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2026.08.24 アップデート

プラグイン「属性制御フィルター」を v2.0.0 にアップデートしました

属性制御フィルター for kintone を v2.0.0 にアップデートしました。これまでは候補を「絞り込む」ところまででしたが、絞り込みをすり抜けて入った値を止められるようになりました。

候補外の値を、保存前に止められます

標準の選択画面・貼り付け・CSV 取り込み・モバイル・API からは、候補外の値が入り得ます。フィールドごとに次の2つを設定できます。

  • 保存するとき:何もしない/確認する(このまま保存しますか?)/保存をブロックする
  • 条件のフィールドが変わったとき:何もしない/警告を表示する/候補外になった値を自動で外す

申請種別を「経費」から「有給」に変えたのに経費用の承認者が残っている、といった取り違えを防げます。サブテーブルは行番号付きでエラーを表示します。

なお候補データが古いとき(既定30日超)は、ブロックも自動クリアも行わず確認・警告に切り替わります。名簿が古いだけで、入社したばかりの担当者を入力できない——という事態を避けるためです。

キーボードだけで選べます

↓キーで候補パネルを開き、↑↓で移動して Enter で確定、Esc で閉じられます。候補が1件のときは Enter だけで入力できます。

設定画面にライブプレビューを追加しました

設定画面の左に「対象フィールドの目次」と「ライブプレビュー」を置きました。視点ユーザーを切り替えると、その人が実際に見る候補(ルールごとの人数と氏名)を保存前に確認できます。レコード画面と同じ計算を使っているので、プレビューと実際の候補がずれません。「自分と同じ所属組織」のようなルールは設定した管理者自身では確認できないため、視点の切り替えが役立ちます。

あわせて、ルール単位で操作している自分を候補から除外(自己承認の防止)、候補データの鮮度表示(最終更新日と経過日数・既定30日を超えると注意表示)、候補への役職表示、タブの並びを作業順(①候補データ→②フィールド設定→③表示設定)へ変更しています。

既存の設定の動作は変わりません。 「保存するときのチェック」と「条件のフィールドが変わったときの再確認」は、これまでの設定では「何もしない」で読み込まれます。使いたいフィールドで切り替えてください。最新版は kintone システム管理 →「プラグイン」→「読み込む」から上書きアップロードしてください(プラグインIDは変わらないため、設定はそのまま引き継がれます)。

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