kintone プラグイン「入力テンプレート」を v1.2.0 にアップデートしました
入力テンプレート for kintone を v1.2.0 にアップデートしました。ご利用中のお客様からのご要望をもとにした機能追加です(本日公開した v1.1.0 の内容も含みます)。
テーブルの日付・時刻を「本日」「現在日時」でテンプレートにできます
レコード詳細画面の「テンプレートにする」で、保存ダイアログのテーブルの下に 「列ごとの値の決め方」 が並びます。日付・時刻・日時の列ごとに次から選べ、選んだ決め方はテーブルの全行に入ります。
- 日付:本日(本日から○日後も可)/今月の初日・末日/翌月の初日・末日
- 時刻:現在時刻
- 日時:現在日時/本日の指定時刻(全行が同じ時刻のとき。例:本日の 09:30)
テンプレートには値ではなく求め方を保存するので、いつ適用しても、その日の日付・時刻で明細が埋まります。
担当者に「ログインユーザー」を入れられます
ユーザー選択の項目に次の決め方を選べます。
- ログインユーザー — テンプレートを適用した人が入ります。
- ログインユーザー+このレコードの値 — 本人と上長のように、固定のユーザーと一緒に入れられます。
組織選択は 「優先する組織」 を選べ、適用した人の優先する組織が入ります。テーブルの中のユーザー選択にも使えます。全員で同じテンプレートを使っても、担当者や部署を毎回直す必要がありません。
テーブルの列を「空欄」で保存できます
列ごとの値の決め方に 「空欄にする」 があります。お手本にしたレコードの値を使わず、その列を全行空欄で保存します。日付・時刻の列だけでなく、作業名・数量・メモなどの列も「その他の列」から選べます。
選ぶ前に内容が分かります
テンプレートを選ぶ画面の内容プレビューに、「作業明細=3行 作業日=本日・作業者=ログインユーザー」のように、テーブルのどの列が何で入るかを表示します。あわせて、テンプレートを適用した直後の入力画面で、ユーザー選択・組織選択を表示名で表示するようにしました。
更新方法
最新版(v1.2.0)をダウンロードし、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードしてください。設定や作成済みのテンプレートはそのまま引き継がれます。