カレンダービュー for kintone アイコン
PREMIUM PLUGIN v1.0.0

カレンダービュー for kintone

同じ予定を、カレンダーでも、担当者ごとの時間軸でも。

kintone のレコードが持つ開始・終了を、カレンダー(年・月・週・日・リスト)とタイムライン(縦=担当者・会議室 × 横=時間)に、画面上のボタンで切り替えて表示します。ドラッグで日程を変更でき、空いている時間も条件から探せます。ダブルブッキングの警告は kintone 標準の編集画面でも働きます。

予定は kintone にあるのに、予定表は別にある

日付を持つレコードは kintone に溜まっているのに、「今週なにがあるか」を見るための一覧が別にある。ホワイトボードや Excel の予定表、あるいはグループウェアのカレンダーに、同じことをもう一度書いている現場は少なくありません。

01

一覧では前後関係が読めない

日付順に並べても「来週は空いているのか」「この日は何件あるのか」は分かりません。日付でソートし直しては数えるという作業が残ります。

02

誰がいつ空いているか分からない

会議室や担当者の空きを探すには、一覧を絞り込んでは戻る操作の繰り返し。結果として同じ部屋を二重に予約してしまいます。

03

予定表が kintone の外にある

カレンダーだけ別の場所にあると、二重入力になり、どちらが最新か分からなくなります。集計も kintone 側のデータとずれていきます。

レコードが、そのままカレンダーになる

アプリの「開始・終了・件名」を選ぶだけで、レコード一覧のひとつがカレンダーになります。区分(社内会議・来客・面接など)ごとに色を分けられるので、月を開いた瞬間に予定の性格が読み取れます。土日祝は自動で色が変わります。

会議室・打合せ予約アプリの月表示。左に区分・会議室・主催者の絞り込みサイドバー、右に1か月のカレンダー。予定は区分ごとに色分けされ、3日間の研修は1本の帯で、終日の全社キックオフは日付の上に帯で表示されている
月表示。複数日にまたがる予定は1本の帯、終日の予定は日付の上に並びます
粒度は年・月・週・日・リストの5つ。週と日は 0:00〜24:00 を描いて縦スクロールします(営業時間の外は色を落とすだけで、隠しません。時間外の予定を見落とさないためです)。

週と日は、時間の重なりが見える

同じ時間に複数の予定があれば横に並びます。空いている列があるぶんまで幅を広げるので、細切れにならず件名が読めます。今日の列には現在時刻の赤い線が入ります。

週表示。8月23日から29日までの1週間で、同じ時間に重なる予定が横に並んで表示されている。終日の棚卸しは上部の終日行に表示され、時刻ごとのグリッドに予定が色分けされて配置されている
週表示。重なった予定は横並び。空いている列まで広げて件名を読めるようにします
日表示。1日の予定が時刻ごとに並び、同じ時間に重なる予定は横に分かれて表示されている
日表示。1日に集中した予定を確認する
リスト表示。日付ごとの見出しの下に、時刻・件名・会議室・主催者が行として並んでいる
リスト表示。1か月を文字で読む(件数の多い月に)
年表示。12か月分の月グリッドが並び、予定がある日に点が付き、祝日と週末に色が付いている
年表示。12か月を並べて年間を俯瞰します(保守点検や年間行事の確認に)

同じ予定を、担当者・会議室ごとの時間軸で

画面右上のボタンでタイムラインに切り替えると、縦が担当者や会議室、横が時間になります。空き時間が空白として見えるので、「この部屋は午後なら取れる」がひと目で分かります。縦軸はドロップダウンで切り替えられます(担当者 ↔ 会議室 ↔ 車両など、最大5つまで登録可)。

タイムライン表示(1日)。縦にA会議室・B会議室・オンライン・大会議室が並び、横が時間軸。各部屋の予約が色付きのバーで配置され、空き時間が空白として見える
タイムライン(1日)。会議室ごとの埋まり具合と空きがそのまま見えます

