値表示に対応。ドラッグ&ドロップで一気に前へ進められます。

個別(ギャラリー)モード(不動産管理)— 上部の状態カード「募集中/内見予定/申込あり/成約」から「募集中」を選ぶと、その状態の物件を外観写真つきカード(物件名・間取り・最寄駅・家賃)で横4列のギャラリー表示する

個別モード(ギャラリー)

状態カードを1つ選ぶと、その状態のレコードを横3〜6列のグリッドでギャラリー表示。写真つきで一覧・比較する業務(物件ギャラリー・商品カタログ・名簿など)に向いています。上の例では「募集中」の物件を外観写真つきカードで並べています。「初期に開く状態」を指定すれば、開いた瞬間に目的の状態を表示できます。

主な機能

状態カード+集計値

グルーピング元(プロセス管理ステータス/ドロップダウン/ラジオ/文字列)の値ごとに「状態名+件数」を全幅均等で表示。その状態に属するレコードの合計/平均/最大/最小/件数を集計して並べられます。

ドラッグ&ドロップで値変更

詳細カードを状態カードへドロップするだけで、ステータス・選択肢・文字列の値を変更。プロセス管理は遷移制約に準拠し、次の作業者の自動判定・選択モーダルにも対応。失敗時は元に戻して通知します。

連動 / 個別モード

全レーンを俯瞰する連動(カンバン)と、1状態をギャラリー表示する個別を切替。連動はレーンの区切り線・初期に開く状態の指定、個別は列数(3〜6)の指定に対応します。

添付サムネイル

詳細カードに添付ファイルの画像をサムネイル表示。配置(上/下/左/右)・表示方法(cover=埋める / contain=全体表示)・サイズ・背景色を指定でき、遅延読込+キャッシュで軽快に表示します。

ライブビュー編集

状態カード・詳細カードに、表示したいフィールドをドラッグで自由配置。座標・幅・文字サイズ・太字・色・フォントを調整でき、カードの高さも自動/固定/可変(カードごと)から選べます。

絞り込み・並び順に連動

対象の一覧ビューに設定した絞り込み条件・並び順がそのままカードボードに反映されます。絞り込んだレコードだけがカード化され、状態カードの件数・集計値も絞り込み後の内容で再計算されます。

ライブプレビュー設定

設定画面は実レコードを使ったライブプレビュー付き。レイアウトや配色の変更が即座に確認できます。複数の一覧ビューへ設定を保存・適用できます(プレミアム)。

kintone 完結

レコードの取得・変更・サムネイル取得はすべて同一ドメインの REST API で完結し、業務データを外部へ送信しません。第三者 CDN・外部サーバーも不使用。ゲストスペースにも対応します。

設定はタブで4ステップ・ライブプレビュー付き

左の「ビュー目次」でカードボードにするビューを選び、①→④のタブを順に設定するだけ。変更は左下のライブプレビューに即反映されるので、実際のカードを見ながら仕上げられます。設定できるビューは無料プランで1つ、プレミアムで無制限です。

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基本設定 — グルーピングと表示モードを決める

まず「どのフィールドで状態を分けるか」を選びます。グルーピング元にプロセス管理ステータス・ドロップダウン・ラジオ・文字列を指定し、表示モードを「カンバン(全レーン)」か「個別(1状態ずつギャラリー)」から選択。列数・レーンの区切り線初期に開く状態もここで設定します。

カードボード設定①基本設定タブ — グルーピング元フィールド(ステージ)、初期表示(カード)、表示モード(カンバン/個別)、列数、レーンの区切り線を表示、初期に開く状態を設定している画面
① 基本設定:グルーピング元・表示モード・列数・区切り線・初期に開く状態
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状態カード — 上部のカードに何を出すか

状態カード(レーンの見出し)に載せる「状態名・件数・集計値」を、カード上でドラッグして配置します(グリッドに吸着)。要素をクリックすると文字サイズ・色・太字を編集。「集計値の定義」で合計・平均・最大・最小・件数を追加でき、例えば「家賃計」「金額計」のように状態ごとの合計を表示できます。

カードボード設定②状態カードタブ — 状態カードのレイアウトをライブ編集し、カード上に状態名・件数・集計値をドラッグ配置。集計値の定義で合計・金額計を追加している画面
② 状態カード:状態名・件数・集計値をドラッグ配置+集計値を定義
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詳細カード — 1件ごとのカードをデザインする

カードに載せるフィールドを追加し、ドラッグで自由配置。文字サイズ・色でメリハリをつけられます。カードの高さ(自動=全カード均一/固定/可変)や、添付ファイルの画像をカバー表示、詳細アイコンの開き方(新規タブ/同一タブ)もここで指定します。物件・商品・名簿を写真つきカードにできます。

カードボード設定③詳細カードタブ — 詳細カードのレイアウトをライブ編集し、フィールドをドラッグ配置。カードの高さ(自動/固定/可変)・カバー画像・詳細アイコンの開き方を設定している画面
③ 詳細カード:フィールドをドラッグ配置+高さ・カバー画像・開き方
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カラー — 全体の配色を整える

状態カード・詳細カードの背景色と、状態別のアクセント色(左端バー・件数バッジ・レーンの色)を設定します。ステータスごとに色を割り当てれば、ボードを一目で見分けられます。詳細カードの背景色は状態カードに連動させることもできます。設定できたら「保存」→「アプリを更新」で反映されます。

カードボード設定④カラータブ — 状態カード・詳細カードの背景色と、状態別のアクセント色(見込み・提案・交渉・受注・失注)を色見本で設定している画面
④ カラー:背景色と状態別のアクセント色を設定

