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2026.10.02 アップデート

関連レコード拡張 for kintone v1.4.0 を公開しました(文字列の金額の集計と、一覧からの一括保存に対応)

関連レコード拡張 for kintone を v1.4.0 に更新しました。ご利用中のお客様からいただいた「金額の欄が集計対象に出てこない」「申請が承認されたら、集計結果にも反映したい」というご要望にお応えしたものです。

今回の変更内容

文字列(1行)のフィールドも集計できます

  • 集計対象に「文字列(1行)」のフィールドを選べるようになりました。自動計算で金額を出している欄も集計できます
  • 「1,200」「¥1,200」「1,200円」「1,200」は、いずれも 1200 として集計します
  • 「未定」など数値として読めない値は集計に含めず、カードに「数値でない値 ○ 件を除外」と表示します

集計対象を選びやすくしました

  • 関連レコード一覧に表示している項目を、一覧の列と同じ順で先頭に並べます。表示していない項目は、その後ろに名前順で並べます
  • 一覧に表示しているものの集計できない項目(ユーザー選択など)も、「この種類のフィールドは集計できません」と添えて表示します

関連レコード拡張 v1.4.0 の設定画面 — 集計対象フィールドの選択肢で、関連レコード一覧に表示している受講内容・補助決定額(文字列(1行))が先頭に並んでいる

一覧画面から集計結果をまとめて保存(プレミアム)

  • 「③ 書き込み保存」の「一覧画面に『集計結果を一括保存』ボタンを表示する」にチェックを付けると、レコード一覧にボタンが表示されます
  • ボタンを押すと、表示中の一覧のレコードをまとめて集計し直し、値が変わったものだけを保存します。一覧を絞り込んでいるときは、そのレコードだけが対象です
  • 参照先アプリで承認などが進んだあとに押せば、詳細画面を1件ずつ開かなくても保存値が最新になります。保存値をほかのアプリからルックアップで参照する運用にも使えます
  • ボタンは、レコードを編集できる方にだけ表示されます

関連レコード拡張 v1.4.0 — レコード一覧の右上の「集計結果を一括保存」ボタンと、表示中のレコードを集計し直して保存する確認ダイアログ

更新の前にご確認ください

  • 一括保存ボタンは、初期設定では表示されません。上書きアップロードしただけでは画面は変わりません。
  • 以前の版の設定は、そのまま使えます。

更新方法

製品ページから配布ファイルをダウンロードし、kintone の[システム管理]→[プラグイン]→[読み込む]で上書きしてください。アプリごとの設定は保持されます。

関連レコード拡張の製品ページを見る →