プラグイン「ユーザーオートフィル」を v1.2.1 にアップデートしました
kintone プラグイン「ユーザーオートフィル for kintone」を v1.2.1 にアップデートしました。設定したフィールドを作り直したときの動作を改善しています。
フィールドを作り直しても、意図しない値が入らないようにしました
kintone はフィールドの型を後から変更できないため、型を変えたいときはいったん削除して、同じフィールドコードで作り直すことになります。このときプラグインの設定はフィールドコードを覚えたままなので、設定はそのまま・型だけ変わった状態になります。
これまでのバージョンでは型を確認せずに値を書き込んでいたため、たとえばユーザー選択フィールドとして設定していた欄を文字列フィールドに作り直すと、[object Object] という文字列が自動で入ってしまうことがありました。
v1.2.1 では、型が設定と合わないフィールドには書き込みません。すでに入力されている値を消すこともありません。
設定画面で気づけるようにしました
これまでは、作り直されたフィールドが設定画面のプルダウンで「未設定」のように見えていました。実際には設定が残っているため、画面の表示と実際の動作が食い違う状態でした。
v1.2.1 では、そのフィールドを ⚠ 付きで表示し、画面上部にも案内を出します。正しいフィールドを選び直すまで保存できないので、設定の直し忘れを防げます。

ご利用中の方へ
設定が正しい場合の動作は従来と変わりません。最新版(v1.2.1)をダウンロードし、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードしてください。設定はそのまま引き継がれます。
もし上記の状態に該当していた場合は、アップロード後にプラグインの設定画面を開き、案内に従ってフィールドを選び直して保存してください。