ステータス一括実行 設定
プロセス管理を有効にしたアプリのレコード一覧に「ステータス一括実行」ボタンを表示します。
現在ステータスごとにグループ分けしてアクションを選び、まとめてステータス・作業者を変更できます。
対象レコードの選び方 必須
一括実行の対象を、絞り込み結果全体にするか、一覧に追加する選択列でチェックしたレコードだけにするかを選びます。
チェック選択はPC版の標準一覧でのみ利用できます(モバイルは絞り込み結果全体で動作します)。
実行できるユーザー 必須
ボタンを表示・実行できる範囲を指定します。「指定ユーザー・組織・グループ」では、対象外のユーザーにはボタンを表示しません。
ボタンの表示(見た目)
レコード一覧に表示されるボタンの文言・形・アイコン・色・表示位置を設定します。文字色は背景色に応じて自動調整されます。
ボタンの表示条件(任意)
指定したステータスだけに絞り込まれている一覧では、ボタンを非表示にします。
例:「完了」だけに絞り込んだ一覧では一括実行ボタンを出さない、といった用途に使えます。
対象アクション 必須
一括実行の対象にするプロセス管理のアクションを登録します。実行時は、対象レコードの現在ステータスから実行できるアクションだけが選択肢に表示されます。
アクションごとに「実行できる条件」を設定すると、条件を満たさないレコードは自動的に対象から除外されます(除外理由は実行前に確認できます)。
滞留日数の可視化(任意)
ON にすると、レコード一覧(PC版)に「滞留」列を表示し、現在のステータスに何日とどまっているかを表示します。しきい値を超えたセルは背景色でアラート表示できます。
起算点の記録には、対象アプリに非表示の日時フィールドを1つ追加する必要があります。下のボタンから自動追加してください。
フィールドコード kw_status_changed_at、ラベル「(システム)ステータス変更日時」の日時フィールドを追加します。
追加後は、個別のプロセスアクション実行時と一括実行時に、このフィールドへ実行時刻が自動で記録されます(導入前の履歴はさかのぼりません)。