1か月表示にすると、どの日が埋まっているかを俯瞰できます。バーをドラッグすれば、担当者(会議室)と日時を同時に変更できます。

タイムライン表示(1か月)。縦に会議室、横に1日ごとの列が並び、予約がある日にバーが表示されている
タイムライン(1か月)。月内のどの日が埋まっているかを見渡す
タイムライン表示はプレミアム年間サポーターの機能です。無料プランでもボタンは表示され、押すと内容の案内が出ます(消えてしまって気づけない、ということがないようにしています)。

「来週、1時間空いている部屋」を探す

ツールバーの「空き枠」から、対象(担当者・会議室)・所要時間・探す期間を選ぶだけ。営業時間・土日祝・すでに入っている予定を避けた候補が対象ごとに並びます。枠を押すとその時間・その対象で登録画面が開くので、探して入れるまでが1つの流れで終わります。

空き枠を探すモーダル。探す対象は会議室、所要時間は1時間、探す期間は表示中の期間。営業時間内だけ・非稼働日を除くのチェックが入っており、A会議室に日付と時間帯の候補ボタンが並んでいる
条件は3つ選ぶだけ。候補を押せば、その時間で予定を作れます
計算はブラウザの中で完結します(すでに取得している予定を使うので、探すたびに待たされません)。見つからないときは「所要時間を短くする」「期間を広げる」など、次にできることを案内します。この機能はプレミアム年間サポーターの対象です。

二重予約は、その場で止める

同じ会議室・同じ担当者で時間が重なると警告します。ポイントは、カレンダー上の操作だけでなく kintone 標準の追加・編集画面で保存したときにも判定することです。カレンダーを見ずに登録した人も取り逃しません。

重複の警告。「同じ時間帯にすでに予定があります」という見出しと、重なっている予定「来客:株式会社ひなたテック 2026/08/26 10:00〜11:00」が表示されている
重なっている相手を具体的に示します(この例は「禁止」設定のため保存できません)
動作は使わない/警告のみ(このまま保存できる)/禁止(保存をブロック)から選べ、リソースごとに変えられます。「会議室は禁止、担当者は警告のみ」といった運用ができます。

空いているところをクリックして、その場で登録

日付や時間帯をクリックすると、その日時が入った状態で登録モーダルが開きます。週・日表示なら縦にドラッグして時間帯を指定できます。モーダルに出す項目は設定で選べるので、よく使う項目だけの短いフォームにできます。

新規登録のモーダル。クリックした12時から13時が開始日時・終了日時に入っており、件名・区分のチップ・会議室・主催者・色・参加人数の入力欄が並んでいる
押した時間が入った状態で開きます
予定を編集するモーダル。件名「全体朝礼」、区分は社内会議が選択され、開始日時・終了日時・会議室・主催者・色・参加人数が編集できる。右上に詳細画面を開くリンク、下部に削除・キャンセル・保存のボタン
予定をクリックすればその場で直せます

予定はドラッグで日程を動かせます。バーの下端をつまめば終了時刻を伸ばせます。保存した直後は「元に戻す」が出るので、うっかり動かしても戻せます。右クリックからは複製・削除・詳細画面も開けます。

予定を右クリックしたときのメニュー。編集する・詳細画面を別タブで開く・複製する・削除するが並んでいる
右クリックメニュー。複製と削除もここから

区分で色を分け、見たいものだけ残す

アプリのドロップダウン(ラジオボタン)をラベルとして扱い、選択肢ごとに色を決められます。登録するときは色付きのチップから選ぶだけ。選択肢の追加・削除も設定画面からできるので、フォームを編集しに行く必要はありません。

左のサイドバーでは、ラベル・担当者・会議室のチェックを外すだけで表示を絞れます。行にマウスを乗せると出る「これだけ」を押せば、その1つだけを残せます。絞り込みは取得済みのデータに掛けるので待ち時間はありません。

