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2026.08.02 新着リリース

kintone プラグイン「文字列結合」v1.0.0 を公開しました

kintone プラグイン「文字列結合 for kintone」を公開しました。複数のフィールドの値を、型や書式を整えたうえで1つの文字列フィールドへ自動入力します。

kintone 標準の計算フィールド(& による連結)では、ドロップダウン・ユーザー選択・チェックボックス・文字列(複数行)を結合できません。さらに文字列フィールドを「自動計算する」に設定すると**「値の重複を禁止する」が選べなくなる**ため、結合した値をルックアップのキーにすることもできませんでした。

本プラグインは自動計算を使わず実データとして書き込む方式です。書き込まれた値は、並び替え・絞り込み・集計・CSV 出力・ルックアップの複合キーにそのまま使えます。

型ごとに書式を整えられます

日付は「2026年8月2日」「20260802」和暦など、数値はゼロ埋め・桁区切り・小数桁・単位、ユーザー選択は表示名/コード/「山田太郎(t-yamada)」、選択肢は区切り記号と並び順(選択順/選択肢の定義順)を選べます。全型共通で、前後の空白の削除・全角↔半角の変換・指定文字数での切り詰めもできます。

値が空のパーツは、前置き・後置き文字ごとまるごと飛ばします。「【】」や「()」のような囲み文字が空のまま残ることも、区切り記号が連続することもありません。

明細を1行にまとめられます

テーブル(サブテーブル)の明細を、行内テンプレート(例:商品名+「×」+数量)と行間の区切りで1つの文字列に集約できます。並べ替え・重複除去・最大行数と「…ほか3件」のような超過表記にも対応しているので、一覧の見出し列やメール本文への差し込みに使えます。

重複チェックと一括反映

保存時に同じ結合結果のレコードがないかを照会し、確認して続行するか保存をブロックするかを選べます。kintone 標準の「値の重複を禁止する」と併用すれば、CSV 読み込みのようにプラグインが動かない経路でも重複を防げます。

導入前に登録済みのレコードや CSV 読み込みで入れたレコードには、設定画面の「一括反映」から一度に書き込めます。値が変わらないレコードは更新しないので、無駄な更新履歴が増えません。

設定画面にはライブプレビューがあり、サンプル値または実データで結合結果を保存前に確認できます。レコード画面では通信を一切行わないため、表示が重くなることもありません。

PC 版・モバイル版・ゲストスペースに対応し、すべて自ドメインの kintone REST API で完結します。業務データを外部へ送信することはありません。

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