ホーム > お知らせ > 「テーブルアシスト for kintone」v1.0.2 を公開:行番号を表示しても、テーブルの列幅が設定どおりに保たれます
2026.09.19 アップデート

「テーブルアシスト for kintone」v1.0.2 を公開:行番号を表示しても、テーブルの列幅が設定どおりに保たれます

kintone プラグイン「テーブルアシスト for kintone」を v1.0.2 にアップデートしました。ご利用中のお客様からいただいたご報告をもとに、テーブルの表示に関する不具合を 3 件修正しています。

行番号を表示しても、列幅が設定どおりに保たれます

「行番号を表示」を ON にすると、フォームで設定した各列の幅が反映されず、テーブルが画面の右端まで広がってしまうことがありました。増設する行番号の列に割合(%)で幅を指定していたためで、kintone のテーブルはこの指定があると表そのものを親要素いっぱいまで広げ、余った幅を既存の列へ配ってしまいます。

v1.0.2 では幅の指定をやめ、行番号の列は中身のぶん(30〜40px 程度)だけを使うようにしました。列幅は行番号が OFF のときとまったく同じで、増えるのは行番号の列ぶんだけです。編集画面では見た目が変わらず、保存後の詳細画面でだけ広がっていたため、気づきにくい不具合でした。

行を追加しても、文字列(複数行)の欄が潰れません

+ボタンで行を追加したとき、その行の「文字列(複数行)」や「リッチエディター」だけが細く潰れる不具合を修正しました。行が生まれる一瞬だけ列の数が食い違い、kintone がその幅を入力欄に焼き付けてしまうのが原因で、あとから列が揃っても元に戻りませんでした。

v1.0.2 では行が作られる前に列の構成を元へ戻すようにし、万一潰れた入力欄があっても、同じ列の他の行に合わせ直します。

空欄のある行も複製できます

単価や納期など空欄のある行を複製すると、ボタンを押しても何も起きない不具合も直しました。kintone は未入力のセルを持たない形で行を返すため、複製した行が「列の欠けた行」とみなされて捨てられていたものです。v1.0.2 では空欄を含む行も、値がまったく入っていない行も複製できます。

アップデート方法

すでにお使いの方は、最新版(v1.0.2)をダウンロードして kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。設定はそのまま引き継がれます。

テーブルアシスト for kintone のページを見る →