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2026.09.05 新着リリース

kintone プラグイン「テーブルプレビュー for kintone」v1.0.0 を公開しました

kintone プラグイン 「テーブルプレビュー for kintone」v1.0.0 を公開しました。無料でご利用いただけます。

一覧のまま、明細が見える

明細(サブテーブル)を持つアプリでは、一覧に出せるのは合計フィールドくらいです。何行あるのか、中身が何なのかを確かめるには、レコードを1件ずつ開いて戻ることになります。

このプラグインは、一覧に列を1本足して、明細の件数と集計値をバッジで表示します。「5 ¥43,240」のように件数と合計が並ぶので、上から下へ目で追えます。明細が 0 行のレコードは淡色の「—」になるため、入っていないことも一目で分かります

一覧に合計フィールドを置いていなくても構いません。集計はプラグインが明細から計算します。

マウスを乗せれば開き、クリックすれば直せる

バッジにマウスを乗せると明細がポップアップで開きます。複数のテーブルはタブで切り替えられ、タブには件数が付きます。

クリックすると固定され、フッターの[編集]を押すと入力欄が出て、既存行の値をその場で直して保存できます。読むだけのときは固定したままで大丈夫です。ページ送りやタブの切り替えで意図せず編集画面に入らないよう、固定と編集は分けてあります。

保存は kintone 標準のレコード更新なので、レコードとフィールドのアクセス権はそのまま効きます。ほかの人が先に更新していたら、上書きせずにお知らせします。

一覧のレイアウトは変わりません

足した列を入れても行の高さは変わりません(実測 49px のまま)。kintone が値を置いている箱と同じ余白でバッジを描いているので、1行目の文字と高さがそろいます。

なお kintone の一覧表は画面の幅いっぱいに広がるため、列を足すと横スクロールが出ることがあります。件数だけでよければ、設定で列の幅を狭めてください。バッジの置き場所は「専用の列」のほかに「詳細アイコンの隣」「指定したフィールドの列」も選べます。

主な仕様

  • 集計は件数・合計・平均・最大・最小から選択。頭と末尾に付ける文字(¥・件 など)も指定できます
  • ポップアップに出す列・並び順・列幅、その場で編集できる列をテーブルごとに指定できます
  • 計算フィールド・ルックアップのコピー先・添付ファイルは編集できません(表示のみ)
  • 編集できる人を全員/アプリ管理者のみ/指定したユーザー・組織・グループで絞れます
  • 編集は既存行の値だけです。行の追加・削除・並べ替えは詳細画面で行ってください
  • ポップアップからの保存では、保存時に動くカスタマイズやプラグインの処理は動きません
  • パソコン版のみ(モバイル表示では何も表示しません)・ゲストスペース対応

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