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2026.09.09 アップデート

プラグイン「ユーザーオートフィル」を v1.2.1 にアップデートしました

kintone プラグイン「ユーザーオートフィル for kintone」を v1.2.1 にアップデートしました。設定したフィールドを作り直したときの動作を改善しています。

フィールドを作り直しても、意図しない値が入らないようにしました

kintone はフィールドの型を後から変更できないため、型を変えたいときはいったん削除して、同じフィールドコードで作り直すことになります。このときプラグインの設定はフィールドコードを覚えたままなので、設定はそのまま・型だけ変わった状態になります。

これまでのバージョンでは型を確認せずに値を書き込んでいたため、たとえばユーザー選択フィールドとして設定していた欄を文字列フィールドに作り直すと、[object Object] という文字列が自動で入ってしまうことがありました。

v1.2.1 では、型が設定と合わないフィールドには書き込みません。すでに入力されている値を消すこともありません。

設定画面で気づけるようにしました

これまでは、作り直されたフィールドが設定画面のプルダウンで「未設定」のように見えていました。実際には設定が残っているため、画面の表示と実際の動作が食い違う状態でした。

v1.2.1 では、そのフィールドを ⚠ 付きで表示し、画面上部にも案内を出します。正しいフィールドを選び直すまで保存できないので、設定の直し忘れを防げます。

ユーザーオートフィルの設定画面。上部に「設定で使っているフィールドが、現在このフォームに必要な型で見つかりません」という案内が表示され、起点ユーザー選択フィールドのプルダウンに警告付きの項目が選ばれている

ご利用中の方へ

設定が正しい場合の動作は従来と変わりません。最新版(v1.2.1)をダウンロードし、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードしてください。設定はそのまま引き継がれます。

もし上記の状態に該当していた場合は、アップロード後にプラグインの設定画面を開き、案内に従ってフィールドを選び直して保存してください。

ユーザーオートフィル for kintone の製品ページを見る →