左サイドバーで主催者を鈴木花子だけに絞り込んだ状態。ほかの2人はチェックが外れてグレーになり「2件を非表示」と表示され、カレンダーには鈴木花子の予定だけが残っている
「これだけ」で1人に絞った状態。すべて表示でいつでも戻せます
色は「予定ごとに選んだ色 → 条件で変える色 → ラベル → 既定色」の順で決まります。条件は数値の閾値・日付の超過・プロセス管理のステータス・選択肢から作れるので、「期限を過ぎた予定だけ赤」といった強調もできます。

設定は、上から7手順(必須は2つだけ)

左の目次を上から進めるだけの設定画面です。必須は「ビューを作る」と「データを選ぶ」の2つで、残りは既定のままでも動きます。

手順1:ビューを作る(HTMLは書きません)

「ビューを作成」を押すと、カスタマイズビューが作られてアプリの更新まで走ります。作成したあとに設定も保存しますかと聞くので、紐づけがそこで確定します。既存のカスタマイズビューを選ぶこともできます。

設定画面の手順1。左に設定の手順1〜7の目次、中央に「カスタマイズビュー」カードがあり、描画先のビューと設定の名前を選ぶ欄、ビューを削除するボタンが表示されている
手順1。ボタン1つでビューを作成。左の目次で進み方が分かります

手順2:どのフィールドを予定にするか選ぶ

開始・終了・件名を選び、必要なら終日フラグを指定します。必須はこの3つだけです。

設定画面の主ソースのカード。主ソースの種別(このアプリのレコード/サブテーブル行)、開始に開始日時、終了に終了日時、タイトルに件名、終日フラグに終日が選ばれている
開始・終了・件名を選ぶ(必須はここだけ)

リソース(担当者・会議室・車両・設備)は最大5つ登録でき、タイムラインの縦軸と重複警告の判定に使われます。

設定画面のリソースのカード。リソース1に会議室、リソース2に主催者が選ばれ、リソース3は使わないになっている
リソースはタイムラインの縦軸と重複警告に使われます

手順3:使う表示を選ぶ

設定画面の使うモードのカード。用途プリセット、使うモード(カレンダー・タイムライン)のチェック、開いたときの表示を選ぶ欄
使う表示と、開いたときにどちらを出すかを決めます
このほか手順3では、既定の粒度・1日あたりの表示件数(超えた分は「他N件」)・新規登録の方式(その場のモーダル/kintone 標準の追加画面)・週の開始曜日・時刻間隔・営業時間・営業曜日を決められます。すべて既定のままでも動きます。

手順4:ラベル(分類)の色を決める

設定画面の手順4のラベル設定。ラベルのフィールドに区分を選び、社内会議・来客・オンライン商談・面接・研修・社内イベントの6つの選択肢に色が割り当てられている。新しいラベル名を入力して追加するボタンもある
手順4。ここから選択肢を追加・削除できます(アプリのフォームも更新されます)
同じ手順4では条件での色分け(数値の閾値・日付の超過・ステータス・選択肢)も作れます。凡例は効いているルールだけ表示します。

手順7:重複警告の動作

設定画面の重複(ダブルブッキング)警告カード。使わない・警告のみ・禁止の選択と、担当者・会議室ごとに動作を変えられる欄
重複警告はリソースごとに切り替えられます
手順7ではこのほか、モーダルに出す項目・削除ボタンの有無・取得件数の上限・モバイル表示を決められます。いま使えている範囲(無料/プレミアム)も同じ画面で確認できます。

