プラグイン「住所アシスト」を v1.1.0 にアップデートしました(サブテーブル対応)
kintone プラグイン「住所アシスト for kintone」を v1.1.0 にアップデートしました。今回の目玉は、これまで通常フィールド(テーブル外)のみが対象だった住所自動入力を、サブテーブル(明細)の行ごとに対応させたことです。
新機能:サブテーブル(明細)の行ごとに住所自動入力
設定画面に「対象」セレクタを追加しました。対象のサブテーブルを選ぶと、明細の 各行の郵便番号を入力したときに、その行の住所だけが自動入力されます(他の行は書き換わりません)。
- 🚚 複数配送先の入力が高速化:1レコードに「本社倉庫・大阪支店・福岡営業所…」と複数の届け先を明細で持つ配送先管理アプリで、各行に郵便番号を入れるだけで住所が埋まります。
- 🏢 拠点一覧・物件一覧にも:支店・倉庫・物件などを明細で管理するアプリの住所入力をまとめて効率化。
- 🔤 一体形式・分割形式の両対応:通常フィールドと同じく、住所を1フィールドにまとめる形式も、都道府県/市区町村/町名に分ける形式も選べます。郵便番号の自動整形(XXX-XXXX)も行単位で動作します。
対象画面は新規追加・編集画面です。設定はこれまで同様ノーコードで、「対象」でサブテーブルを選び、その明細内の郵便番号フィールド・住所フィールドを指定するだけです。なお、サブテーブルでは地図プレビュー・コピーボタンは対象外です(1レコード単位の機能のため)。
既存ユーザーへの影響
これまでの通常フィールド(テーブル外)の設定・挙動はそのまま引き継がれます。最新版(v1.1.0)をダウンロードし、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。設定の再登録は不要です。