属性制御フィルター for kintone アイコン
👑 PREMIUM PLUGIN v1.0.0

属性制御フィルター for kintone

選ぶ人を、間違えさせない。

ユーザー選択・組織選択・グループ選択の候補を、役職・所属・申請種別などの条件で自動的に絞り込み。申請先や承認者の「部署外の人を選んでしまう」ミスを、選択の段階で防ぎます。

属性制御フィルター for kintone は、ユーザー選択・組織選択・グループ選択フィールドの候補を、役職・所属組織・他フィールドの値・プロセス管理のステータスに応じて自動で絞り込む kintone プラグインです。標準では常に全ユーザー・全組織が候補になりますが、「承認者は課長だけ」「申請種別が情報システム依頼なら申請先はシステム開発部だけ」のように、条件に合った候補だけをフィールド直下にサジェスト表示。部署外への誤選択を防ぎ、キーワードで素早く選べます。サブテーブルにも対応し、業務データは外部に送信しません。「プレミアムプラグイン」シリーズの一つです。

標準 と 絞り込み の違い

BEFORE ― kintone 標準
kintone 標準のユーザー選択 — 部内承認者の入力欄に文字を入れると、役職に関係なく全ユーザー(KIZUNA Works・絆 太郎・鈴木 花子・佐藤 次郎)が候補に表示される

役職や所属に関係なく全ユーザーが候補。承認権限のない人や他部署の人まで並び、選び間違えやすい。

AFTER ― 属性制御フィルター
属性制御フィルター適用後 — 部内承認者の候補が役職「課長」に絞り込まれ、絆 太郎(営業一課)だけがフィールド直下にフローティング表示される

「部内承認者は課長だけ」のように役職で候補を限定。該当者だけがフィールド直下に表示され、迷わず選べる。

同じフィールドでも、ルールを設定するだけで候補が「全員」から「条件に合う人だけ」に変わります。

主な機能

申請種別で「申請先組織」が自動的に決まる

他フィールドの値を条件にできます。たとえば申請種別が「情報システム依頼」なら申請先組織はシステム開発部、「経費精算」なら経理部、のように、選んだ内容に応じて候補の組織を出し分け。入力する人は毎回どの部署か迷わずに済みます。

申請種別が情報システム依頼のとき、申請先組織の候補がシステム開発部だけに絞り込まれてフローティング表示される

役職・所属・グループで候補を限定

表示する候補は用途に合わせて選べます。ユーザー選択なら「自分と同じ所属組織のメンバー」「指定した役職のユーザー」「指定した組織/グループのメンバー」「指定したユーザー」。組織選択・グループ選択も同様に、自分の所属や指定した組織・グループに絞り込めます。組織は親組織・子組織を含めるかも選択できます。

設定画面 — 部内承認者フィールドの候補ルールで「指定した役職のユーザー」を選び、対象の役職に「課長」をチェックしている

キーワードサジェスト

フィールドに文字を入力するか、標準の選択ボタンを押すと、条件に合った候補がフィールド直下にフローティング表示されます。クリックするだけで値がセットされます。

柔軟な適用条件

ルールは「常に適用」のほか、プロセス管理のステータスや他フィールドの値で出し分け可能。数値は以上・以下・範囲、日付は以降・以前・範囲、選択肢は複数一致で条件指定できます。

複数ルールの合算(OR)

1つのフィールドに複数のルールを設定でき、合致した候補を合算して表示。どのルールにも一致しないときは全候補表示(安全側)か候補ゼロかを選べます。

サブテーブル対応

サブテーブル内のユーザー選択・組織選択・グループ選択フィールドにも対応。同じ行の値を条件に使えるので、明細行ごとに担当者候補を切り替えられます。

標準の選択画面も残せる

候補パネルに「標準の選択画面を開く」リンクを表示できます。絞り込みで足りないケースに備え、いつでも通常の選択画面へ切り替えられます。

kintone 完結

組織・役職などの情報は自ドメインの共通管理APIから取得し、候補データは貴社のkintone環境内の保管アプリにのみ保存。業務データを外部へ送信しません。ゲストスペースにも対応。

