プラグイン「ルックアップ自動同期」を v2.3.0 にアップデートしました
マスターを変えても書き換えたくない項目を、自動更新から外せるようになりました。
たとえば、取引先マスターの電話番号・住所を受注の配送先として使っている場合です。取引先名や担当部門は過去の受注も最新にしたい一方で、配送先まで書き換わると、実際に送った先と記録が食い違ってしまいます。
設定画面の「自動更新しない項目」で項目にチェックを付けて「反映する」を押すと、その項目はルックアップで取得したときだけマスターの値が入り、その後マスターを変更しても書き換わりません。チェックしなかった項目は、これまでどおり過去のレコードも含めて自動で更新されます。
- 参照先アプリの設定は、プラグインが自動で変更します。手作業でアプリの設定を変える必要はありません
- CSV ファイルの読み込みなど、画面を通さずに登録したレコードでは、外した項目は空のままになります。設定画面の「外した項目が空のレコードを埋める」で、空の項目だけをあとからマスターの値で埋められます
- マスターのキーに「値の重複を禁止する」が設定されたルックアップで使えます(テーブル内のルックアップは対象外)。「反映する」には参照先アプリの管理権限が必要です
最新版を kintone システム管理 →「プラグイン」→「読み込む」から上書きアップロードしてください。プラグインIDは変わらないため、既存の設定は引き継がれます。方式1・方式2をお使いの場合は、設定画面に表示される「スクリプトを最新に再登録」を押して[保存]してください(動作は変わりません)。