足あと for kintone v1.2.1 を公開しました(誰がどのレコードを見たかを、ほかの利用者に知られないように)
足あと for kintone を v1.2.1 に更新しました。
今回の変更内容
誰がどのレコードを見たかを、ほかの利用者に知られないようにしました
人事のお知らせのように、「誰がどのお知らせを見たか」そのものが知られたくない情報になるアプリがあります。足あとは同じスペースの足あと管理アプリにまとめて記録するため、これまでは足あと管理アプリを開けば、だれでもほかの人の足あとを読めました。
- 「足あとを見られる人」を指定したアプリの足あとは、足あと管理アプリでも、指定した人・足あと管理者・本人(自分の足あとだけ)しか読めなくなります
- 設定を保存したときに、足あと管理アプリのレコードのアクセス権へ、そのアプリの分だけ条件つきの行を足します。全員に足あとを見せているほかのアプリは、これまでどおりです
- 設定する場所は「足あとを見られる人」の 1 か所だけです。画面の表示と、データを読める人がずれることはありません
- 保存したときの「保存しました」の案内に、アクセス権も更新したことを添えます
ほかの人の名前で足した行を数えません
足あとの行は、kintone の「作成者」と記録された人が一致するものだけを数えるようにしました。ほかの人の名前で足あと管理アプリに行を足しても、足あとには数えず、その人の記録が止まることもありません(作成者は、アプリの管理権限が無いと指定できません)。
呼び方を「足あと管理アプリ」にそろえました
設定画面や説明で「保管アプリ」と呼んでいたものを、作られるアプリの名前に合わせて「足あと管理アプリ」と呼ぶようにしました。
アップデートのしかた
- 製品ページから
kw-footprint-v1.2.1.zipをダウンロードし、kintone システム管理の「プラグイン」から上書きで読み込みます(アプリごとの設定は保持されます) - すでに「足あとを見られる人」を指定しているアプリは、プラグインの設定画面を開いて[保存]し、[アプリを更新]を押してください(設定画面の目次に「保存して読める人を反映」と出ます)
既読チェック for kintone と共用している足あと管理アプリでは、既読チェックが既読の一覧を全員に表示するため、この制限は使えません。誰がどのレコードを見たかを知られたくないアプリでは、既読チェックと共用しない足あと管理アプリをお使いください。