プラグイン「条件分岐自動採番」を v2.0.0 にアップデートしました(複数フィールド採番)
kintone プラグイン「条件分岐自動採番 for kintone」を v2.0.0 にアップデートしました。今回の目玉は、複数フィールド採番への対応です。
新機能:1アプリで複数フィールドに、フィールドごとの採番ルール
これまで採番できるフィールドは1アプリに1つでしたが、v2.0.0 では 最大3つの文字列フィールドに、それぞれ独立した採番ルール(区切り・フォーマット・条件分岐・連番リセット)を設定できます。
たとえば、同じアプリで次のような使い分けが、保存時にまとめて同時採番で実現します。
| 部署 | 案件番号(部署ごとに独立カウンタ) | 請求番号(条件なし・全社通し番号) |
|---|---|---|
| 営業一課 | A-2604-001 | 26-INV-001 |
| 営業二課 | B-2604-001 | 26-INV-002 |
- 🔀 案件番号:部署で接頭辞(A/B)を切り替え、連番も部署ごとに独立。
- 🏢 請求番号:条件なしで会社全体の通し番号。部署に関係なく連番が進みます。
「番号体系ごとに別アプリ・別カスタマイズ」が不要になり、1アプリで完結します。
そのほか
- 設定画面はフィールド別のアコーディオンになり、「採番フィールドを追加」で個別にルールを組めます。
- これまでの単一フィールド設定は、自動で引き継がれます(再設定は不要)。
- 採番は従来どおりレコード保存時に実行されます。
最新版(v2.0.0)をダウンロードし、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。