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2026.09.07 アップデート

プラグイン「添付ファイル出力」を v1.1.0 にアップデートしました

kintone プラグイン「添付ファイル出力 for kintone」を v1.1.0 にアップデートしました。ご利用中のお客様からいただいたご要望をもとに、1 レコードの中から必要なファイルだけを選んで取り出せるようにした版です。

1 レコードの中から、選んで出せるようになりました

これまで、出力する単位はレコードでした。一覧でチェックした行の添付がすべて ZIP に入るため、「1 件に 10 点の写真が添付されていて、報告書に使う 5 点だけがほしい」という場合には向いていませんでした。

v1.1.0 では、レコード詳細画面に 「ファイルを選んで出力」 ボタンを追加しました。押すとそのレコードの添付が 縮小画像のグリッド で並び、クリックで選んでまとめてダウンロードできます。

  • 出力の単位がファイルになります。同じレコードの中から必要な分だけ取り出せます
  • テーブル(サブテーブル)の中の添付も同じ画面に並びます。カードに「関連資料 2 行目 / 添付資料」のように出所が出るので、同じ名前のファイルでも取り違えません
  • 選んだ点数と合計サイズが常に表示され、ダウンロードボタンにも点数が出ます

選ぶ前に、原寸で確かめられます

写真の右上の拡大アイコンから、原寸での表示に切り替えられます。← → キーで次の写真へ送れて、表示したまま選択できるので、見て決めて印を付け、次へ、という流れで進められます。

別のプラグインを入れる必要はありません。kintone のアプリ設定「画像のサムネイル表示」がオンでもオフでも同じように使えます。

ZIP か、1 点ずつか

出力のしかたを ZIP にまとめる/ファイルごとに保存する から選べます。設定画面で初期値を決めておき、利用者が出力画面でその場で切り替えることもできます。

数枚を報告書に貼るような使い方では、ZIP を解く手間がない「1 点ずつ」が扱いやすいことがあります。点数が多いときは ZIP のほうが確実です。

なお、フォルダ構成・ファイル名・ファイル種別の設定は一覧からの出力と同じテンプレートに従います。どちらから出しても同じ名前・同じフォルダで出てきます。

アップデート方法

kintone の「システム管理 → プラグイン」から、新しい zip を上書きでアップロードしてください。

  • プラグインを削除する必要はありません
  • アプリごとの設定はそのまま引き継がれます
  • レコード詳細画面のボタンは、再設定なしで表示されます(表示しない設定にすることもできます)

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