ホーム > お知らせ > プラグイン「かんたんCSV出力」を v1.4.0 にアップデートしました
2026.08.05 アップデート

プラグイン「かんたんCSV出力」を v1.4.0 にアップデートしました

kintone プラグイン「かんたんCSV出力 for kintone」を v1.4.0 にアップデートしました。今回の主な変更は、先頭行(1 行目)を項目名にするかどうかを選べるようにしたことです。

先頭行を項目名にするかを選べるようにしました

これまで、書き出した CSV の 1 行目には必ず項目名(ヘッダー行)が入っていました。基幹システムや会計ソフトへの取込用ファイルでは「項目名の行が入っているとエラーになる」「取込前に 1 行目を毎回手作業で削っている」というご要望をいただき、kintone 標準のレコード書き出しと同じ選択肢を用意しました。

  • 設定画面の「ファイル出力」にある「先頭行を項目名にする」で切り替えます(既定はオン)。
  • オフにするとデータ行のみを書き出します。取込用ファイルをそのまま渡せます。
  • テンプレート単位の設定なので、「得意先提出用はオン・基幹取込用はオフ」といった使い分けができます。
  • オンのときの 1 行目は従来どおりで、各列に設定したヘッダー名(空欄ならフィールド名)を出力します。

明細(サブテーブル)を展開する場合

明細の列を含むテンプレートでは、項目名の行を出さない設定にしても、データ行の先頭にある区切り記号の列(既定「*」)はそのまま付きます。レコードの区切りが分からなくなるのを防ぐためです。

なお、書き出した CSV を kintone へ再取込する場合は、項目名の行がないと列の対応付けを毎回手動で指定する必要があります。再取込を前提とするテンプレートは、オンのままのご利用をおすすめします。

ライセンス認証の内部改修

あわせて、サポーターライセンス認証の内部処理を改修しました。通信が一時的に失敗したときに「判定不能」と「ライセンス無効」を区別して扱うようにし、サポーター有効のまま広告が表示されるケースを解消しています。設定方法や画面の操作は変わりません。

既存ユーザーの方へ

最新版(v1.4.0)をダウンロードし、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。設定済みのテンプレートはそのまま引き継がれ、既定がオンのため出力内容も従来と変わりません

かんたんCSV出力 for kintone のプラグインページを見る →