削除レコード復元 for kintone 設定
レコード削除の直前に内容(添付ファイル含む)をバックアップアプリへ自動退避し、あとから復元できるようにします。
バックアップアプリ 必須
削除されたレコードは、このアプリと同じスペース内の「保管アプリ」に退避されます。
未作成の場合は下のボタンからワンクリックで自動生成できます(アプリ作成権限が必要です)。
同じスペースに保管アプリが既にあれば自動で再利用します(複数アプリで 1 つの保管アプリを共有)。
既存の保管アプリを手動で指定する場合に入力します(自動作成した場合は自動で入ります)。
バックアップ管理者(すべての削除履歴を閲覧・復元できる人)
ここで指定した人だけが、保管アプリのすべての削除履歴を閲覧・復元できます。
指定されていない一般ユーザーは、自分が削除した分のバックアップだけが見えます(他人の削除データは見えません)。
※ 設定した本人は常に管理者として含まれます。反映するには下の「保管アプリのアクセス権を再適用」を押してください。
保管アプリの作成後に管理者を変更したときや、既存の保管アプリを流用したときに押してください(保管アプリが再デプロイされます)。
復元時の動作
ON:復元が成功したバックアップを保管アプリから削除します(複製した添付ファイルも解放され、容量を節約できます)。
OFF(既定):復元済みのバックアップは残し、保持設定(期間/件数)で自動整理されます。
添付ファイル
OFF にすると添付ファイルの複製処理をスキップします(削除操作が軽くなります)。
その場合、復元してもファイルは復元されません(レコードの入力値のみ復元されます)。
削除履歴に表示する項目
削除履歴の一覧に表示するフィールドを選びます(どのレコードかを見分けやすくなります)。
未選択の場合は、先頭の文字列(1行)フィールドを見出しとして表示します。
保持設定 必須
古いバックアップを自動で整理する条件です。設定画面を開いたときに整理が実行されます。
削除履歴ボタン(一覧画面)
一覧画面に「削除履歴」ボタンを表示します。表示した場合でも、下で指定したユーザー/組織/グループにだけ表示されます。
削除履歴からの復元
このアプリで削除されたレコードの一覧です。チェックして「選択したレコードを復元」を押すと、元アプリに新しいレコードとして再作成します。
復元は「新しいレコードとして再作成」するため、次の項目は元の値のまま戻りません。
- レコード番号(新しく採番されます)
- 作成者・作成日時・更新者・更新日時(復元した人・日時になります)
- ステータス・作業者(プロセス管理は初期状態に戻ります)
- カテゴリー(付与されません)
- 計算:復元後の値から自動で再計算されます(通常は同じ結果。作成日時など上記の「必ず変わる項目」を使う計算式では結果が変わる場合があります)
- ルックアップ:コピー済みの値は復元されますが、参照先レコードとの紐付けは再取得(再選択)が必要な場合があります