足あと for kintone v1.1.0 を公開しました(見てほしい人のうち、まだ見ていない人が分かるように)
足あと for kintone を v1.1.0 に更新しました。ご利用中のお客様からいただいた「担当者がレコードを見たかどうかを確かめたい」というご要望にお応えしたものです。
今回の変更内容
記録する人を指定できます
- 設定に「記録する人」を追加しました。「全員を記録する」(これまでどおり)と「足あとの設定で指定した人だけ記録する」から選べます
- 担当者などのユーザー・組織・グループ選択フィールドと、どのレコードでも記録する固定のユーザー・組織・グループを組み合わせて指定できます
- 組織は子組織の人も含めるかを選べます。メンバーはレコードを開いた時点の所属で判定するので、異動のたびに設定を保存し直す必要はありません
- 指定した人以外の閲覧・編集は記録しません
詳細画面の閲覧状況
- 記録する人を指定すると、詳細画面の上に「閲覧状況 2 / 3名(まだ見ていない 1名)」のボタンが出ます
- 押すと、まだ見ていない人と見た人(日時・回数)を分けて表示します

一覧のユーザーの足あと
- 設定の「一覧の列」で「ユーザーの足あと」を表示するようにすると、一覧の上で人を選べます(初期設定はオフ)
- 選ぶと、足あと列がその人の足あとだけになります。記録する人を指定しているときは、対象なのに一度も見ていないレコードに白抜きの丸が付き、「直近7日 対象 15件中 4件を閲覧・一度も見ていない 11件」のように件数も出ます
- マークは一覧と同じ表示する期間(今日・直近N日・すべて)で絞ります。期間の切り替えボタンを出していれば、ボタンで切り替わります。期間より前に見ただけのレコードは空欄です
- 一覧が 2 ページ以上あるときは[全 300件で数える]のようなボタンが出て、押すと次のページ以降のレコードも含めて数えます

そのほか
- 組織を選ぶ欄を、組織の親子を字下げした階層で表示するようにしました。絞り込むと「営業部 > 営業一課」のように経路が出ます
更新の前にご確認ください
- 「記録する人」の初期設定は「全員を記録する」、「ユーザーの足あと」の初期設定はオフです。上書きアップロードしただけでは画面は変わりません。
- 記録する人を指定すると、指定した人以外の過去の足あとも表示から外れます(保管アプリには残ります)。
- 以前の版の設定は、そのまま使えます。
更新方法
製品ページから配布ファイルをダウンロードし、kintone の[システム管理]→[プラグイン]→[読み込む]で上書きしてください。アプリごとの設定は保持されます。