設定はフィールドごとにルールを作るだけ

対象フィールドを ON にし、「表示する候補」と「適用条件」を選ぶだけ。ユーザー・組織・グループそれぞれに合わせた条件を、画面上のチェックボックスで直感的に設定できます。

組織選択フィールドの設定 — 指定した組織を親子ツリーから選び、適用条件を申請種別(フィールドの値)にしている 組織条件:申請先組織を、親子ツリーから選んだ組織+申請種別の条件で出し分け
ユーザー選択フィールドの設定 — 指定した役職のユーザーを選び、対象の役職に課長をチェックしている ユーザー条件:承認者を「指定した役職のユーザー(課長)」に限定
グループ選択フィールドの設定 — 指定したグループを選び、対象のグループにManager・AssistantManagerをチェックしている グループ条件:回覧グループを、指定したグループだけに限定

プランについて

無料プランでも1つのフィールドに全機能をお試しいただけます。複数フィールドへの適用と広告非表示は、プレミアム年間サポーターで解放されます(単品販売はありません)。

無料プラン

¥0/ 完全無料
  • ✅ 1つのフィールドに全機能を適用
  • ✅ 役職・所属・条件による絞り込み・サジェストをすべて利用可
  • ✅ ルール数は無制限・利用期限なし
  • ✅ 設定画面に控えめな広告エリア表示あり
無料でダウンロード

機能の詳細比較

機能無料プランプレミアム年間サポーター
絞り込みを適用できるフィールド数1無制限
1フィールドあたりのルール数無制限無制限
役職・所属・組織・グループ・条件による絞り込み
親子階層・適用条件(ステータス/フィールド値)
サブテーブル対応
設定画面の広告ありなし

インストール手順

  1. システム管理者で kintone にログインし、歯車アイコン → kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
  2. 「読み込む」をクリックして、プラグイン zip をアップロードします。
  3. 絞り込みたいアプリで アプリの設定 → プラグイン → 「+ プラグインを追加」 から属性制御フィルターを追加します。
  4. プラグイン一覧の歯車アイコンから設定画面を開き、「② キャッシュ」タブで「保管アプリを作成」→「候補データを更新」を実行します。
  5. 「① フィールド設定」タブで対象フィールドを ON にし、「候補ルール」を設定します。
  6. 設定後は「保存」→「アプリを更新」を実行してレコード画面に反映します。
組織変更・入退社があったときは、設定画面の「候補データを更新」を再実行してください。ゲストスペース内のアプリでも利用できます。

ご利用にあたっての注意

  • 絞り込みはレコードの新規作成・編集画面(PC版)で動作します。カレンダー・カスタマイズビュー・モバイルには対応しません。
  • 候補は保管アプリのキャッシュを参照します。組織変更・入退社の反映には「候補データを更新」の実行が必要です(自動では最新化されません)。
  • 役職機能を利用していない環境では、役職による絞り込み条件は空になります。
  • 保管アプリを削除・改変すると候補が表示されなくなります。大規模組織では初回の候補データ更新に時間がかかることがあります。

セキュリティ・データの取り扱い

KIZUNA Works のプラグインは、お客様のデータを社外に持ち出さない設計です。気になる方はブラウザの開発者ツール(F12)で通信内容をご確認いただけます。

  • レコード等の業務データを外部に送信しません

    プラグインが扱うレコードやフィールドの値が、当社や第三者のサーバーへ送られることはありません。

  • 外部通信はライセンス認証のみ

    ライセンスの確認のため、プラグイン ID と利用ドメイン名だけを当社サーバー(Google Apps Script)へ送信します。通信は kintone のプロキシ経由で行われます。

  • 実行時に外部ライブラリ(CDN)を読み込みません

    第三者製ライブラリは使用していません。改ざんリスクのある外部 CDN への依存はありません。

  • 設定情報は kintone の暗号化領域に保存

    API キー等の秘匿情報をコードに直書きせず、設定は kintone 標準の暗号化された設定領域に保存します。

セキュリティ・データの取り扱いについて詳しく見る

プレミアム年間サポーターで使ってみる

属性制御フィルターをはじめ、販売中の全プラグインをご利用いただけます。年額 ¥16,500(税込)。まずは無料プランでお試しいただけます(利用期限なし)。

プレミアム年間サポーターを申し込む →