主な機能

カレンダー表示

年・月・週・日・リストの5粒度。複数日にまたがる予定は1本の帯、終日の予定は日付の上に並びます。今日の列には現在時刻の赤い線。

タイムライン表示 🔒

縦=担当者・会議室・設備 × 横=時間。1日(時刻刻み)と1か月(日刻み)。縦軸はドロップダウンで切り替え(最大5つ登録)。

ドラッグで日程変更

予定をドラッグして移動、下端をつまんで時間を伸縮。タイムラインでは担当者と日時を同時に変更。直後は「元に戻す」で戻せます。

空き枠を探す 🔒

対象・所要時間・期間を選ぶと、営業時間・土日祝・既存の予定を避けた候補が並びます。押すとその枠で登録できます。

ダブルブッキング警告

ビュー上の操作と、kintone 標準の追加・編集画面の保存時に判定。使わない/警告のみ/禁止をリソースごとに設定できます。

その場で登録・編集

日付や時間帯のクリックで登録モーダル。出す項目は設定で選べます。右クリックから複製・削除・詳細画面も開けます。

区分(ラベル)で色分け

アプリの選択肢を分類として使い、色付きチップで選ばせます。選択肢の追加・削除も設定画面からできます。

条件で色を変える

数値の閾値・日付の超過・プロセス管理のステータス・選択肢でルールを作れます。凡例は効いているルールだけ表示します。

左サイドバーで絞り込み

ミニカレンダー・ラベル・担当者や会議室。チェックを外すだけで隠れ、「これだけ」で1つに絞れます(通信なし)。

繰り返し予定

毎日・毎週・毎月・毎年をまとめて作成。この1件だけ/これ以降/すべての範囲で変更・削除できます。

祝日・非稼働日

日本の祝日 2020〜2035年を同梱。会社休日は非稼働日マスタアプリを自動生成して複数アプリで共有できます。

ビューの自動生成

カスタマイズビューはボタン1つで作成(HTML 手入力なし)。使っていないビューのまとめ削除もできます。

重ねるレイヤー

別アプリの予定やサブテーブルの行を、読み取り専用の背景として重ねられます(無料は1件まで)。

キーボード操作

今日・期間の移動・表示の切り替え・追加・元に戻す。一覧はツールバーの「?」から開けます。

モバイル対応

カレンダーの全粒度とタイムラインの1日表示。絞り込みは引き出しとして開きます。

件数が多くても止まらない

取得の上限(既定5,000件)を超えるときは粒度を1段階細かくして必ず描画。一覧の絞り込み条件も引き継ぎます。

キーボード操作の一覧モーダル。期間を動かす(j/n・k/p・t)、表示を変える(y・m・w・d・a)、予定の操作(c・z・Enter・Esc)が表で並んでいる
キーの一覧はツールバーの「?」またはキーボードの ? から

🔒 はプレミアム年間サポーターの対象です。

プランについて

無料のままでもカレンダー表示は制限なく使えます(年・月・週・日・リストの5粒度、ドラッグでの日程変更、色分け、絞り込み、重複警告、繰り返し、祝日)。タイムライン表示空き枠を探す、そして設定できるビュー数・重ねられるレイヤー数の上限解除が、プレミアム年間サポーターで解放されます(単品販売はありません)。

無料プラン

¥0/ 完全無料
  • ✅ カレンダー表示(年・月・週・日・リスト)
  • ✅ ドラッグで日程変更・時間の伸縮・元に戻す
  • ✅ 区分(ラベル)の色分け・条件で色を変える
  • ✅ 左サイドバーでの絞り込み
  • ✅ ダブルブッキング警告(標準の編集画面でも判定)
  • ✅ 繰り返し予定・祝日と非稼働日の色分け
  • ✅ 利用期限なし(設定できるビューは1件・レイヤーは1件/設定画面に控えめな広告あり)
無料でダウンロード

機能の詳細比較

機能無料プランプレミアム年間サポーター
カレンダー表示(年・月・週・日・リスト)
タイムライン表示(担当者・会議室ごとの時間軸)
空き枠を探す
設定できるビュー数1件無制限
重ねられるレイヤー数1件無制限
ドラッグでの日程変更・時間の伸縮・元に戻す
区分(ラベル)の色分け・条件で色を変える・凡例
左サイドバーでの絞り込み
ダブルブッキング警告(標準の編集画面でも判定)
繰り返し予定・祝日同梱・非稼働日マスタ
モバイル対応・ゲストスペース対応
設定画面・カレンダー内の広告ありなし
プレミアムの期限が切れても設定は消えません。カレンダー表示だけが動く状態に戻り、再加入すればすぐに元へ戻ります。ロックされた機能は画面から消えるのではなく鍵つきで表示されます。

