プラグイン「バーコードアシスト」を v1.1.2 にアップデートしました
kintone プラグイン「バーコードアシスト」を v1.1.2 にアップデートしました。 ほかのプラグインとの併用を中心とした改善です。
ほかのプラグインとの競合を避けて、読み取りを単独で動かします
kintone は、同じアプリに追加したすべてのプラグインを同じ画面で動かします。そのため、 読み取りに使う部品(ライブラリ)を他の製品と共有してしまうことがあり、組み合わせに よっては読み取りが始まらない場合がありました。
v1.1.2 では、読み取りの部品を自分専用に読み込む方式に変更しました。他の製品の影響を 受けず、逆に他の製品へ影響を与えることもありません。コードを生成する部品(ラベル発行)も 同じ方式にそろえています。
あわせて、読み込んだ部品が正しく使える状態かを確認してから動かすようにしました。 用意できなかった場合は、そのまま進まずに次の案内へ切り替わります。
読み取れないときに、原因が分かるようになりました
読み取りを始められなかったときの画面を作り直しました。
- 原因が分かる短い記号を表示します(例:
E-LIB-NETは通信、E-LIB-FOREIGNは他製品との競合) - そのまま「撮影して読み取る」方式へ自動で切り替わります。画面を閉じ直す必要はありません
- 通信が一時的に不安定だった場合は、「カメラで読み取る(やり直す)」で読み込みからやり直せます
お問い合わせの際にこの記号をお知らせいただくと、原因の切り分けが一度で済みます。
QRコードの読み取りを調整しました
読取ガイド枠いっぱいに大きなQRコードをかざしたときに反応しにくいことがあった点を 調整しました。枠のどこで読み取ったかの判定方法を見直しています。
そのほか
- 他のプラグインと同じ画面で動くときの動作の安定性を高めました(自社の処理が他製品の動作を妨げないようにしています)
- 撮影して読み取る画面で、ボタンの並び順を案内文に合わせました
- 設定画面の一部の説明文の表記を整えました
ご利用にあたって(通信について)
本プラグインは、読み取りやコード生成を実行するときに https://kizuna-works.jp/libs/ から
読み取り・生成用の部品を取得して動作します。取得のみで、kintone のデータや読み取った値が
外部へ送信されることはありません。 社内ネットワークで外部への接続を制限されている場合は、
この宛先への HTTPS 接続の許可が必要です。
更新方法
製品ページから最新版をダウンロードし、kintone のシステム管理 →「プラグイン」→「読み込む」 から上書きアップロードしてください。プラグインIDは変わらないため、既存の設定はそのまま 引き継がれます。