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KW Plugin Inventory for kintone

どのアプリに、何が入っている? プラグインとカスタマイズを、全アプリまとめて棚卸し。

KW Plugin Inventory for kintone は、kintone のドメイン内の全アプリに入っているプラグインと JavaScript/CSS カスタマイズを読み取り、見直しが必要なものを一覧にする Chrome 拡張機能です。
読み取りのみで kintone の設定は変更せず、取得した情報は外部に送信しません。完全無料です。

Chrome ウェブストアで公開準備中です。公開次第、このページとお知らせでご案内します。

こんな場面で

アプリが増えるほど、どこに何が入っているかを確かめるには設定画面を1つずつ開くしかなくなります。

📋

担当者の引き継ぎ・退職前の棚卸し

どのアプリにどのプラグインとカスタマイズが入っているかを、1つのレポートにまとめます。Excel や PDF で出力して、そのまま引き継ぎ資料にできます。

🛡️

セキュリティ点検

URL 指定で外部のサイトからスクリプトを読み込んでいるアプリと、その読込先のドメインを一覧にします。読込先が信頼できるか、社内規程に沿っているかの確認に使えます。

🔄

kintone のアップデート前の影響確認

JavaScript/CSS カスタマイズを入れているアプリと、そのファイル名・URL・読込順をまとめて確認できます。動作確認が必要なアプリの洗い出しに。

🧹

使っていないプラグインの整理

どのアプリにも使われていないプラグイン、無効のまま追加されているプラグイン、「適用しない」のまま残っているカスタマイズを見つけます。

kintone の標準機能との違い

できることとできないことを、正直にお伝えします。

kintone のシステム管理の[プラグイン]画面でも、どのプラグインがどのアプリに追加されているかは確認でき、CSV でも出力できます。プラグインの利用状況を見るだけなら、標準機能で足ります。

KW Plugin Inventory for kintone が役に立つのは、次の4点です。

  1. JavaScript/CSS カスタマイズまで含めて、全アプリを1つのレポートにまとめます。
  2. 未反映の変更・外部ドメインからの読み込み・「アプリの管理者だけ」に適用したままの設定など、見直しが必要なものを自動で判定します。
  3. KIZUNA Works 製プラグインに新しい版があるかを確認し、製品ページへのリンクを表示します。
  4. Excel・PDF などの整形済みの形式で出力できるので、引き継ぎ・監査・情報システム部門への報告にそのまま使えます。

主な機能

ボタン1つで全アプリを読み取り、見直しが必要なものから確認できるレポートにします。

1

全アプリを1つのレポートに

ツールバーのアイコン、または kintone のページ上の右クリックメニューから開始。新しいタブでレポートが開き、進み具合を表示します。[中止]すると、取得できた分までを表示します。

2

見直しが必要なものを10種類で判定

未使用・無効のまま・未インストール・更新あり・未反映・外部ドメインから読込・管理者だけに適用・取得不可などを「要対応」として、推奨する対応と一緒に一覧にします。

3

カスタマイズの中身まで一覧

PC/モバイル、JS/CSS、読込順、指定方法(ファイル/URL)、ファイル名または URL、サイズ、外部読込先、未反映の有無を、アプリをまたいで一覧にします。

4

探しやすい画面

要対応/プラグイン一覧/アプリ別/カスタマイズ/取得不可のタブ。サマリーカードを押すとその判定で絞り込み。検索・区分とスペースの絞り込み・並べ替え・200行ごとのページ送りに対応します。

5

6つの形式で出力

Excel・CSV・HTML・Markdown・JSON に加え、印刷画面から PDF に保存できます。2形式以上を選ぶと1つの ZIP にまとめます。

6

前回の結果をあとから開ける

ドメインごとに最新1件の結果をブラウザ内に保存し、ポップアップの[前回の結果を開く]で開き直せます。保存は設定でオフにでき、削除もできます。

実際の操作画面

画面のデータはすべて説明用の架空のものです。画像をクリックすると拡大できます。

要対応の判定(10種類)

