プラグイン「一覧スタイラー」を v1.2.1 にアップデートしました
kintone プラグイン「一覧スタイラー for kintone」を v1.2.1 にアップデートしました。テーブル(サブテーブル)の明細を一覧に並べる機能について、ご利用中のお客様からいただいたご指摘をもとに改善した版です。同日公開の v1.2.0 の内容もあわせて掲載しています(v1.2.1 をダウンロードしていただければ両方が入ります)。
明細の列が、一覧設定でテーブルを置いた位置に並びます(v1.2.0)
v1.1.0 では、明細の列を いつも一覧のいちばん右 にまとめていました。そのため、一覧の設定でテーブルを真ん中に置いていても明細だけが右端に離れてしまい、横に長い一覧では右へスクロールしないと見えない状態でした。
v1.2.0 では、一覧の設定でテーブルを置いた位置に明細の列を差し込みます。たとえば「見積番号」と「宛名」の間にテーブルを置いていれば、明細(型番・商品名・単価・数量・小計)もその位置に並びます。一覧の設定を変えれば、明細の位置もそれに追従します。
これまでどおり 右端にまとめる こともできます。設定画面の「明細の列を出す位置」で「テーブル列の位置」か「一覧の右端」をお選びください。テーブルを一覧の表示項目に入れていない一覧は位置が決められないため、これまでどおり右端に出ます。
左端の列固定の数え方を直しました(v1.2.0)
「kintone標準のテーブル列」を隠している一覧で、その隠した列を固定する列の数に含めてしまい、指定した数より少ない列しか固定されない ことがありました。この数え方を修正しています。
テーブル展開表示を使う一覧では、固定できるのは テーブル列より左にある列まで です。明細の列は横に長いため固定の対象にしていません(固定してしまうと画面のほとんどが動かなくなるためです)。
明細の列の幅を調整できるようになりました(v1.2.1)
追加の機能として、明細の列の幅をドラッグで調整できるようにしました。列の見出しの境界にマウスを合わせてドラッグしていただくと、kintone 標準の列と同じ操作で幅を変えられます。
調整した幅はブラウザに記憶されるため、並べ替えや画面の再読み込みのあとも保たれます。一覧ごと・列ごとに覚えるので、一覧を切り替えてもそれぞれの幅がそのまま残ります。
アップデート方法
システム管理のプラグイン画面から、v1.2.1 の zip を 上書きでアップロード してください。プラグインを削除する必要はありません。アプリごとの設定はそのまま引き継がれ、明細の列は再設定なしで一覧設定の位置に移ります。