画像圧縮 for kintone 設定

レコードに添付された画像を、保存した直後に自動で圧縮して差し替えます。
ここで決めた強さが、PC・モバイルのどちらから添付された画像にも同じように適用されます。利用者の操作は変わりません。

圧縮の強さ 必須

長辺がここで決めた画素数を超える画像だけを縮小します。すでに小さい画像はそのまま残ります。
対象はすべての添付ファイルフィールド(サブテーブル内を含む)です。画像以外のファイル(PDF・動画・Office 文書など)は処理しません。

px

320〜8000。この画素数を超える画像を、縦横の比率を保ったまま縮小します。ファイルを小さくしたいときは、まずここを下げるのが確実です。

仕上げ方

40〜95。小さいほどファイルは軽くなり、画質は落ちます。

KB 以内

品質 40〜95 の範囲で、この容量に収まる中でいちばん良い品質を自動で選びます。

容量で決めるときに知っておいてください

  • 写真によっては目標より大きくなります。 品質 40 まで下げても届かない場合は、そこで打ち切ってそれ以上劣化させません。もっと小さくしたいときは長辺を下げてください。
  • 見た目の品質は写真ごとに変わります。 細かい柄や風景の写真は粗くなります。見た目をそろえたいときは「品質で決める」をお使いください。
  • 処理が少し重くなります。 目標に合わせるため 1 枚あたり 5〜6 回書き出します(スマートフォンで 1 枚あたり 1 秒前後)。

圧縮したあとに戻せないこと

  • 圧縮した画像は元の画質に戻せません。証跡として原本の画質が要るアプリでは、導入前にご検討ください。
  • 透過のない PNG は JPEG に変換され、拡張子が .jpg に変わります(透過のある PNG は PNG のまま縮小します)。
  • 撮影日時・位置情報などの Exif は削除されます(写真の向きは画像そのものに反映されるため、縦横が変わることはありません)。
  • 圧縮はレコードの更新として行われるため、更新者と更新日時が書き換わります。アプリに「レコードの編集」の条件通知を設定している場合は、圧縮のたびに通知が送信されます
  • 「レコードの変更履歴を記録する」が有効な場合、圧縮してもディスクの使用量は減りません(圧縮前の原本が履歴に残るため)。下の「登録済みレコードの一括圧縮」の注意書きをご覧ください。
  • アニメーション GIF は、動きが失われるため対象にしません。100KB 未満の画像も対象外です。

登録済みレコードの一括圧縮

すでに登録されているレコードの画像を、上で決めた強さでまとめて圧縮します。
設定を保存してから実行してください(保存していない設定値では処理しません)。

ディスク容量を減らしたい場合は、このアプリの「変更履歴」をご確認ください

変更履歴を記録したままだと、圧縮してもディスクの使用量は減りません。 圧縮はレコードの更新として行うため、圧縮前の原本が変更履歴に残り続けるからです。 実行後に出る「◯MB → ◯MB」は、レコードに今ある画像の合計です(履歴に残った原本はそれとは別に保管されます)。

減らすには:アプリの「設定」→「その他の設定」→「高度な設定」で [レコードの変更履歴を記録する]のチェックを外します。 外した時点で過去の変更履歴(=残っていた原本)が削除され、そこで削減が確定します。 kintone の既定は「記録する」です。すでに外している場合、この注意書きは読み飛ばしてください。

このアプリの「高度な設定」を開く (別のタブで開きます。変更したら「アプリを更新」をお忘れなく)

対象