見直しが必要なものを、区分ごとに「要対応」タブへまとめます。

区分内容
未使用プラグインどのアプリにも使われていないプラグイン。cybozu.com 共通管理者が実行し、最後まで取得できたときだけ判定します
無効のままアプリに追加されているが、無効になっているプラグイン
未インストールアプリに追加されているのに、インストールされていないプラグイン
更新ありKIZUNA Works 製プラグインに新しい版があるもの(製品ページへのリンク付き)
プラグインの未反映プラグインの追加・削除・有効/無効を変えたまま「アプリを更新」していないアプリ
使われていないカスタマイズ適用範囲が「適用しない」なのに、ファイルが残っているアプリ
管理者だけに適用適用範囲が「アプリの管理者だけ」のままのアプリ
外部ドメインから読込URL 指定で外部のサイトからスクリプトを読み込んでいるアプリ
カスタマイズの未反映ファイル・適用範囲を変えたまま「アプリを更新」していないアプリ
取得不可権限がなく、設定を読み取れなかったアプリ

出力形式

ファイル名は plugin-inventory_{サブドメイン}_{年月日-時分} の形式です。

Excel

.xlsx・5シート(サマリー/プラグイン一覧/アプリ別/要対応/カスタマイズ)。見出し行の固定・フィルター付き

CSV

5ファイルを ZIP にまとめて出力。文字コードは UTF-8(BOM 付き)または Shift_JIS を設定で選択

HTML

1ファイルで完結。レポート画面と同じ表示です

Markdown

社内 Wiki やドキュメントへの貼り付けに

JSON

取得結果をデータとして扱いたいときに

PDF

印刷画面で「PDFに保存」。A4 横・表紙とページ番号付き

対象になるアプリ

実行する方の権限によって、対象になるアプリが変わります。

実行する方対象になるアプリ
cybozu.com 共通管理者ドメイン内の全アプリ
それ以外の方実行した方にアプリ管理権限のあるアプリ
  • ゲストスペースのアプリにも対応しています。自動でゲストスペースの送信先に切り替えて取得します。
  • 権限がなく設定を読み取れなかったアプリは、「取得不可」のタブに表示します。

使い方

kintone にログインした状態で、ボタンを押すだけです。

  1. Chrome ウェブストアから「KW Plugin Inventory for kintone」をインストール(公開準備中)
  2. kintone にログインして、どこかの画面を開く
  3. ツールバーのアイコンをクリックして[棚卸しを開始]を押す(kintone のページ上で右クリック →「このドメインを棚卸し(KW Plugin Inventory)」でも開始できます)
  4. 新しいタブでレポートが開き、進み具合が表示されます。取得が終わったら「要対応」タブから確認します
  5. [出力]で形式を選んで保存するか、[PDFで保存]で印刷画面から PDF に保存します

設定

拡張機能の設定画面で、次の項目を変更できます。

項目内容
同時実行数1〜5(既定 3)
カスタマイズも取得するJavaScript/CSS カスタマイズを取得するかどうか
未反映の変更を確認する「アプリを更新」していない変更があるかを確認するかどうか
KIZUNA 製プラグインの更新を確認するオフにすると、外部との通信(versions.json の取得)を行いません
CSV の文字コードUTF-8(BOM 付き)または Shift_JIS
ゲストスペースIDゲストスペースのアプリを取得するための補助の入力欄
前回結果を保存するドメインごとに最新1件をブラウザ内に保存するかどうか(保存した結果は削除できます)

プライバシー・セキュリティ

アプリの構成やカスタマイズの情報は、扱いに注意すべき情報です。何をして、何をしないかを明示します。

✅ しないこと

  • kintone の設定の変更(リクエストは読み取りの GET のみ)
  • レコードのデータ(業務データ)の読み取り
  • 取得した情報の外部への送信
  • リモートコード(外部から読み込んで実行するスクリプト)の使用

