kintone プラグイン「カレンダービュー」を公開しました
kintone プラグイン「カレンダービュー for kintone」を公開しました。プレミアムプラグイン第12弾です。
レコードが、そのままカレンダーになる
アプリの「開始・終了・件名」を選ぶだけで、レコード一覧のひとつがカレンダーになります。粒度は年・月・週・日・リストの5つ。区分(社内会議・来客・面接など)ごとに色を分けられるので、月を開いた瞬間に予定の性格が読み取れます。土日祝は自動で色が変わります。
カスタマイズビューの HTML を書く必要はありません。 設定画面の「ビューを作成」を押すと、必要なビューが作られてアプリの更新まで走ります。
同じ予定を、担当者・会議室ごとの時間軸で
画面右上のボタンでタイムラインに切り替えると、縦が担当者や会議室、横が時間になります。空き時間が空白として見えるので「この部屋は午後なら取れる」がひと目で分かります。バーをドラッグすれば、担当者(会議室)と日時を同時に変更できます。
縦軸はドロップダウンで切り替えられます(担当者 ↔ 会議室 ↔ 車両など、最大5つまで登録可)。
「来週、1時間空いている部屋」を探す
ツールバーの「空き枠」から、対象・所要時間・探す期間を選ぶだけ。営業時間・土日祝・すでに入っている予定を避けた候補が対象ごとに並び、枠を押すとその時間・その対象で登録画面が開きます。探して入れるまでが1つの流れで終わります。
計算はブラウザの中で完結するので、探すたびに待たされることはありません。
二重予約は、その場で止める
同じ会議室・同じ担当者で時間が重なると警告します。カレンダー上の操作だけでなく、kintone 標準の追加・編集画面で保存したときにも判定するのが特徴です。カレンダーを見ずに登録した人も取り逃しません。
動作は「使わない/警告のみ/禁止(保存をブロック)」から選べ、リソースごとに変えられます。「会議室は禁止、担当者は警告のみ」といった運用ができます。
そのほか
- 予定はドラッグで日程変更、下端をつまんで時間の伸縮。保存直後は「元に戻す」で戻せます
- 空いている日付・時間帯をクリックすると、その日時が入った登録モーダルが開きます(出す項目は設定で選べます)
- 区分(ラベル)で色分け。選択肢の追加・削除も設定画面からできます
- 左サイドバーで絞り込み(ミニカレンダー・ラベル・担当者や会議室/「これだけ」で1つに絞る)
- 繰り返し予定(毎日・毎週・毎月・毎年/この1件だけ・これ以降・すべての範囲で変更・削除)
- 日本の祝日 2020〜2035年を同梱。会社休日は非稼働日マスタアプリを自動生成して複数アプリで共有
- 別のアプリやサブテーブルの予定を背景として重ねて表示
- キーボード操作(今日・期間の移動・表示の切り替え・追加・元に戻す)
- モバイル対応(カレンダー全粒度とタイムラインの1日表示)
- ゲストスペース対応。描画は自前実装で、実行時に外部のライブラリやCDNを読み込みません
プランについて
カレンダー表示は無料でお使いいただけます(年・月・週・日・リスト、ドラッグでの日程変更、色分け、絞り込み、重複警告、繰り返し、祝日)。利用期限はありません。
タイムライン表示と空き枠を探す、設定できるビュー数・重ねられるレイヤー数の上限解除が、プレミアム年間サポーター(税込 ¥16,500/年)の対象です。本プラグインの単品販売はありません。