kintone プラグイン「レコード再利用コントロール for kintone」v1.0.0 を公開しました
再利用のたびに不要な項目を手で消す手間をなくす新プラグイン「レコード再利用コントロール for kintone」v1.0.0 を公開しました。kintone 標準の「レコードを再利用する」は、コピーできる項目をすべて転記してしまいますが、本プラグインなら「残す」項目だけを引き継ぎ、それ以外を再利用画面の表示と同時に自動で空欄にできます。
主な機能
- フィールド単位のホワイトリスト — 「残す(コピーする)」項目にチェックを付けるだけ。チェックを外した項目は、再利用画面を開くと同時に自動で空欄になります(既定はすべてクリア)
- サブテーブル(表)の制御 — テーブルごとに「行を残す/空にする」を選択。残す場合は列単位でのクリアも可能です
- ルックアップの入れ替え — ルックアップもクリアでき、再利用画面で新しいキーを取得し直せば別の参照先に差し替えられます
- 初期値もクリア — 空にしたサブテーブルの追加行に入る初期値(今日の日付など)も入れずに、きれいに空のまま再利用できます
- 通常の新規作成には影響しない — 動作するのは標準の「レコードを再利用する」から開いた画面のときだけ。ふつうの「追加」には一切干渉しません
- kintone 完結・外部 API 不使用 — GAS・外部サーバー不要。PC 版・モバイル版・ゲストスペースに対応し、プラグインをアップロードするだけで導入できます
「再利用のたびに消していた項目、もう消さなくていい」をコンセプトに、テンプレートとしての再利用をぐっと快適にします。