kintone プラグイン「シート編集 for kintone」v1.0.0 を公開しました
kintone のレコード一覧(カスタマイズビュー)を、Excel のような表計算グリッドに置き換える新プラグイン「シート編集 for kintone」v1.0.0 を公開しました。詳細画面を1件ずつ開く往復をなくし、一覧の上で表示中フィールドをその場で直接編集・保存できます。
主な機能
- 表計算風グリッドでその場編集 — カスタマイズビューを行番号・固定ヘッダー付きのグリッドに置き換え、型に合わせたUI(文字列・数値・日付/時刻/日時ピッカー・ドロップダウン・複数選択のチェックリスト)でセルを直接編集
- 保存は3経路 — 自動(行コミット)/保存ボタン/
Ctrl+S。レコード単位で保存し、失敗した行だけ残せます - 連続入力・一括編集・コピペ・オートフィル —
Tabで同じ列の下へ続けて編集、Shift+クリック/↑↓で範囲選択して一括編集、Ctrl+C/V、縦オートフィルに対応 - 元に戻す/やり直し —
Ctrl+Z/Ctrl+Y。オートフィルや一括編集は1回の操作としてまとめて戻せます - 競合検知+失敗ハイライト — 取得時のリビジョン照合で他者の更新を上書きせず警告。失敗時は行×セルの2段階ハイライト+理由表示(入力値も保持)
- シートタブ式ページネーション(1万件超対応) — 1000件ブロックを表示件数で分割、カーソルAPIで前後送り
- 型別フィルタ+複数列の絞り込み・並べ替え — 列ヘッダーから、選択肢は複数チェック、数値は以上/以下の範囲、その他は部分一致。複数列の同時絞り込み(AND)に対応
- 表示そのままの Excel 出力 — 表示中の列のまま絞り込み後の全件を xlsx 出力(生成はブラウザ内・ライブラリ同梱で外部送信なし)
- GAS・外部サービス不要 — kintone 完結
横長の一覧を見やすく整える「一覧スタイラー for kintone」(標準一覧の装飾)と棲み分けつつ、こちらは「一覧の上でそのまま編集する」用途に応えるプラグインです。