「ダッシュボード for kintone」v1.1.3 公開:ほかのスペースのアプリ・スペース未所属アプリの参照を安定化しました
kintone プラグイン「ダッシュボード for kintone」を v1.1.3 にアップデートしました。
今回のアップデート内容
- ほかのスペースのアプリ・スペースに所属していないアプリの参照を安定化しました — アプリ横断集計の「参照アプリ」に、スペースの所属を問わず、レコードを閲覧できる公開済みアプリをすべて候補として表示します
- 候補が多い環境でも探しやすくしました — 同じスペースのアプリを候補の先頭にまとめ、100 件を超えるアプリがあるテナントでも全件を候補に含めます(ゲストスペース内のアプリは、kintone の仕様上ほかのスペースから参照できないため候補に含めません)
- 設定画面を開いた直後の表示を改善しました — ライセンスの判定とアプリ一覧の取得が完了した時点で、選択肢が自動的に反映されるようになりました
これまでは、参照アプリの候補が同じスペース内のアプリを中心に表示される作りになっていたため、スペースに属していないアプリ同士や、別々のスペースに置かれたアプリ同士を組み合わせた横断集計を設定しづらい状態でした。v1.1.3 では、予算アプリと実績アプリがそれぞれ別の場所に置かれているような構成でも、そのまま選んで1枚のボードに集約できます。
また、設定画面を開いた直後は、プレミアム年間サポーターが有効であっても「参照アプリ」を選択できない状態のまま表示が固定されることがありました。判定の完了を待って表示を更新するようにしています。設定済みの参照アプリは、読み込み中や権限が変わった場合でも選択が保持されます。
既存ユーザーの方へ
最新版(v1.1.3)をダウンロードして、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。プラグインIDは変わらないため、各アプリに保存済みの設定はそのまま引き継がれます(アプリの再設定や「アプリを更新」の操作は不要です)。
なお、ダッシュボードを閲覧されるみなさまにも、参照先アプリのレコード閲覧権限が必要です。横断集計を本格的にご利用になる前に、あわせてご確認ください。