住所アシスト for kintone を v1.2.0 にアップデート — 住所から郵便番号の逆引きに対応
kintone プラグイン「住所アシスト for kintone」を v1.2.0 にアップデートしました。
住所から郵便番号を逆引きできるようになりました
これまでは郵便番号から住所を引く一方向だけでしたが、v1.2.0 から逆方向にも対応しました。郵便番号フィールドの右端に表示されるボタンを押すだけです。
名刺や申込書から住所を書き写したあと、郵便番号だけが空欄のまま——という場面がなくなります。
- 都道府県は省略できます(「渋谷区神宮前1-1-1」でも引けます)
- 番地や建物名が付いていても正しく判定し、入力済みの住所はそのまま残ります
- 全角・半角、漢数字の丁目にも対応
- 丁目で郵便番号が分かれる町域は、候補を一覧表示してクリックで選べます
照合はブラウザ内で行われるため、住所そのものが外部に送信されることはありません。
複数の住所を同時に扱えるようになりました
設定を「住所セット」の形に刷新しました。「請求先」「配送先」「本社」のように住所が複数あるアプリでも、それぞれをセットとして登録すればすべてのセットで双方向の自動入力が動作します。
通常フィールドとサブテーブルを同時に登録でき(最大10セット)、地図プレビュー・Google Maps URL・コピーボタンもセットごとに設定できます。
既存ユーザーの方へ
最新版をダウンロードして、kintone のシステム管理 → プラグインから上書きアップロードするだけで適用できます。これまでの設定はそのまま引き継がれ、逆引きは初期状態ではオフなので、設定を変えるまで挙動はこれまでどおりです。