プラグインの更新方法・
広告が消えないときの対処

KIZUNA Works の kintone プラグインの更新は、最新版の ZIP ファイルを kintone に上書きアップロードするだけで完了します。アプリごとの設定はそのまま保持され、アプリへの再追加や再デプロイも不要です。更新が必要かどうかはプラグインの設定画面で確認できるほか、更新が出たこと自体に気づけるよう無料の Chrome 拡張機能もご用意しています。年間サポーター・プレミアム年間サポーターに加入しているのに広告が表示される場合の対処も、このページにまとめています。

最終更新:2026-08-15

更新に気づく、いちばん簡単な方法

kintone のプラグインは自動更新されません。更新版を公開しても、管理者が上書きアップロードするまで古い版が使われ続けます。そこで、更新が出たこと自体に気づけるよう、Chrome 拡張機能「KW Plugin Updater for kintone」を無料で公開しています。kintone を開くだけで、導入済みの KIZUNA Works プラグインの版を自動で照合します。

Chrome 拡張機能のポップアップ。古い版のままのプラグインが「現在の版 → 最新版」の形で並び、各行に最新版をダウンロードするボタンが付いている

古い版のものだけが一覧に出ます。
更新できる件数がツールバーのバッジに表示され、アイコンをクリックすると「現在の版 → 最新版」の形で一覧表示されます。最新版の ZIP はその場でダウンロードできるので、製品ページを探し回る必要がありません。

プラグイン管理画面にも印が付きます。
実際に上書きアップロードする画面の該当行に「更新あり → 最新版」のバッジが出るため、確認と更新作業が同じ場所で完結します。アップロードすると自動で再チェックされ、印が消えます。

導入済みプラグインの一覧は外部に送信しません。
照合は端末内で行います。当方が取得するのは公開している最新版一覧のみで、どの環境に何が入っているか・ドメイン名・レコードの値を送信・収集することはありません。

Google Chrome のほか、Microsoft Edge など Chromium ベースのブラウザーでもご利用いただけます。拡張機能を使わない場合は、次の方法でご確認ください。

最新版が出ているかを確認する

kintone のアプリ設定から対象プラグインの歯車(設定)を開くと、画面の右側(または左側)にサイドバーが表示されます。ここに「新しいバージョン(vX.Y.Z)があります」のカードが出ていれば、お使いのものは旧版です。

プラグイン設定画面のサイドバー。上に「サポーターライセンス有効」と有効期限・残り日数、下に「新しいバージョン(v2.2.1)があります」の案内カードと「最新版を入手する」ボタンが表示されている

上のカード:ライセンスの状態
年間サポーター・プレミアム年間サポーターが有効なドメインでは「サポーターライセンス有効」と有効期限・残り日数が表示されます。ここが「有効」になっていれば、ライセンス認証は正しく通っています。

下のカード:更新のお知らせ
インストールされているバージョンが公開中の最新版より古いときだけ表示されます。「最新版を入手する」ボタンから製品ページのダウンロードへ移動できます。最新版をお使いの場合、このカードは表示されません。

カードもサイドバーも見当たらないときは、かなり古いバージョンです。
この更新のお知らせは 2026 年夏の版から順次搭載したものです。それより前のバージョンではカード自体が表示されないため、下の方法でバージョンを直接見比べてください。

画像をクリックすると拡大表示します。画面はプラグインによって配色・並びが多少異なります。バージョン番号は表示例です。

いま入っているバージョンを直接確認する(カードが出ない場合はこちら): kintone 右上の歯車 →「kintone システム管理」→「プラグイン」を開くと、プラグインごとに「バージョン」欄が表示されます。製品ページ冒頭に記載の最新バージョンと見比べてください。
バージョン欄が 11 のように数字だけで表示されている場合は、バージョン表記を 1.2.3 形式に統一する前の古い版です。最新版への更新をおすすめします。

更新のしかた(3ステップ)

所要時間はおよそ 1〜3 分です。kintone のシステム管理権限が必要です。

STEP 1

最新版をダウンロード

製品ページのダウンロードボタンから最新版の ZIP ファイルを取得します。設定画面の「最新版を入手する」ボタンからも移動できます。

STEP 2

上書きアップロード

「kintone システム管理」→「プラグイン」→「読み込む」で ZIP を読み込みます。同じプラグインとして上書きされます。

STEP 3

画面を再読み込み

対象アプリの画面をブラウザで再読み込みします。アプリへの再追加・再デプロイは不要です。

アプリごとの設定は保持されます。 上書きアップロードでは同じプラグインとして更新されるため、保存済みの設定はそのまま引き継がれます。ただし、アプリの設定画面からプラグインの「利用を解除」を行うと設定は破棄されます。更新の際に解除は不要ですので、行わないでください。
複数のアプリで使っている場合も、アップロードは 1 回だけです。 プラグインは kintone 環境(ドメイン)単位で管理されるため、1 回の上書きでそのプラグインを使っているすべてのアプリに反映されます。

