アコーディオンタブ for kintone
アコーディオンタブ for kintone は、縦に長い kintone のレコードフォームを、スペース要素を見出しに自動でセクション分割し、アコーディオンで開閉できる kintone プラグインです。フィールドの割当設定は不要。既定では折りたたんで全体像を把握し、必要な節だけ開いて入力・確認できます。見出しには未入力・入力状況のバッジを表示でき、スティッキー見出し・スライド開閉にも対応。外部サーバー不要で kintone 内で完結します。
v2.0.0:セクションごとに「見せる相手」を選べるようになりました
セクション(見出し)ごとに、閲覧できるユーザー・組織・グループを指定できるようになりました。対象外の人には見出しをロック表示(開けない)にするか、セクションごと非表示にできます。あわせて、パスワードを入力すると開くパスワード制御も追加。1 つのアプリの中で、担当ごとに見せたい情報だけを出し分けられます(詳細・新規作成・編集画面で有効)。
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ご注意:これは画面上の簡易的な表示・開閉のコントロールであり、kintone 標準のアクセス権のような機密保護ではありません(レコードのデータ自体は API などから取得可能です)。機密情報の保護には kintone 標準の「フィールド/レコードのアクセス権」を併用してください。
すでにご利用中の方は、最新の kw-accordion-tab-v2.0.1.zip を kintone の「システム管理 → プラグイン」から上書きアップロードしてください(設定は引き継がれます)。
こんな課題を解決します
項目数の多いアプリほど、フォームが縦に長くなり、目的の項目を探すだけで時間がかかります。全体像もつかみにくくなります。
フォームが縦に長すぎる
項目数の多いアプリで、入力・確認したい箇所までひたすらスクロール。目的の項目にたどり着くまでに時間がかかる。
全体像がつかみにくい
どこにどんな項目があるのか、フォームを最後まで見ないと分からない。初めて開く人ほど迷いやすい。
今使う項目だけを見たい
その場面で入力・確認したいのは一部の項目だけ。関係ない項目まで常に表示されていて集中しづらい。
たたんで見渡し、開いて入力
フォームに置いたスペース要素がそのまま見出しになり、各セクションを折りたたみます。既定ではすべて閉じた状態で全体像を把握でき、必要な節だけ開いて入力・確認できます。画像はクリックで拡大できます。
入力の抜け漏れを、見出しで見える化
見出しに「未入力の必須項目数」や「入力状況(入力済み/全項目)」のバッジを表示できます。折りたたんだままでも、どの節がまだ埋まっていないか一目で分かり、入力・確認の抜け漏れを防ぎます。
セクションごとに、見せる相手を選べるv2.0.0
セクション(見出し)ごとに、閲覧できるユーザー・組織・グループを指定したり、パスワードで開くように設定できます。対象外の人には見出しをロック表示(開けない)にするか、セクションごと非表示に。担当や役割ごとに、同じアプリでも見せる情報を出し分けられます。各画像はクリックで拡大できます。
セクションごとに閲覧できるユーザー・組織・グループを追加します。対象外の人には「見出しはロック表示(開けない)」か「セクションごと非表示」を選べます。
セクションごとにパスワードを設定。レコード画面では正しいパスワードを入力するとその節が開きます。開いた状態はそのレコードを表示している間だけ保持されます。
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※この表示制御は画面上の簡易的なコントロールで、kintone 標準のアクセス権のような機密保護ではありません(データ自体は API 等から取得可能)。機密情報は kintone 標準のアクセス権を併用してください。制限したセクション内に必須項目があると、閲覧できない人は新規・編集で保存できない場合があるため、設定時に確認メッセージを表示します。
主な機能
- スペースを見出しに自動セクション分割 — フォームに置いたスペース要素がそのまま見出しになり、次の見出しまでの項目を1つのセクションとして折りたたみます。フィールドの割当設定は不要です。
- アコーディオン開閉 — 見出しをクリックしてセクションを開閉。既定はすべて折りたたみ、最初から開いておく節も設定できます。詳細・作成・編集画面で動作します。
- すべて開く/すべて閉じる — 各見出しのボタンで全セクションを一括開閉。長いフォームでも一度に見渡し・たたむができます。
- 1つだけ開くモード — 1セクションずつ開くシングルモードと、複数同時に開けるモードを選べます。開いた節は見出しの真下から表示されます。
- 未入力・入力状況バッジ — 見出しに「未入力の必須項目数」や「入力状況(入力済み/全項目)」を表示。折りたたんだままでも埋まっていない節が分かります(両方同時に表示可・入力に応じてリアルタイム更新)。
- スティッキー見出し — スクロールしても開いている節の見出しが画面上部に留まり、今どの節を見ているか分かります。
- スライドアニメーション — 開閉時になめらかにスライド。どの節が開いたか視覚的に分かりやすくなります。
- 開閉状態を記憶 — レコードごとに開閉状態を記憶し、次回開いたときも同じ状態で表示できます。
- 見た目のカスタマイズ — 見出しの形16種類・配色プリセット・セクション間隔をライブプレビューで確認しながら設定できます。
- セクション別の閲覧制限(v2.0.0) — セクションごとに閲覧できるユーザー・組織・グループを指定。対象外の人には見出しをロック表示(開けない)にするか、セクションごと非表示にできます。詳細・新規・編集画面で有効です。
