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2026.09.28 アップデート

「集計サマリーバー for kintone」v2.4.0 公開:勤務時間などの時間を「〇時間〇分」で集計できるようになりました

kintone プラグイン「集計サマリーバー for kintone」を v2.4.0 にアップデートしました。ご利用中のお客様からいただいた「担当者の勤務時間の合計や、案件に費やした平均作業時間を『〇〇時間△△分』でカードに出したい」というご要望にお応えしたものです。

今回のアップデート内容

1. 時間の計算フィールドを「〇時間〇分」で集計

表示形式を「時間」にした計算フィールド(例:退勤-出勤-休憩*60)を対象に選ぶと、合計・平均・最大・最小を kintone の画面と同じ形(49時間30分/表示形式が「日時分」なら 2日1時間30分)で表示します。分未満は kintone の標準グラフと同じく切り捨てます。

集計サマリーバー v2.4.0 — 勤務記録アプリの一覧ヘッダーに、勤務時間の合計・平均勤務時間・8時間以上の日数・作業時間の合計・最長の経過のカードが並んでいる

2. 分・時間を入れた数値フィールドも時間で表示

作業時間を分や時間の数字で入力している数値フィールドは、カードの「表示形式」で「時間で表示(入力値は分)」などを選ぶと「〇時間〇分」で表示できます。入力値の単位は秒・分・時間から選べます。

3. 時間の絞り込み・色分けは「8:30」で入力

時間のカードの絞り込みや色分けのしきい値は「8:00 以上」「160:00 を超えたら」のように時間の形で入力できます。「8時間以上働いた日数」を数えたり、「勤務時間の合計が予定時間の合計を上回ったら色を変える」カードを作れます。

アップデートの前にご確認ください

  • これまでの版で、表示形式が「時間」の計算フィールドをカードに設定していた場合、値は分が切り捨てられた数(例:49時間30分が「49」)になっていました。上書きアップロードすると、設定を変えなくても正しい「〇時間〇分」で表示されます。以前の値に合わせて接尾辞に「時間」を付けていた場合は「49時間30分時間」と重なるので、接尾辞を空にしてください。
  • 計算式 退勤-出勤-休憩*60 は、kintone の仕様で退勤が空欄のときや日をまたぐ勤務のときにマイナスの値になり、そのまま集計されます。計算式で空欄を除く・日をまたぐ場合は 1 日分(86400)を足す、などの工夫をしてください。

アップデート方法

kintone のシステム管理 → プラグインから、最新版を上書きアップロードするだけで適用されます。設定や既存のカードはそのまま引き継がれます。

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