プラグイン「ルックアップサジェスト」を v2.0.0 にアップデートしました(サブテーブル対応)
kintone プラグイン「ルックアップサジェスト for kintone」を v2.0.0 にアップデートしました。今回の目玉は、これまで対象外だったサブテーブル(テーブル)内のルックアップフィールドへの対応です。
新機能:サブテーブル内ルックアップに対応
見積書や受注伝票の明細行のように、同じルックアップを行ごとに何度も入力する場面でこそ、サジェストの効果は大きくなります。v2.0.0 では、サブテーブル内のルックアップでも次のように動作します。
- 候補リストは、入力中のセルの直下にフローティング表示されます(サブテーブルにはスペース要素を置けないため、スペースフィールドの配置・要素IDの指定は不要です)。
- 候補を選ぶと、その行に値がセットされ、同じ行のコピー先フィールド(商品名・単価など)まで自動で反映されます。
- 行を追加しても、新しい行の入力欄に自動でサジェストが効きます。
- 設定はかんたんで、ルックアップフィールドの選択で 「【テーブル: 〇〇】商品コード」 を選ぶだけです。
複数フィールドからの横断検索もサブテーブルで
本プラグインの特長である「参照先の複数フィールドからの横断検索」は、サブテーブルでもそのまま使えます。たとえば商品マスタを参照する明細で、商品コードを知らなくても、商品名・規格・メーカー名から候補を引き当てるといった使い方ができます。
既存ユーザーへの影響
これまでの通常フィールド(テーブル外)のルックアップ設定・挙動はそのまま引き継がれます。最新版(v2.0.0)をダウンロードし、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。