インストール手順

  1. システム管理者で kintone にログインし、歯車アイコン → kintone システム管理 → プラグイン を開き、「読み込む」からプラグイン zip をアップロードします。
  2. 予定を入れているアプリで アプリの設定 → プラグイン → 「+ プラグインを追加」 から「カレンダービュー」を追加します。
  3. プラグイン一覧の歯車アイコンから設定画面を開き、手順1「ビューを作る」で「ビューを作成」を押します(HTML を書く必要はありません)。
  4. 手順2「データを選ぶ」で開始・終了・件名を選びます。担当者や会議室をリソースに指定すると、タイムラインの縦軸と重複警告に使われます。
  5. 右上の「保存する」を押すとアプリの更新まで行われます。アプリの一覧から、作られたビュー(既定では「カレンダービュー」)を選ぶと表示されます。
設定1つが、レコード一覧のカスタマイズビュー1つになります。「会議室の予約」と「担当者の予定」のように別の切り口で見たいときは、左の「+新しい設定」で増やしてまた手順1から進めてください(複数の設定はプレミアムの対象です)。

ご利用にあたっての注意

  • 開始・終了に使えるのは日付または日時のフィールドです。文字列フィールドに入れた日付は対象になりません。
  • プラグインが描画するのはカスタマイズビューの中だけです(標準の一覧表示やレコード画面のレイアウトは変わりません)。ダブルブッキング警告のみ、標準の追加・編集画面の保存時に割り込みます。
  • サブテーブルの行を予定として表示する設定にした場合、行の追加・削除・複製はできません(値の変更はできます)。
  • ルックアップは編集モーダルでは表示のみです(値の変更はレコード画面から行ってください)。書式付きテキスト(リッチエディター)はモーダルの編集対象に選べません。
  • 取得件数の上限(既定 5,000 件)を超えるときは、粒度を1段階細かくして表示します。一覧の絞り込みと併用してください。
  • フィールドのアクセス権で開始・終了の閲覧を外しているユーザーには予定を表示できません(その旨を画面に表示します)。
  • 同じ時間に何件も予定が重なる日は、週表示では1件あたりの幅が狭くなります。日表示・タイムライン・絞り込みを併用してください。
  • プラグインの設定は「丸ごと保存」する仕組みのため、設定画面を2つ同時に開いて保存すると片方の変更が失われます。1つずつ保存してください。
  • アプリからプラグインを「利用を解除」すると設定が破棄されます。一時的に止めたいだけのときは「無効にする」をお使いください。
  • 本プラグインはサイボウズ社の製品ではありません。kintone はサイボウズ株式会社の登録商標です。
  • 推奨ブラウザは Google Chrome / Microsoft Edge です。
  • 本プラグインの利用により生じた損害について、当社は責任を負いかねます。配布 zip に秘密鍵(ppk)は含まれません。