- セクション別のパスワード(v2.0.0) — セクションごとにパスワードを設定し、正しいパスワードを入力すると開くように制御できます。※ これらはクライアント側の簡易的な表示制御で、機密保護には kintone 標準のアクセス権を併用してください。
- kintone 完結 — 表示はすべて画面内で完結し、業務データを外部の第三者へ送信しません。バッジ算出のためのフォーム情報も自ドメイン内での読み取りのみです。
設定はかんたん
見出しにするスペース・開閉の動作・見た目をフォームから設定するだけ。プログラミング知識は不要です。各画像はクリックで拡大できます。
見出しにするスペース要素を選び、見出しラベルと初期状態(開く/閉じる)を設定します。フォームに置いたスペースが自動で候補に並びます。
1つだけ開くモード/複数開けるモード、スティッキー見出し、スライドアニメ、開閉状態の記憶、すべて開くボタン、未入力・入力状況バッジの表示を選べます。
見出しの形(16種類)・配色プリセット・セクション間隔を設定。プレビューで見た目を確認しながら調整できます。
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インストール手順
レコードのフォームにスペース要素を見出しとして配置したアプリでご利用いただけます。
- 「プランについて」セクションのダウンロードボタンから
kw-accordion-tab-v2.0.1.zipをダウンロード - kintone のシステム管理 → プラグインを開き、「読み込む」ボタンから ZIP をアップロード
- 使用するアプリのフォーム設定で、セクションの区切りにしたい位置にスペース要素を配置(幅の広いスペースを推奨)
- アプリのアプリ設定 → プラグインで「アコーディオンタブ for kintone」を追加し、設定画面で見出しにするスペース・開閉の動作・デザインを設定して「保存」
- kintone 右上の「アプリを更新」(デプロイ)をクリックすると、レコード画面がアコーディオン表示になります
プランについて
基本機能は完全無料でご利用いただけます。気に入っていただけたら、年間サポーターとして開発をご支援ください。
年間サポーター
- ✅ 全機能が利用可能
- ✅ プラグイン内の広告エリアが完全非表示
- ✅ プラグイン作成リクエスト・改善要望を送付可能
- ✅ サポーターの声を優先して開発に反映
※5プラグイン以上ご利用ならプレミアム年間サポーター(年額¥16,500・税込)もお得です
注意事項
- 本プラグインは KIZUNA Works が独自に開発したものであり、サイボウズ株式会社が提供・保証するものではありません。
- kintone はサイボウズ株式会社の登録商標です。
- 動作は Google Chrome/Microsoft Edge の最新版での確認を推奨します。
- セクションの区切りには、レコードのフォームにスペース要素を配置する必要があります。見出しには幅の広いスペースの利用を推奨します。
- 未入力・入力状況バッジを算出するため、ご利用中のドメイン内のフォーム情報(フィールド・レイアウト)を読み取ります(自ドメイン内・第三者送信なし・フォームやレコードの変更はありません)。
- 本プラグインの使用により生じたいかなる損害についても、KIZUNA Works は責任を負いません。
- ppk(秘密鍵)ファイルは配布物に含まれていません。
セキュリティ・データの取り扱い
KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。
- レコード等の業務データを外部に送信しません
プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。
- 外部通信はライセンス認証のみ
ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。
- 見出しバッジ算出のためのフォーム情報取得(自ドメイン内・読み取りのみ):見出しの「未入力の必須項目数」「入力状況」バッジを算出するために、ご利用中の kintone ドメイン内のフォーム情報API(/k/v1/app/form/fields・/k/v1/app/form/layout)を読み取ります。呼び出しはすべて自ドメイン内で完結し、外部の第三者へは送信しません。各セクションの入力状況の判定に使うレコード値は画面上の値(kintone.app.record.get)から取得し、送信は行いません。対象アプリのフォーム定義・レコードデータを変更することはありません。
- 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません
第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。
- 設定情報は kintone の暗号化領域に保存
API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。
よくある質問
このプラグインは無料で使えますか?
同一 kintone 環境内の複数アプリで利用できますか?
kintone のどのコースで使えますか?プラグイン読み込み機能は必要ですか?
JavaScript やプログラミングの知識は必要ですか?
対応している kintone バージョン・ブラウザは?
kintone のIPアドレス制限(アクセス制限)を使っていても利用できますか?許可リストに追加するIPはありますか?
不具合や改善要望はどこに連絡すればいいですか?
プラグインを気に入っていただけましたか?
基本機能は無料でご利用いただけます。
広告非表示・サポーター特典付きの「年間サポーターライセンス」もご用意しています。
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