プランについて

無料プランでも1つの一覧ビューで、状態カード・詳細カード・ドラッグ&ドロップ・連動/個別モードまで全機能をお試しいただけます。複数ビューへの適用と広告非表示は、プレミアム年間サポーターで解放されます(単品販売はありません)。

無料プラン

¥0/ 完全無料
  • ✅ 1つの一覧ビューに適用
  • ✅ 状態カード+集計値・詳細カード・D&Dで値変更
  • ✅ 連動/個別モード・添付サムネイル・ライブ編集
  • ✅ 利用期限なし(レコード一覧画面に控えめな広告あり)
無料でダウンロード

機能の詳細比較

機能無料プランプレミアム年間サポーター
適用できる一覧ビュー数1件無制限
状態カード+集計値・詳細カード
D&Dでステータス/選択肢/文字列を変更
連動/個別モード・添付サムネイル・ライブ編集
レコード一覧画面の広告ありなし

インストール手順

  1. システム管理者で kintone にログインし、歯車アイコン → kintone システム管理 → プラグイン を開き、「読み込む」からプラグイン zip をアップロードします。
  2. カードボードにしたい一覧を持つ対象アプリアプリの設定 → プラグイン → 「+ プラグインを追加」 から「カードボード」を追加します。
  3. プラグイン一覧の歯車アイコンから設定画面を開き、「ビュー目次」で対象ビューを選択①基本設定でグルーピング元・表示モードを、②③でカードのレイアウトを、④で配色を設定します。
  4. 「保存」→「アプリを更新」を実行して反映します。一覧画面のヘッダーで「表/カード」を切り替えるとカードボードが表示されます。
ドラッグ&ドロップによる値変更は、閲覧ユーザー自身のkintone の権限プロセス管理の遷移制約に従います。権限のない変更はできません(kintone 標準と同じ挙動です)。APIトークンの発行は不要です。

ご利用にあたっての注意

  • 本プラグインはレコード一覧(PC)で動作します。表示切替(表/カード)で使用します。
  • ドラッグ&ドロップで値を変更するには、グルーピング元がプロセス管理ステータス/ドロップダウン/ラジオボタン/文字列1行のいずれかである必要があります(文字列は既定で無効・設定で有効化)。
  • プロセス管理ステータスでのD&Dは、対象アプリでプロセス管理が有効で、かつ遷移できる状態にのみドロップできます。
  • 母集団は一覧の絞り込み・並び順に連動します。表示件数の上限は 5,000 件です。
  • 標準のレコードデータ構造は変更しません(表示切替のみ。D&Dによる明示的な値変更を除く)。
  • 複数の一覧ビューへの適用はプレミアム年間サポーター限定です(無料プランは1ビューまで)。

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

    • 次の作業者候補の取得・添付サムネイルの取得(自ドメイン内):ドラッグ&ドロップでプロセス管理ステータスを変更する際、次の作業者候補(グループ・組織のメンバー)の解決のため、ご利用中の kintone ドメイン内の cybozu.com 共通管理API(/v1/user/groups・/v1/user/organizations・/v1/group/users・/v1/organization/users)を呼び出します。詳細カードのサムネイル表示のため、添付ファイル(/k/v1/file.json)を取得します。レコードの取得・値の変更(/k/v1/records・/k/v1/record・/k/v1/record/status)、プロセス管理設定の取得(/k/v1/app/status.json)もすべて自ドメインの kintone REST API で行います。呼び出しはすべて自ドメイン内で完結し、外部の第三者へは送信しません。対象アプリのフォーム定義(フィールド)は変更しません。
  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

単品で購入できますか?
本プラグインはプレミアムプラグインのため単品販売はありません。無料プランで1つの一覧ビューに、状態カード・詳細カード・ドラッグ&ドロップ・連動/個別モードまで全機能をお試しいただけます。複数ビューへの適用と広告非表示は、プレミアム年間サポーター(税込 ¥16,500/年)にご加入いただくと解放され、販売中の全プラグインも利用できます。
一覧の絞り込みは効きますか?
はい。対象の一覧ビューに設定した絞り込み条件・並び順は、カードボードにもそのまま反映されます。絞り込んだレコードだけがカード化され、状態カードの件数・集計値も絞り込み後の内容で再計算されます。一覧上部の「絞り込む」で条件を変えると、ボードも連動して絞り込まれます。
どんなフィールドで状態分けできますか?
プロセス管理ステータス・ドロップダウン・ラジオボタン・文字列1行でグルーピングできます。詳細カードを状態カードへドラッグ&ドロップすると、その値へ変更できます(文字列は既定で無効・設定で有効化)。プロセス管理の場合は遷移できる状態のみにドロップでき、必要に応じて次の作業者を選ぶモーダルが表示されます。
カードに写真を出せますか?
添付ファイルフィールドの画像をサムネイルとして表示できます。配置(上/下/左/右)・表示方法(cover=埋める / contain=全体表示)・サイズ・背景色を設定できます。物件・商品・従業員名簿などを写真つきカードで一覧共有できます。
複数の一覧をカードボードにできますか?
プレミアム年間サポーターで、複数の一覧ビューへ無制限にカードボードを適用できます(無料プランは1ビューまで)。ビューごとにグルーピング・レイアウト・配色を個別に保存できます。
外部にデータは送信されますか?
レコードの取得・変更・サムネイル画像の取得はすべて kintone 内(同一ドメインの REST API)で完結し、業務データを外部へ送信しません。第三者 CDN や外部サーバーも使いません。外部通信はライセンス認証(プラグインIDとドメイン名)の確認のみです。

プレミアム年間サポーターで使ってみる

カードボードをはじめ、販売中の全プラグインをご利用いただけます。年額 ¥16,500(税込)。まずは無料プランでお試しいただけます(利用期限なし)。

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