よくある質問

カスタマイズビューの HTML を自分で書く必要はありますか?
ありません。設定画面の手順1にある「ビューを作成」を押すと、必要な HTML を含むカスタマイズビューが自動で作られ、アプリの更新まで行われます。すでに作ってあるカスタマイズビューに紐づけることもできます。設定を消してもビューは残るため、使っていないビューをまとめて削除する機能も手順1に用意しています(他社のカスタマイズビューは対象になりません)。
どんなアプリで使えますか?
開始と終了に使える日付または日時のフィールドを持つアプリで使えます。会議室・車両・機材の予約、営業の商談予定、面接や来客の予定、保守点検のスケジュールなどが向いています。終了の日時が無いアプリでも、開始を選ぶと空の終了に同じフィールドが自動で入り「その日1日で完結する予定」として扱えます。文字列フィールドに入れた日付は対象外です。
ダブルブッキングはどこまで防げますか?
同じリソース(担当者・会議室など)で時間帯が重なる予定があると警告します。カレンダー上でのドラッグや登録だけでなく、kintone 標準の追加・編集画面での保存時にも判定するのが特徴です。動作は「使わない/警告のみ(このまま保存できる)/禁止(保存をブロックする)」から選べ、リソースごとに変えられます。たとえば会議室は禁止、担当者は警告のみという運用ができます。
「空き枠を探す」は何を見て候補を出しますか?
探す対象(担当者や会議室)・所要時間(15分〜8時間)・探す期間(表示中の期間/今日から2週間/今日から1か月)を選ぶと、営業時間内・非稼働日以外で、すでに入っている予定と重ならない時間を対象ごとに並べます。終日の予定はその日全体が埋まっているものとして扱います。候補を押すと、その時刻とその対象で登録モーダルが開きます。計算はブラウザの中で行うため、探すたびに外部へ問い合わせることはありません。
祝日は自分で登録する必要がありますか?
必要ありません。日本の祝日 2020〜2035年をプラグインに同梱しているため、何も用意しなくても色が付きます。会社休日や臨時休業も扱いたい場合は、設定画面のボタンで非稼働日マスタアプリを自動生成でき、複数のアプリから共有できます。マスタを指定したときはマスタの内容だけを見るので、マスタから消した休日が同梱データで復活することはありません。新しい年の祝日が同梱データに増えたときは、設定画面に「マスタに未登録が N 件あります」と出るのでボタン1つで追加できます。
無料プランではどこまで使えますか?
カレンダー表示(年・月・週・日・リスト)が無料で使えます。ドラッグでの日程変更、区分(ラベル)での色分け、左サイドバーでの絞り込み、ダブルブッキング警告、繰り返し予定、祝日と非稼働日の色分けも無料のままお使いいただけます。プレミアム年間サポーター(税込 ¥16,500/年)の対象は、タイムライン表示・空き枠を探す・設定できるビュー数(無料は1件)・重ねられるレイヤー数(無料は1件)です。ロックされた機能は画面から消えるのではなく鍵つきで表示され、押すと案内が出ます。
スマートフォンでも使えますか?
使えます。モバイル版ではカレンダー表示の全粒度と、タイムラインの1日表示が動きます。絞り込みのサイドバーは画面幅の都合で左ではなく引き出しとして開きます。kintone のカスタマイズビューの設定で「一覧を表示する範囲」がPC版+モバイル版になっている必要があります。
予定のデータが外部に送信されることはありますか?
ありません。カレンダーとタイムラインの描画、空き枠の計算、重複の判定、絞り込みはすべてご利用の kintone とブラウザの中で完結します。描画は自前実装で、実行時に第三者のCDNやライブラリを読み込むこともありません。祝日データもプラグインに同梱しているため、外部の祝日APIを呼びません。外部通信はライセンス認証(プラグインIDとドメイン名)の確認のみです。

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

  • 下記の処理は、お客様の kintone ドメイン内で完結します

    いずれもご利用中の kintone ドメイン内の API 呼び出しだけで動作し、外部の第三者へは送信しません

    • 予定の読み書きとビューの作成:ご利用中の kintone ドメイン内の REST API だけを使います(表示期間のレコード取得 GET /k/v1/records/cursor、設定で選んだ項目の把握 GET /k/v1/app/form/fields、プロセス管理の有効判定 GET /k/v1/app/status、ドラッグや登録での更新 PUT/POST /k/v1/record)。カスタマイズビューの作成・削除、繰り返し用フィールドの追加、ラベルの選択肢の追加・削除は、アプリ管理者が設定画面のボタンを押したときだけ実行します(動作テスト環境の API とアプリの更新はこの経路だけで使います)。カレンダーとタイムラインの描画、空き枠の計算、重複の判定、絞り込みはすべてブラウザの中で行います。日本の祝日はプラグインに同梱しているため、外部の祝日 API を呼びません。
  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