サポーターなのに広告が表示されるとき

年間サポーター・プレミアム年間サポーターが有効なドメインでも、旧版のプラグインでは広告の帯が表示されることがあります。原因と対処は次のとおりです。

原因

プラグインはライセンスの状態を当社サーバー(Google Apps Script)に問い合わせて確認しています。2026 年 8 月より前のバージョンには、この問い合わせが一時的に失敗したときに「未加入」と判断してしまう問題がありました。レコード一覧を開いた直後に広告の帯が出るのは、多くの場合これが原因です。とくに1 つのアプリに当社のプラグインを複数入れている環境では、同時に問い合わせが集中して発生しやすくなります。

最新版ではこの誤判定は起こりません。通信が失敗した場合は「判定できなかった」として扱い、直前に確認できた有効状態を引き継ぐようになっています。あわせて 2026 年 8 月にサーバー側の応答も改善しました。

対処の手順

  1. プラグインを最新版に更新する。設定画面のサイドバーに「新しいバージョンがあります」が出ていれば旧版です。上の「更新のしかた」の手順で上書きアップロードしてください。1 つのアプリに複数入れている場合は、入っているものすべてを更新すると確実です。
  2. ブラウザを再読み込みする。更新直後は、それまでの判定結果が一時的に残っていることがあります。画面を再読み込みしてください(判定は最長 1 時間で自動的に入れ替わります)。
  3. 設定画面でライセンスの状態を確認する。サイドバーが「サポーターライセンス有効」で有効期限が表示されていれば、認証は正しく通っています。
  4. それでも表示される場合はご連絡ください。お問い合わせフォームまたは info@kizuna-works.jp まで、ご利用ドメイン・プラグイン名・画面のスクリーンショットを添えてお知らせください。個別に確認いたします。
ライセンスはドメイン単位です。 申込時にご登録いただいたドメインに対して有効になります。セキュアアクセス(.s.cybozu.com)の有無や、サブドメインのみのご記入も認証側で吸収していますが、登録とは別の kintone 環境でお使いの場合は認証が通りません。ドメインの追加・変更はお問い合わせください。

よくある質問

更新が出たことに自動で気づく方法はありますか?
無料の Chrome 拡張機能「KW Plugin Updater for kintone」をご利用いただけます。kintone を開くだけで導入済みの KIZUNA Works プラグインの版を照合し、古いままのものがあればツールバーのバッジと通知でお知らせします。プラグイン管理画面の該当行にも「更新あり → 最新版」のバッジが付き、最新版 ZIP はポップアップから直接ダウンロードできます。照合は端末内で行い、導入済みプラグインの一覧やドメイン名を外部に送信することはありません。
年間サポーターに加入しているのに広告が表示されます。どうすればよいですか?
まずプラグインが最新版かどうかをご確認ください。設定画面のサイドバーに「新しいバージョン(vX.Y.Z)があります」と表示されている場合は旧版です。2026 年 8 月より前のバージョンには、ライセンス確認の通信が一時的に失敗したときに「未加入」と判断してしまう問題があり、その結果として広告が表示されることがありました。最新版に更新するとこの誤判定は起こりません。更新後もその画面に広告が残っている場合はブラウザを再読み込みしてください。それでも表示され続ける場合は、ご利用ドメイン・プラグイン名・画面のスクリーンショットを添えて info@kizuna-works.jp までご連絡ください。
更新するとアプリごとの設定は消えてしまいますか?
消えません。上書きアップロードでは同じプラグインとして更新されるため、アプリごとに保存した設定はそのまま保持されます。アプリからプラグインを「利用を解除」した場合は設定が破棄されますので、更新の際に解除は行わないでください。
複数のアプリで使っています。アプリごとに更新作業が必要ですか?
不要です。プラグインは kintone 環境(ドメイン)単位で管理されるため、ZIP ファイルを 1 回アップロードすれば、そのプラグインを使っているすべてのアプリに反映されます。
設定画面に「新しいバージョンがあります」が表示されません。最新版ということですか?
多くの場合は最新版です。このカードは、インストールされているバージョンが公開中の最新版より古いときだけ表示されます。ただし表示されない理由は 3 つあり、①最新版である ②バージョン情報の取得に失敗した ③この通知機能を搭載する前の古いバージョンであるのいずれかです。通知機能は 2026 年夏の版から順次搭載したため、それより前のバージョンではカード自体が表示されません
確実に確認するには、kintone 右上の歯車から「kintone システム管理」→「プラグイン」を開き、「バージョン」欄と製品ページに記載の最新バージョンを見比べてください。バージョン欄が数字だけ(例:11)で表示されている場合は、バージョン表記を統一する前の古い版です。
更新は必ず行う必要がありますか?
必須ではありませんが推奨します。更新には機能追加だけでなく不具合修正も含まれます。kintone プラグインは自動更新の仕組みがないため、更新は管理者による手動の上書きアップロードが必要です。

最新版のダウンロードはこちらから

各製品ページから最新版の ZIP ファイルを取得できます。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。