📥 ブラウザ内だけで処理するもの

  • アプリ名・プラグインの設定・カスタマイズの設定(レポートの表示と出力に使用)
  • 前回の結果(ドメインごとに最新1件。設定でオフ・削除可)
  • 設定(Chrome の同期機能を使っている場合は、同じ Google アカウントの Chrome 間で同期されます)

🌐 外部との通信

  • 当方が公開している最新版の一覧(https://kizuna-works.jp/versions.json)の取得のみ。設定でオフにできます
  • Excel・ZIP・文字コード変換のライブラリ(SheetJS CE 0.20.3/JSZip 3.10.1/encoding-japanese 2.2.0)は拡張機能に同梱しています。コードの難読化もしていません

→ プライバシーポリシーの詳細を見る

動作環境

  • Google Chrome 専用です。Microsoft Edge は対象外です。
  • 対象は cybozu.com(セキュアアクセスを含む)と kintone.com の kintone です。cybozu.cn には対応していません。
  • 当社の検証環境(81アプリ・71プラグイン)では、約420回の読み取りで、約1分以内に取得が完了しました。所要時間はアプリ数や通信環境によって変わります。
  • 本拡張機能が使う権限:scripting/activeTab/contextMenus/storage、ホスト権限 *.cybozu.com/*.kintone.com/kizuna-works.jp。それぞれの用途はプライバシーポリシーに記載しています。
  • kintone は、サイボウズ株式会社の登録商標です。本拡張機能は KIZUNA Works が独自に開発したものであり、サイボウズ株式会社が提供・保証するものではありません。

よくある質問

KW Plugin Inventory for kintone について、よくいただく質問です。

kintone の標準機能とは何が違いますか?
kintone のシステム管理の[プラグイン]画面でも、どのプラグインがどのアプリに追加されているかは確認でき、CSV でも出力できます。KW Plugin Inventory for kintone はそれに加えて、JavaScript/CSS カスタマイズまで含めて全アプリを1つのレポートにまとめること、未反映の変更・外部ドメインからの読み込み・「アプリの管理者だけ」に適用したままの設定など見直しが必要なものを自動で判定すること、KIZUNA Works 製プラグインに新しい版があるかを確認すること、Excel や PDF などの整形済みの形式で出力できることが異なります。引き継ぎ資料や監査、情報システム部門への報告にそのまま使えます。
kintone の設定が変わることはありますか?
ありません。kintone へのリクエストは読み取り(GET)のみで、設定は一切変更しません。レコードのデータ(業務データ)も読み取りません。
取得した情報はどこかに送信されますか?
送信しません。取得した情報はお使いのブラウザ内だけで処理します。外部との通信は、当方が公開している最新版の一覧(https://kizuna-works.jp/versions.json)の取得のみで、設定でオフにできます。
cybozu.com 共通管理者でなくても使えますか?
使えます。その場合は、実行した方にアプリ管理権限のあるアプリが対象になります。権限がなく読めなかったアプリは「取得不可」として一覧に出ます。なお、どのアプリにも使われていないプラグインの判定は、cybozu.com 共通管理者が実行して最後まで取得できたときだけ行います。
ゲストスペースのアプリも対象になりますか?
対象になります。ゲストスペースのアプリは、自動でゲストスペースの送信先に切り替えて取得します。設定画面のゲストスペースIDは、それでも取得できない場合の補助です。
アプリが多いと時間がかかりますか?
当社の検証環境(81アプリ・71プラグイン)では、約420回の読み取りで、約1分以内に取得が完了しました。同時実行数は設定で1〜5(既定3)から選べます。途中で[中止]を押すと、取得できた分までを表示します。
Microsoft Edge でも使えますか?
Google Chrome 専用です。Microsoft Edge は対象外です。
料金はかかりますか?
完全無料です。課金・アカウント登録・ライセンス認証はありません。

ご質問・ご要望

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