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2026.09.16 アップデート

プラグイン「付箋ボード」を v1.1.0 にアップデートしました

kintone プラグイン「付箋ボード」を v1.1.0 にアップデートしました。

貼った場所にピンが残ります

付箋は自由に動かせる反面、動かすと「どこに対するメモだったか」が分からなくなる——というご意見をいただきました。v1.1.0 では、貼った場所にピンを残し、付箋とピンを線で結びます。項目の値に重なって読みにくいときは付箋を横へ避ければよく、線がどの項目へのメモかを示し続けます。ピンをクリックすると付箋が元の位置に戻ります。

ピンの形(丸・四角・ひし形・旗・画鋲・星)と色は設定で選べます。付箋ごとに、ピンを刺すかどうかも切り替えられます。

一覧の行でも付箋に気づけます

これまでは「付箋から対象レコードへ飛ぶ」一方通行でしたが、レコード一覧の行に付箋マークと件数を表示できるようにしました。一覧を見て「このレコードに付箋がある」と気づけます。

  • マークを出す場所は、左端のアイコン欄/指定した列の値の前/値のうしろから選べます
  • どれを選んでも行の高さは変わりません
  • 数えるのはその人が見られる付箋だけです(他の人の個人付箋は件数に入りません)

また、件数バーで付箋を開いたときに「会社名:〇〇」のように、どのレコードの付箋かが分かる項目をタグで表示できるようになりました。タグに出す項目数の上限(1〜6)は管理者が設定でき、管理者の設定と付箋を貼る人の追加を合わせて数えます。上限まで設定されていれば、貼り付け時の追加欄は表示されません。

そのほか

  • 設定画面と付箋を貼るダイアログで項目を選ぶ欄を、名前で検索して選ぶ形に変更しました(項目の多いアプリでも探せます)
  • コメント/変更履歴のサイドバーを開閉すると付箋の位置がずれる不具合を修正しました
  • レコードを開いた直後に付箋が少しずつ動いて見える現象を修正しました(位置が定まってから表示します)

更新方法

製品ページから最新版をダウンロードし、kintone のシステム管理 →「プラグイン」→「読み込む」から上書きアップロードしてください。設定と既存の付箋はそのまま引き継がれます。

ピンと一覧マークを使うには、更新後にプラグインの設定画面で「保管アプリを最新にする」を一度実行してください(必要な場合は案内が表示されます)。なお位置ずれの修正にともない、これまでに貼った付箋の位置がわずかに変わります。

付箋ボード for kintone のページを見る →