よくある質問

カスタマイズビューの HTML を自分で書く必要はありますか?
ありません。設定画面の手順1にある「ビューを作成」を押すと、必要な HTML を含むカスタマイズビューが自動で作られ、アプリの更新まで行われます。すでに作ってあるカスタマイズビューに紐づけることもできます。設定を消してもビューは残るため、使っていないビューをまとめて削除する機能も手順1に用意しています(他社のカスタマイズビューは対象になりません)。
どんなアプリで使えますか?
開始と終了に使える日付または日時のフィールドを持つアプリで使えます。会議室・車両・機材の予約、営業の商談予定、面接や来客の予定、保守点検のスケジュールなどが向いています。終了の日時が無いアプリでも、開始を選ぶと空の終了に同じフィールドが自動で入り「その日1日で完結する予定」として扱えます。文字列フィールドに入れた日付は対象外です。
ダブルブッキングはどこまで防げますか?
同じリソース(担当者・会議室など)で時間帯が重なる予定があると警告します。カレンダー上でのドラッグや登録だけでなく、kintone 標準の追加・編集画面での保存時にも判定するのが特徴です。動作は「使わない/警告のみ(このまま保存できる)/禁止(保存をブロックする)」から選べ、リソースごとに変えられます。たとえば会議室は禁止、担当者は警告のみという運用ができます。
「空き枠を探す」は何を見て候補を出しますか?
探す対象(担当者や会議室)・所要時間(15分〜8時間)・探す期間(表示中の期間/今日から2週間/今日から1か月)を選ぶと、営業時間内・非稼働日以外で、すでに入っている予定と重ならない時間を対象ごとに並べます。終日の予定はその日全体が埋まっているものとして扱います。候補を押すと、その時刻とその対象で登録モーダルが開きます。計算はブラウザの中で行うため、探すたびに外部へ問い合わせることはありません。
祝日は自分で登録する必要がありますか?
必要ありません。日本の祝日 2020〜2035年をプラグインに同梱しているため、何も用意しなくても色が付きます。会社休日や臨時休業も扱いたい場合は、設定画面のボタンで非稼働日マスタアプリを自動生成でき、複数のアプリから共有できます。マスタを指定したときはマスタの内容だけを見るので、マスタから消した休日が同梱データで復活することはありません。新しい年の祝日が同梱データに増えたときは、設定画面に「マスタに未登録が N 件あります」と出るのでボタン1つで追加できます。
無料プランではどこまで使えますか?
カレンダー表示(年・月・週・日・リスト)が無料で使えます。ドラッグでの日程変更、区分(ラベル)での色分け、左サイドバーでの絞り込み、ダブルブッキング警告、繰り返し予定、祝日と非稼働日の色分けも無料のままお使いいただけます。プレミアム年間サポーター(税込 ¥16,500/年)の対象は、タイムライン表示・空き枠を探す・設定できるビュー数(無料は1件)・重ねられるレイヤー数(無料は1件)です。ロックされた機能は画面から消えるのではなく鍵つきで表示され、押すと案内が出ます。
スマートフォンでも使えますか?
使えます。モバイル版ではカレンダー表示の全粒度と、タイムラインの1日表示が動きます。絞り込みのサイドバーは画面幅の都合で左ではなく引き出しとして開きます。kintone のカスタマイズビューの設定で「一覧を表示する範囲」がPC版+モバイル版になっている必要があります。
予定のデータが外部に送信されることはありますか?
ありません。カレンダーとタイムラインの描画、空き枠の計算、重複の判定、絞り込みはすべてご利用の kintone とブラウザの中で完結します。描画は自前実装で、実行時に第三者のCDNやライブラリを読み込むこともありません。祝日データもプラグインに同梱しているため、外部の祝日APIを呼びません。外部通信はライセンス認証(プラグインIDとドメイン名)の確認のみです。

プレミアム年間サポーターで使ってみる

カレンダービューをはじめ、販売中の全プラグインをご利用いただけます。年額 ¥16,500(税込)。カレンダー表示は無料プランのままお試しいただけます(利用期限なし)。

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