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2026.08.11 新着リリース

kintone プラグイン「保存後ナビ」v1.0.0 を公開しました

kintone はレコードを保存すると、必ずそのレコードの詳細画面へ移ります。1件ずつ確認しながら登録する使い方には合っていますが、日報や伝票を続けて入力する業務では、保存するたびに「戻る」「追加」の2手が挟まります。1件あたり数秒でも、1日に何十件も入力する現場では積み重なります。

「保存後ナビ」は、保存した直後に開く画面を管理者が決められるようにするプラグインです。遷移先は、詳細画面(kintone 標準)/レコード追加画面/レコード一覧/指定した一覧/別アプリの追加画面/固定URL の6種から選べます。「新規作成後」と「編集後」は別々に設定でき、実行ユーザー(ユーザー・組織・グループ)やレコードの値を条件に行き先を出し分けることもできます。たとえば「ふだんは次の入力画面へ直行し、目標未達の日報だけは未達の一覧に戻して振り返る」といった運用ができます。

もうひとつ、「レコード追加権限だけ」を渡したユーザーがエラー画面に着く問題も解消します。このユーザーは保存に成功しているのに遷移先の詳細画面を開けず、現場からは不具合として報告されがちです。遷移先を追加画面や一覧にすれば起きなくなるため、設定を保存するときにアプリのアクセス権を確認し、「保存はできるのに閲覧権限が無い対象」がいる場合は警告します。

連続登録では、次の追加画面の上部に「このセッションで◯件目」を表示します。件数はブラウザーのタブの中だけで数え、記録用の保管アプリは作りません。保存の瞬間にサーバーへ問い合わせない設計なので、保存から遷移までに待ち時間は増えません。パソコン・モバイル・ゲストスペースに対応しています。

全機能を無料でご利用いただけます。年間サポーター(税込 ¥3,300/年)になると、プラグイン内の広告エリアが非表示になります。

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